みなさんこんにちは、PAKAです。

この度、PCでの音楽再生をグレードアップさせる一環で電源BOXのYTP-4Rを導入してみました。
（詳細は、PC&ネットワークオーディオの以下のスレッドに投稿しています。）
https://acousticrevive.jp/xoops/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=2116&forum=35

想像していたよりもしっかりとした作りで、仕上げも他のAcoustic Revive製品と同様に廉価版でも手抜きのない高い質感のもので、その音質も上位のRTPシリーズと比較したとしても、細かな部分に拘らなければ十分に満足できるクォリティを備えていると思えるものでした。


気軽に導入できないRTPシリーズの廉価版として、YTPシリーズはユーザーにとってもうれしい製品となりそうですね。

PAKAさん、皆様、こんばんは。

YTP-4Rご購入頂きありがとうございました。

効果が発揮されたようで嬉しい限りでございます。

ACOUSTIC REVVIVEは廉価版であっても一切妥協しておりません。

何故なら、妥協をした部分は必ず音として現れてしまうからです。

個人的にはACOUSTIC REVIVEの製品は廉価版にこそその価値があると思っております。

このYTP-4Rにしても、ラインケーブルのLINE-R-TripleC-FMやLINE-X-TripleC-FM、電源ケーブルのAC-2.0TripleCやPOWERSTANDARD-TripleC-FMなど、弊社の廉価版製品を他社の十万〜数十万の電源装置やケーブルとぜひ聴き比べてみて下さい。

必ずやその価値をご理解頂けるはずです。

管理人Kさん　皆さん

いつもお世話になっております、PAKAです。
返信をくださりありがとうございます。

YTP-4Rに限らず、PC-tripleC導体が登場してからの御社の廉価版製品は、私が体験した中ではラインケーブルやスピーカーケーブルなど、PCOCC-A時代の上位モデルをも凌駕する質感を有していると感じ、本当にコストパフォーマンスに優れたモデルが多い印象です。
それにはやはり導体だけでなく、その他の素材や構造などに妥協のない努力をされていることこそが最終的な音のクォリティにつながっているのでしょうね。

上位モデルは高価な物もありますが、廉価モデルでもそれに近いパフォーマンスを発揮しますので、まずは廉価モデルから是非多くの方に体験していただきたいですね。