メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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forever52 | 投稿日時: 2018/1/19 10:54 |
常連 登録日: 2011/7/14 居住地: 投稿: 56 |
RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました Kさん、ご報告が遅くなり申し訳ございませんでした。
PC-TpipleC/EXの感想を投稿させていただきます。 掲示板をご覧の皆様、今回Kさんのお計らいで2組のラインケーブルRCA-1.0PAをPC-TpipleC/EXへバージョンアップしていただきました。 そのうちの1組はプリ-パワー間を前提にお願いしたのですが、プリはアンバランス、パワーはパランスのためプラグの付け替えとプラス、マイナス、アースの厳密な整合まで見ていただき、本当にお世話になりました。もう1組はフォノイコ-プリ間に設置しました。 まずはプリ-パワー間の交換後、CDを聴きました。 一聴してすぐに圧倒的な情報量の増大に驚き、過去最高の音楽体験をさせていただいたことはすでに体験された皆様と同様と思いますが、まず最初の印象は音像にきめ細やかさを感じたことです。鳥肌が立った原因はコレかと。 そして余韻が長く、音が消え入る一瞬まで聴こえることの驚き。 古い録音はその時代の空気感を、そして新しい優秀録音盤では演者の呼吸のタイミングが音楽に沿うように時に規則正しく、時に荒々しく鼓動する様が見えるようです。今までもRCA-1.0PAで満足していたはずが、すべての点において今までの音楽体験を凌駕する結果になりました。 Kさんのモノづくりはコンセプトがぶれないので、数々の叡智の結晶が結実し、具現化された製品には絶大な説得力があります。音楽の「再生」が「ART」に昇華する瞬間を立ち会えた喜びでいっぱいです。 PC-TpipleC/EXはタテ、ヨコ、ナナメ全方位の距離を正確に立体として再現してくれる唯一のものと結論づけました。 まず1カ所、とすれば、デジタルにもアナログにも最大の恩恵を享受できる、プリ-パワー間が最適と思います。 |
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» RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | forever52 | 2018/1/19 10:54 |
Re: RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | ケミ | 2018/2/6 7:46 |
Re: RCA-1.0PAからPC-TripleC/EXへバーションアッブしていただきました | forever52 | 2018/2/6 10:50 |
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