皆様
こんにちは。KOTAと申します。

この掲示板でRD-1をRD-3にアップグレードされた記事を読み
私もお願いしました。

RD-1は20年以上？使っており、背景がすっきりし、音がしゃっきり
するので、ずっと愛用してきました。

RD-3にアップグレードして頂き、RD-1で処理したCDをRD-3で
再度処理したものと、新品のCDをRD-3で処理したものを聴き
比べてみました。

RD-3で処理したものは、背景がすっきりするのは同じようですが、音楽がよりやわらかくなり音場感が広くなり立体感が出てきたと
思いました。その効果はより好ましいものとなったと思います。

私はネットワークプレイヤーを導入したので、今までリッピングしたCDにも同じような効果があるとすれば悩ましいところです。

KOTAさん
こんばんは。

RD-1という消磁器は画期的な製品で、私も発売当初に購入しましたが、KOTAさんも長年愛用してこられたのですね。
やはり初代RD-1とRD-3では効果は違いますか。
RD-2やRD-3への改良点については詳しく知らないのですが、持った感じでは重量が増した気がしますので、パーツの見直しが行われたのかも知れませんね。

私もRD-3に変更してから、リッピングをやり直したりしましたし、良い音質で音源を作成するためには、今も欠かせない存在です。

KOTAさんは、RR-777はお使いですか？
RR-777は、アコリバの中ではルームチューニングに分類されていますが、これを使用した状態では、何故か作成されるリッピング音源の音質も良くなります。
RR-777を使用することでオーディオの音も良く聴こえるようになるし、音源の品質も良くなるという事で、お薦めです。
もし、まだお使いでなければ、無料貸出制度を利用して一度お試しください。

zappa1993 様

KOTAです。
レスありがとうございます。

RD-3で処理したものはリッピングでもやはり差が出るのですね。
一度試してみます。

RR-777は視聴会のとき、置いてありましたがその効果は
確認していません。一度無料貸出制度で試してみたいと思います。
推薦ありがとうございます。