zappa1993さん　

こんばんは。
RANZANです。

朝晩と日中の寒暖の差で、体調を崩されないよう配慮してください。

zappa1993さんがより磨きをかけられたという、今まで体験したことのない
Net Audio の素晴らしい音の世界。
まだまだ高音質進化を目指し取り組まれているということ。
次回オフ会ではその高さが増大化したかのような表現力を、我がルームで
満喫できることが楽しみです。

皆さん　こんばんは。

湿った空気感が入るとリスニングルームは過敏に反応して、その再現性が
優れないようです。
やはり乾いた空気感が、より音質をグレードUPしてくれているようです。

昨日までは天気が良く、リスニングルームにおいては空気が乾いていたことも
あり、低域がよく引き締まっていたのですが、今日の土曜日は天気も悪く、
この季節にしては朝からかなり蒸し暑く、昼過ぎには雷を伴って雨が激しく
降ってきたのです。そのことから天井高く優雅に響きわたる音が、何故かいやに
膨らんで、ブーミな再現性を呈してくるのです。
この現象は蒸し暑い夏場のシーズンでも余り感じなかったことです。
「あぁ〜そうか！夏の暑い時期はエアコンを使うから、リスニングルームは
いつも空気は乾いたいい状態に保たれているのだ！」と、いうことは、逆に
今日のようにエアコンを使わない、この時期は湿度で音質が左右されるという
ことです。

そのことから、これからの乾いた空気感が心地いい秋は、音楽が一段と美しく
響きわたるようです。
やはり ”こころウキウキ” 俄然元気が出るようで嬉しくなります。

皆さん　こんばんは。

現在のリスニングルーム空間に、心地よくより良い音をもたらしてくれている
のは、バージョンUPされたRR-77と専用ヒッコリーボードの貢献度が大きいと
思うのです。

毎日奏でられる音楽のリズム感はダイナミックで、この音を聴くと自らの身体も
自然と快適に、弾んでいくようです。

管理人Kさん　　皆さん　こんにちは。

RANZANです。

我がリスニングルームの愛機、B＆W802 Nautilusのトゥイーターの部分をカバーする金属ネットを外していたため、それほど深くはないのですが、知らぬ間に長さ1Ccm程のあて傷が見つかったのです。
途端「高音のバランスが崩れるのでは？」と、一瞬気落ちし動揺したのです。

取り合えず、「その音を聴いて判断しなければ！」と、早速、高音バランスが判断できるヴァイオリン・ソフト、寺井直子の「ライムライト」を試聴してみたのです。
聴いた限り音質的には変化はなく、高音部の張り出しと艶も音には影響はないように思えるのですが、しかし心配だったので緊急、管理人Kさんにも伺ってみたのです。
回答は、『マランツに依頼すれば交換も可能だと思いますが、結構高価でエージング具合が左右で変わってしまうデメリットがあります。凹みがそれほど大きくなければ、音質的にはそれほど劣化はないと思います」また「粘着力があり、尚、且つ剥がれ易く粘着材も貼った面に残らないテープ（テフロンテープなどが最適です）を凹んだ部分に貼り付けてそっと引っ張ると直る場合があります。また、一度、ツィーターだけ（高域側だけ）スピーカーケーブルを接続して、ピンクノイズなどをかけて左右で聞き比べてみて下さい。歪みなどがあれば左右で大きく音色が違うはずです』という、懇切丁寧な回答を頂きました。

そこで早速ピンクノイズをかけて左右聴き比べて見たのですが、音質的にも変化は生じていないようです。
何せ凹んでいると、見た目の印象と心も落ち着かないので、早速テフロンテープで凹みが修正できないか、慎重にやってみたいと思います。

管理人K様ありがとうございました。今は一安心といったところです。

管理人Kさん　こんばんは。

RANZANです。

前述しましたB＆W 802 Nautilusトゥイーター部分の凹みに付いての修正
アドバイスありがとうございました。

本日(12/8)その”テフロンテープ”を購入するため、ホームセンター等々、
2,3店探し回ったのですが、何処ともテフロンテープは売っていなかったのです。
そこで仕方なくニトムズ製の”剥がせる両面テ＾プ”を買ってきました。
早速試してみたのですが、これはやはり粘着力が弱く効果がありませんでした。
逆に粘着力が強くてもトゥイーターに悪影響を及ぼしかねなく、また弱くても
このように粘着力はないのです。
やはりここは管理人Kさんから教えて頂いた、粘着力があって直ぐ剥がせる、
テフロンテープでないと「ダメか！」と諦めかけていたのです。

しかし、ここは「何でも試せ！」とばかり、これはどこにもある一般のセロテープで
試してみたのです。
これがビックリ仰天！！・・見事に復元に成功し、トゥイーターの凹んだ部分が
きれいに跡形もなく元の形に甦ったのです。

「いやぁ〜驚きました！」正規の修正はテフロンテープで行わないといけない
ところでしょうが、まさかセロテープで修復できるとは！自身思ってもみなかった
ことで、場合によってその凹みの状態にもよりますが、ここは何といっても、
管理人Kさんの伝授で修正復元できたことに対して、深く感謝したい気持ちです。

現在、心も音も天井高く響きわたっていくのです。

ありがとうございました。

RANZANさん

おはようございます
zappa1993です。

紅葉も見頃になった途端に急に寒くなりましたね。

いまはRANZANさんの理想的な音でオーディオを楽しまれていることと思います。
私もスピーカーセッティングが一応決まりまして、これからはムームチューニングをしながら再調整しようとしているところです。
改めて言うのもなんですが、スピーカーセッティングは大事ですね。
誤ったセッティングでは折角のいい音が再生出来ていなかったことがよくわかりました。

ツイーターの凹み直ってよかったですね
音にそれほど影響がないにしても、視覚的にマイナスですし、何より大切な機器が傷ついたことの心理的ショックが大きいですからね

zappa1993さん　こんにちは。

RANZANです。
何時もありがとうございます。

zappa1993さんもSPには、色々とセティングに対して苦労されていることが
よく分かります。
当方もおっしゃるように、SPセッティングの大切さを思い知らされたのです。

＞私もスピーカーセッティングが一応決まりまして、これからは
＞ルームチューニングをしながら再調整しようとしているところです。
＞改めて言うのもなんですが、スピーカーセッティングは大事ですね。
＞誤ったセッティングでは折角のいい音が再生出来ていなかったことが
＞よくわかりました。

私も最初はリスニングポイントより、かなり内向きにSPを振っていたのですが、
試聴の繰り返しで色々と試行錯誤していくうち、やはり好みの音はリスニング
ポイントにフェズイコライジングプラグの先が、聴く位置に向かって真っ直ぐ
来るようセッティングしたことで、理想の定位と高い音場空間を実現して
くれたのです。

使用するSPによってリスニングポイントを中心に、前後、左右及び内向き、
正面向き等々で、コロッと音が変化するから難しくもあり、またチャレンジ心を
もいっそう駆り立ててくれるのが、これってマニアには楽しいのです。
現在のB＆W 802Nもトゥイーターの先端部分を凹ましてしまったのですが、
前述のとおり何とセロテープで完全修復することが出来ました。
音質的にも全く異常はないようです。　ほっと！しています。
当初これは高域感のより音質効果を狙ってトゥイーター先端の保護カバーを外して
聴いていたため、いつの間にか何らかの衝撃で凹んでしまっていたのです。
やはり、ここは安全のため試聴以外の時は、トゥイーター先端カバーは装着すべき
だと痛感しました。

だが、ここで改めて標準試聴法での先端カバー（網目製）を装着して聴いて
見たところ、高域感のザラツキ等、その音のキツサが取れ、ヴァイオリンの
弦の音色も、実に柔らかな表現で奏でられていくのです。カバーを外した
最初の頃は、これはこれでよかったのでしょうが、設置から1年半が経過した
現状では、音質向上も手伝ってか、このカバー装着することで理想の音場感を
再現してくれたのではないでしょうか。
何回もプレイバックしながら聴いたのですが、実は低域感においてもこのカバーを
装着することで、カバー無しとは逆に一段と心地よく引き締まった低音がローエンドまでスムーズな力感が備わり、音に明確な存在感が生まれるのです。。

＞音にそれほど影響がないにしても、視覚的にマイナスですし、
＞何より大切な機器が傷ついたことの心理的ショックが大きいですからね

この音を聴くと視覚、聴感的にもショックはなく、凹んだ跡形も全く無く綺麗に
修復できたことで、逆によりいい音が甦った感触を抱くものでした。

zappa1993さんには来年のオフ会で、この音を聴いてもらいたいと思います。

皆さん　こんにちは。

RANZANです。

我がリスニングルームに響く音質は、今まで感じたことのない左右の奥行き感の
豊かな再現性に、思わず惚れ直してしまうくらい素晴らしいのです。
前出の状況で3日間聴き続けました。原寸大で聴くことが多いリスニングルームに
おいて、B＆Wのトゥイーター・カバーの装着は、大音量で聴いても全く歪む
ことなく混濁も解消できるようで、やはり正当な聴き方は「これだぁ〜！」と、
強く感じ取ったのです。

それは、RR-77のチューンUP仕様の導入及びRAS-14のチューンUP施工の
実施も合わせて効を奏したと考えられるのです。

皆さん　こんにちは。

エルネスト・アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団の「三角帽子」と、
また、PAKAさん推薦で超広大なダイナミックレンジと繊細さ・高い鮮度感で
素晴らしい音質という「Exotic Dances From the Opera」SACD盤も、
我がリスニングルームの天井高くそびえ立つように、そんな美しい響きの
管弦楽の良さを、年末は恒例”第九”を聴くより、こちらを原寸大の音量で
思い切り聴きたいですね。

あぁ〜 そうだ！ 最近はジャズだけでなくクラシックも！ね！

皆さん　こんにちは。

















現在のリスニングルームは南向きのため、角窓からさんさんと降り注ぐ
太陽が眩しいくらいで、これからの寒いシーズンには実に暖かく、消エネにも
貢献してくれているのです。
そのため、リスニング時には快適で最高な空間を与えてくれるのがあり難い
のです。

昼下がりにもなると、暖かな空気感で心地よい音楽を聴いていると、
思わず「うと〜うと〜！」と、してくるのです。