さらなる音質向上を狙い、「アキュフェーズ・DC37」とPC ・iMac間のUSB・ケーブル
結線をアコリバのUSB-4,0 PL- Triple Cを特注して交換し、満足している。
今までUSBケーブルは3m以上長くして使用してはならないと聞いていたため、永らく
O社・3mのUSBケーブルにてAudirvana Plusを聞いていた。
しかし少し前に他のシステムで、アコリバUSB-1,0 SP- Triple Cへの交換は「音の深み、
音の広がり、音の味わい」が「聴感上も体感上も」違ったのである。
それを経験したので、音の劣化を最小にしながらなんとか今の長さ以上にしたいと考え、
アコリバに相談。
帰ってきた答えは、「やはり長さによる音の劣化は防ぎようがない」とのこと。
しかし、「USB-4,0 PL- Triple Cに一度試聴トライして、良ければ購入したら？」との
暖かい提案を頂いて、その長さなら不便さもなんとかなると即挑戦した。
送って頂いたUSB-4,0 PL- Triple C の音は、思い描いていた音以上で大満足であった。
音質の向上度合いは一口に言って、「凄い・感激」である。
そして、アコリバの技術力と親切心に今回も感激。ありがとう！！。

nonchanさん
こんばんは

USB-4.0 PL-TripleCの導入が大成功だったようで良かったですね。
どんなケーブルでもなるべく短い方が良いのですが、USBケーブルは特に長さにシビアなケーブルの様です。
オーディオ用途では無くても、長いケーブルを使用すると転送エラーが起きたりと良いことは無く、もともとの規格がそういうものだったと諦めるしかありません。
USB接続で音を劣化させるのは輻射ノイズや外来ノイズの影響ではないかと思うのですが、ご存知のようにアコリバのUSBケーブルはシールドにも拘りがあり、信号ラインと電源ラインを分離していることも含めノイズの影響を受けにくいという所が4ｍもの長さにも拘わらず高音質を実現しているのではないかと思います。
ワンオフで自分に合ったケーブルを作っていただけるというのも有り難いものですね。

zappa1993さん

いつもご指導をありがとうございます。
僕も、音楽とオーディオをこよなく愛していますので、今後ともよろしく
お願いいたします。