メイン [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC LINE 2.0XtripleC-FM 2m仕様を導入、その後2 | 投稿するにはまず登録を |
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marchan | 投稿日時: 2015/5/5 9:08 |
一人前 登録日: 2008/5/9 居住地: 投稿: 101 |
LINE 2.0XtripleC-FM 2m仕様を導入、その後2 皆様こんにちわ、marchanです。
LINE 2.0-XtripleC-FMをSACDプレアー出力に導入して4ヶ月弱になりました。エージングも順調に進みBESTの状態になりました。 プリアンプを新調した事もあり一部設定の変更をしました。 (1)SACDプレアー出力レベル調整に固定ATT(600Ωバランス-24dB)を廃止しプリアンプのATTスイッチ(-20dB)を併用する事にしました。SACDプレアー負荷抵抗10kΩに比して600Ω負荷はきついと考えました。ヒアリングで効果は明確ではありませんが若干滑らかになった感じがします。 (2)クロック周波数を176.4kHz⇒88.2kHzに変更しました。この数ヶ月各種CD、SACDを聴いた結果このクロック周波数が一番良好である事が判明しました。(Rubidium Atomic clockは,10MHzのままです) 当初固かった音もほぐれスムーズな帯域の伸び、静寂感が際立ってきました。 どちらかと言うと、アナログLP派の私ですが「CD&SACDも捨てたものではない」と感じている今日この頃です。 |
リモコン二刀流 | 投稿日時: 2015/7/22 12:29 |
長老 登録日: 2015/5/19 居住地: 投稿: 347 |
Re: LINE 2.0XtripleC-FM 2m仕様を導入、その後2 marchanさん
こんにちは、リモコン二刀流です。 クロック周波数といえば、48kHz系と44.1kHz系を独立して設ける高級機の仕様を思い出しました。 私は、クロックの対策はできていませんし、 ワードクロックの入力を持つ機器自体を所有していません。 しかし、ネットワークオーディオで有名なS社の300万円を超えるクロックとプレイヤー内部のクロックを比較試聴したとき、まるで別の音源のような進化を味わったことがあります。 もはやCDがハイレゾになったような衝撃でした。 本当にクロックの精度や近傍ノイズの無さって大事なんですよね。 将来的には、業務用のクロックを使ってみたいと思っています。 録音もちょっとやってるのでDAWと連携させたり。 BNCのケーブルはアコリバにもラインナップがあるため、 ケーブル違いも楽しめそうです。 |
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