Spencerです。
こんにちは

ずっと壁コンセントはCCR-DXを使用しておりました。いつか赤コンセントにと思っているうちに
どんどん月日を重ね、話題は赤から白コンセントへ。
そして今回、オーディオの部屋移動をきっかけにコンセントをグレードアップしました。

「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」　ビートルズの傑作で視聴しました。
冒頭の観客ノイズから音が変わったのが聞き取れました（笑）
ドラムが奥にいて弾んでるのが感じ取れ躍動感が強くなります。
ポールのベースラインが以前よりさらによく聞き取れ、このアルバムのグルーブ感を
醸し出してるのがよくわかります。情報量が一気に多くなりこんな音あったかな？というのもあったりして
楽しいですね。こうして聴くと、このアルバムは本当に４トラック時代の録音なのでしょうか？と本気で疑います（笑）

ロック史上で最高傑作のこのアルバムを本当の意味で感動できる
これはオーディオに取り組んできた成果で、ある意味特権ですね。


壁コンセント交換だけでまた新たなビートルズと出会える。
これはすごいです！変えてよかった！

Spencerさん
おはようございます

＞ロック史上で最高傑作のこのアルバムを本当の意味で感動できる
これはオーディオに取り組んできた成果で、ある意味特権ですね。

正にオーディオの魅力ですね。
同じCDやレコードを聴いてもそこから受ける感動や高揚感といったものがまるで違ってくると、どうせ聴くなら少しでも良い音でという事になりますし、良い音だからまたそれを聴きたい、もっと音楽を聴きたいという思いにつながるのではないかと思います。

私は普通の壁コンセントから赤コンセントに、そしてそこから白コンセントに変更しましたが、赤コンセントから白コンセントに交換した時の方が音の躍動感やエネルギー感の向上というものは大きかったように記憶しています。
ですから、Spencerさんの喜びもよく分かります。

＞壁コンセント交換だけでまた新たなビートルズと出会える。
これはすごいです！変えてよかった！

絶対そうなりますね！

zappa1993さん こんにちは。

白い壁コンセントですが、エージングが進んでかなり音の分解能が高くなりました。目の前で音が立体感のあるものになり、透き通った音、広い空間、まさかビートルズでこんな体感するとは思ってもありません。
機材の性能を発揮させるコンセント、導入して本当によかったです。