たかが電源ケーブル、と思っていましたがアンプに接続し2ランクアップしたように感じました。

スペースの関係上CDかファイル音源が中心で、かなり前にダウンロードしたSalvatore Accardoのバイオリンはちょっと耳障りなところが有り、Henryk Szeryngの方が繊細で自分は好みです。

POWER REFERENCE-TripleCにかえてAccardoのバイオリンを聴き凄く心地よく、暫く聴いていなかった別のファイルに変えても同様でした。ノイズまみれで聴いていたことがよく分かりました。

古いCD音源はを流すとレコード時のプチノイズも聞こえるほど鮮明です。何か色づけしている訳で無くストレートに音が出てくることに、作り手の思いを感じました。
音が良くなったとは言えバイオリンはSzeryngが好みなのは変わりません。

Carチキさん、皆様、こんばんは。

弊社電源ケーブルご購入頂き誠にありがとうございました。
効果が発揮されたようで嬉しい限りでございます。

弊社製品は電源ケーブルに限らず全ての製品がノイズや歪み、付帯音などの余計なものだけを除去し、エネルギーや躍動感など必要なものは一切引かないという方向で一貫しております。

試聴された結果から、電源ケーブルの交換によりこれまでの電源ケーブルがいかにノイズや歪み、付帯音が乗っていたかが明らかになったのではないかと思います。

ケーブルによる伝送劣化や伝送変質が無くなったことで、演奏家の奏でる音色や質感、更には演奏の意図などもより克明に再現されたのではないかと思います。

今後も何卒宜しくお願い致します。

皆さん
　　こんにちは。

Triple C電源ケーブルについて、今ではMDユニット搭載のabsolute-POWER CORDがその比類なき存在感を示して
いますが、ここはまたアコリバのノウハウ注ぎ込んだPOWER REFERENCE Triple C電源ケーブル（輸出専用）についても、
そのずば抜けた性能と優れた音質で再現されていくことに、大変興味を持ち感動させられているのです。
プリーアンプとパワーアンプ（モノラル）にそれぞれ繋いでみても、双方ともそれは素晴らしい再現性なのです。

そこで念願でもあり期待される上流壁コンセントから電源タップの幹線にも繋いでみたのです。
それは機器全体により優れた音質が循環されていくように、流れがスムーズになり、まるで絡まった糸が解れていくような
新鮮な感覚でもあったのです。各楽器の一音一音は明確に朗々として、骨太でありながら適度な引き締まりを見せ解像度も
グゥーンと増していくのでした。
その音楽の躍動感を伴ってS/Nも高く繊細で透明感が抜群であり、ヴォーカルのハスキーな息使いまでもが耳元にハッキリと
届き、聴き取れる素晴らしいその魅力でした。

こうして壁コンセントから電源タップの上流幹線に使用することで、よりよい音質の再現性が発揮されるのです。