皆様こんばんわ！！

スタビ様　ありがとうございます！！
ちなみに　２６日は　仕事休みなのでいつでもＯＫです！(^^)/

お！！スタビ様も　ソナス好きですか！？意外でした(^^ゞ

是非お待ちしておりますね〜〜(^^)/

ハマダさん

今晩は、スタビです。

シナスになっていましたね・・・。

ＫＥＦ導入したので、このまま行きますがソナスは今でも欲しいスピーカーです。

26日ですね。
では、その日にお邪魔しますね。
仕事が終了したら、ご連絡します。

楽しみ〜

皆様こんばんわ！！

スタビ様　はい！！是非お待ちしております！！

スタビ邸に　わっちーさんが御迎えに行かれると思いますので
道中お気おつけて来てくださいね〜〜（爆）

ハマダさん

今晩は。スタビです。

え〜・・・。
わっちーさんが迎えに来るのですか？
それは困ったですね〜
わっちーさんの電話番号うっかりして聞き忘れているので連絡が取れませんし、仕事帰りに寄る予定でいましたので家に帰る予定では無かったので・・・。

それに、わっちーさん宅の逆方向ですから無駄な動きが・・・。
でも、2台の余分には駐車スペースが無いかな？

スタビ様　こんばんわ！

あ！わっちーさんから　メール来て・・
確かに方向が違いますよね（汗）
いつでもお待ちしております(^^ゞ

駐車スペースは適当にあるのでご安心ください(^^)/

あ　以後・・メールにて連絡しましょう（汗）

皆様　申し訳ございませんでした（超滝汗）(>_<)

会員皆様、ハマダさん、スタビさんこんばんは
スタビさんクリニックでは大変お世話になりました。

火曜日ですがスタビさんより一足先にハマダ邸に
お邪魔するつもりですので当初のとおりに仕事の足で
宜しいかと思います。

そうでしたね。ケータイうっかり聞き忘れてしまいました。
プライベートメッセージにてケータイ番号一応お送りいたします。

それでは火曜日

皆さんこんばんは、PAKAです。

QR-8は新しい貼付けポイントを発見する度に、いつもその無限大の可能性に驚かされますが、昨年末から年初にかけて、色々なQR-8を使って自分なりに最適化を行ってみましたので、随分と時間が経ってしまいましたが久しぶりに投稿してみようかと思います。

まずは、QR-8は一般的には黒いスモーキークォーツの物が正規の製品版ですが、これまで試作品の透明版や透明ダイヤカット版、スモーキーと透明の中間色くらいの半透明版の物などを使用する機会があり、そのどれもが同じ貼付け位置に使用すると、生々しい方向に質感を向上させ、付帯音を取り除くという点は共通していますが、音質的なバランス傾向が違いとても興味深い体験をしています。


右から製品版・半透明版・透明ダイヤカット版・透明版です。
正規品のスモーキー版は使用箇所にもよりますが、全体の重心を下げてよりマイルドな質感になる場合が多いと思います。
他の種類については正規品ではありませんので基本的には入手できないと思いますが、震災の義援金活動として限定で販売された透明ダイヤカット版については、時間が空きすぎていて恐縮ですが、年初に販売していただいた際に伺ったところ、まだ少し在庫があるようでした。
こちらはスモーキー版と比較すると、若干高域寄りの音質傾向となり、抜けるような透明感が魅力的で、良いポイントを見つけることができればスモーキー版より更に高い質感を得られることがあり、個人的には「ここぞ」というポイントには透明ダイヤカット版を貼付けています。

今回「QR-8の使用最適化」を行った中で特に効果をあげることができたことが、上記の水晶の種類による音質傾向を活かしたチューニングで、もう1つが水晶の個体差によるわずかな差を効果的に利用できたことでした。
「個体差によるわずかな差」と言っても難しいことではなく、「厚みや大きさの個体差」のことで、QR-8は天然水晶の削りだしなので大きさや厚みには若干の個体差があり、同条件で比較するとその大きさや厚みによってわずかな音質差を感じます。
具体的には、大きい物や厚みのある物は、個人的にはよりエネルギー密度の高い充実した印象となり、なかなか興味深いです。
ただ、まずは貼る事に意義があり、それ程神経質になることはないと思いますので、あくまで更なる拘りということでご理解していただけると幸いです。


こんな感じで稀に厚みや大きさに差がある物があります。
ただ、これは今まで多くのQR-8を使ってきたことによる選別で、一般的にはもっと揃っていると思います。
その中で、厚みのある物を使用したことでより高い効果の得られた我が家での「ここぞ」というポイントをご紹介いたします。

まずは親ブレーカーのレバー部分。
最も効果の高い箇所なので、透明ダイヤカット版の最も厚みのある物を貼付けました。
同様に、子ブレーカーも効果的です。


これはスピーカーキャビネット背面に貼付けた写真です。
こちらも透明ダイヤカット版で、厚みのある物を貼り付けると低域方向のレンジや押し出しもアップし、まさにハマった箇所でした。以前スタビさんのご投稿にもありましたが、貼る高さの微妙な違いで更にバランスをコントロールできます。


これはRWL-3の木枠部分や壁に貼付けた写真です。
上記のスピーカーキャビネット同様、貼付ける高さ位置でバランスをコントロールでき、耳の高さを中心に上下にカットアンドトライでずらして試聴して位置を決めるとより好みにチューニングできると思います。
また、水晶の種類で効果の度合いがとても大きい箇所でした。


こんな感じで今回は「使用の最適化」というアプローチで投稿してみました。
皆さんも面白い使用法があれば教えていただけると幸いです。

PAKAさん

こんにちは
zappa1993です。

QR-8の原石による違いは確かにありますね。
私が持っているのは真っ黒のスモーキーと半透明のものだけですが、真っ黒なものは音を凝縮するようなところがあり、これに対し半透明は多少の解放感を併せ持つように思います。

PAKAさんが仰るようにQR-8の高さは微妙に違う事がありますが、こうした点まで考慮して使用箇所を厳選しておられるのは流石です。

ダイヤモンドカットは使ったことがなく前から興味があったのですが、もう在庫が無いものだと思っていました。
先日QR-8を購入した際に管理人さんから伺ったのですが、現在は真っ黒の原石が手に入らないため半透明のQR-8に製品が変わっているとのことです。
これはショートピンに付属するQR-8と同じものだと思いますので、ご存じない方はそちらの写真をご覧ください。

みなさんこんばんは、PAKAです。

zappa1993さん、レスをいただいていたのをすっかり見落としていました。
大変失礼致しました。
QR-8の水晶の違いによる音質傾向の違いは本当に興味深く、また使い分けにより、システムの更なる質感向上と同時に、好みのバランスにも調整できるので我が家では本当に重宝させていただいています。

本日は、まだ投稿していなかった我が家での効果的なQR-8の貼り場所と、そこに更に試行錯誤を繰り返し、水晶の種類による使い分けの個人的な成功例を投稿してみようと思います。

今回の貼付け場所は、スピーカー入力側のYラグやバナナプラグの端子部分です。
スピーカーに直結して振動を最も受ける部分でもありますので、QR-8を貼る事で音質に大きな影響を与えるというのは容易に想像できましたが、併せて音が劇変する部分となるので、うまく調整するのには時間がかかりました。
これが最終的な写真です。


Yラグに接続しているケーブルがバイワイヤリング接続したスピーカーケーブルのHF、LFで、バナナプラグに接続しているケーブルがスピーカーの逆起電流を処理するミュージックDDを接続しています。
ミュージックDDに関しましては、Acoustic Revive製品ではありませんが、以前この掲示板でも話題になりました。
高い音質改善効果が期待できるアクセサリーですので、ご興味のある方はスレッドを探して読んでみてくださいませ。

写真中、ミュージックDDを接続しているバナナプラグへのQR-8（スモーキー版）の貼付けは、管理人Kさんのアドバイスで2年ほど前から施策していました。
その時の効果は、エネルギー感・密度感の向上、重心を下げるなど、スモーキー版の音質傾向が大きく反映した、大変効果的なものでした。
その後、すぐに思いつきスピーカー入力のHF、LFの両Yラグにもスモーキー版を貼付けてみたところ、上記の効果が更に加速してしまったため「軽快さ、開放感」などは後退してしまった印象になり、すぐに剥がしてしまいました。

その後、半透明版のQR-8を使用する機会があり、他の場所へ使用して、自分なりにその音質傾向を理解したときに手ごたえを感じ、以前失敗したスピーカー端子のYラグに再び貼付けてみました。
直感的にLFのYラグに貼ってみたところ「軽快さ、開放感」が損なわれることなく、低域は響きの豊かさと立体的な表現の向上が見事に両立し、中高域は滑らかで艶やか、シルキータッチなピーク感の大きく軽減された音質傾向に改善されて、QR-8たった2枚(LRチャンネルで4枚使用)で劇的な効果を得ることができました。
その後、当然HF側にも期待して半透明版を貼ってみましたが、スモーキー版の失敗時と同様に、LF側の効果が加速され「豊かな響き、艶やかさ」などが全体的な音の甘さにつながってしまい、質感は滑らかになったものの少し散漫になってしまった印象で、こちらもすぐに剥がしてしまいました。

これでも十分な効果を達成していましたが、ここまで劇変するということは、うまく調整できれば必ず更なる大きな音質向上につなげることができると考え、その音質傾向も考慮してダイヤカット版のQR-8をHF側のYラグに貼付けてみました。
これが予想以上のマッチングで、更に滑らかさでキメ細かい中高域と、若干甘さが覗いていた部分も質感を向上させつつ明瞭になっています。
また、重心を更に下げ、密度感も向上したのはうれしい誤算でした。
このダイヤカット版QR-8は、ハマった場所に貼ると、上記のようにスモーキー版とはまた違った、更に高い質感を伴って密度感やエネルギー感まで向上することがあり、現存する中で最も優れたQR-8ではないかと感じています。

少しマニアックすぎる内容となってしまいましたが、個人的に本当に劇的な効果を得ることができたので投稿してみました。
管理人Kさんにおきましては、正規品ではないとても貴重なダイヤカットQR-8を更に譲ってくださり本当にありがとうございました。

みなさんこんばんは、PAKAです。

最近はQR-8の水晶の種類による音質調整など、マニアックな投稿が多くなってしまい恐縮です。
マニアックついでに、最近行っている異なる種類のQR-8を使った更なる音質追求施策をご投稿してみようと思います。

それは異種QR-8を重ね合わせて使用する、というもので、まだ色々と試している段階ですが、確実な効果が発揮されています。
基本的にQR-8は同じ対象物に2枚以上貼る場合、音が細くなってしまったり、抑揚が削がれたりと「やり過ぎ」となってしまう場合があるので注意が必要であると認識しています。
今回行ったのは、既に貼ってあるQR-8に異種水晶のQR-8を更に上から貼る、というもので、2枚重ねることによって擬似的に1枚の効果になるのか、これまで試した中では大きな副作用は感じません。
音質的には、整振力が更にパワーアップして、全体的な音の滑らかさがより向上します。
また、貼り合わせた両方の水晶特有の音質傾向が反映され、水晶の種類の組み合わせで、高〜低のバランス調整も可能で、個人的に現在いろいろと試しているところです。

最後に、とりあえず我が家で効果的だった箇所を1枚だけ撮ってみました。


これは、Acoustic Revive製ラックの支柱を固定する真鍮ボルトのフタ部分です。
以前スモーキー版を貼って、大きく音の重心を下げる効果と密度感の向上が著しかった箇所で、その上からダイヤカット版を貼ってみました。
上記の効果はそのままに、より滑らかでスムーズな中高域が付加された印象で、我が家では大成功の貼り場所となりました。

なかなかゆっくりと投稿できる時間が取れず、簡易的な投稿になってしまいましたが、更に追及して、時間の取れるときに効果的だった場所をご紹介しようと思います。