アンプ類の下に・スピーカーの下にとクウォーツアンダーボードに変えてきましたが、残っていたプリアンプの電源部の下に今回敷きました。予測していた通りに　曇ったベールが剥がれたように透明感が増して見通しがよくなりました。
どうやらどんな機材にも効くことがわかりました。
クウォーツアンダーボードのコンセプトは場当たり的でなく
論理に基づいているからできることなんでしょう。
上記のような変化は快感で　音楽が楽しくなります。
このようなことをコツコツと積み上げて　研ぎ澄ましてゆくことがオーディオの楽しみなんですね。ありがとうございました。

熊本駐在人さん，こんにちは。

水晶やヒッコリーはどこに使用してしても音場豊かにしてくれるように，その合わせ技であるTB-38HやRST-38Hは期待を裏切ることはありませんでした。むしろ，期待以上の効果を発揮してくれました。

おっしゃるように，TB-38HやRST-38Hによる変化は快感であり，すべてのソフトをより有機的に再生する手助けをしてくれます。そして，コツコツと積み上げていくことにより，１＋１が２以上の効果を示してくれます。

機材を直接床に置かれている方はもちろんのこと，ラックに直置きの方も試されてみてください。その機材のポテンシャルを十分に発揮できていなかったことに気づかれるはずです。