こんにちは。

今回、掲示板でも評価の高いTB-38Hを導入しました。

さっそく、RTP-6の下に敷いてみました。すると、全体的にスケール感が大きくなりました。静寂感も増しています。ボーカルが生々しくなり、ずっと聴いていたくなるような音の鳴り方になりました。

電源ボックスのアンダーボードひとつで凄い効果です!
ヒッコリーと水晶は本当に相性が良いようです。

RR-777用には、ヒッコリーアンダーボードとどちらが良いのでしょう？悩む所です。

birdさん
こんばんは

すっかりアコリバ製品に魅了されたご様子で、色々と試しておられる様ですね。
当然そうなるのもよく分かります

例えば電源BOXにQR-8を一つ貼るだけでS/Nが良くなる事で分かる様に振動対策はとても大切で、電源BOXに丁度良いサイズのTB-38Hは場所も取らず、ヘッドフォンアンプ等の小型の機器にもベストマッチです。
私はRR-777に合うサイズにカットしていただいたヒッコリーボードを使用していますが、RR-777にTB-38Hを使っておられる方も居られます。
自分で試したわけでは無いので想像になりますが、制振作用の大きさと充填された水晶のパワーが加味されることを考えるとTB-38Hを使用した方がRR-777の効果も高まるような気がします。
TB-38Hをお持ちでしたら、一度ご自身でTB-38Hのヒッコリー天板だけ使った場合と、TB-38Hとして使った場合の効果の違いを確認してみられてはいかがでしょうか？

こんにちは。


zappa1993さん、返信ありがとうございます。

アコリバ製品は10年以上前にRTP-6やRE-9を購入して以来、ずっと愛用してきました。最近になって、他にも素晴らしいアイテム(triplecなど)があることを知り、たくさん導入するようになりました。おかげで、以前よりも数段、良い音で音楽が聴けるようになりました😊

TB-38Hは、RTP-6に設置するのがけっこう大変だった(部屋が狭い)ので、RR-777に試すのはまたの機会にしようと思います。

birdさん
こんばんは

10年以上前からアコリバの製品をお使いになっているなら大ベテランですね。
昔からある製品でも改良を経て更に良くなっていますし、PCOCC-AからPC-tripleCへの導体変更は特にエポックメイキングな出来事だと思います。
これからも更に魅力的な製品が出てくると思いますし、オーディオ・音楽は一生楽しめる趣味だと思いますので、良い音で音楽を聴くことを楽しみながら少しずつステップアップしていかれるのが良いかもしれませんね