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   [00-01]ACOUSTIC REVIVE全般
     新風を吹き込む !
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2019/2/4 14:13
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

まさに新風を吹き込む!

斬新なアイデアと高精度の優れた技術力で画期的な製品を生み出し、常にオーディオ界に新風を吹き込んで
いるのがACOUSTIC REVIVEでしょう。

最新技術と斬新なアイデアと確かな音質改善で人気を博す電源&アクセサリーブランド代表格であり、
日本のみならず世界で高い評価を有しているのです。

高品質を求められる一般マニア及びプロの現場へも、毎年、堅実にハイグレードなヒット商品を送り出して
いることからも、その性能の優秀性からいって、常にオーディオファンの心を捉え、羨望のまなざしを受ける
のもうなずけるものです。



RANZAN
投稿日時: 2019/3/17 15:08
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

“新風を吹き込むために?アコリバアイテム以外でのオーディオの活性化は考えられないのです。

数々の優れたアイテムが揃う中、その再現性は何しろ新鮮な空気感でもって聴けるもので、
各楽器の配列が直ぐ目の前に浮かんでくるようなリアルな感触を持つものです。

ホールトーンの響きまでもが断然素晴らしく、ジャズ、クラシック、ポップスなど、そのジャンルを
選ばないという魅力に取りつかれたのです。
どの音楽もより音楽らしく聴かせてくれるバランスの良い高品位な音質を聴くと「さすが アコリバ!」
という感をいっそう強く抱くのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/3/21 13:53
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

元号「 平成 」も後わずかで終わろうとしています。

アコリバにとってもオーディオ&ビジュアルのクオリティ性を向上させ、各ケーブル、電源関係では
その徹底した斬新なアイデアと技術力で画期的な製品を生み出した、ACOUSTIC REVIVEは、毎年
ヒット商品をオーディオファンに送り出してきた功績は大きいのです。
まして海外での評価も高いということから、これは日本を代表するアクセサリーブランドでもあるという
ことが認知されているのです。

忠実な電源の歪やノイズを排除する高能率なアイテムは、常に業界をリードしてきた偉業は素晴らしい
ところです。

元号が変わる今年はどんなに素晴らしいアイテムを、ファンに届けてくれるのでしょうか。

期待が膨らみます。



RANZAN
投稿日時: 2019/4/1 13:40
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

新元号( 令和 )と発表になりました。

ACOUSTIC REVIVEにおいては、オーディオ&ビジュアルに関したアイテムには、クオリティ性を向上させる
コンセプトにブレがないのです。

新元号になるこれからも、各ケーブル、電源関係ではいっそう魅力を増したアイテムの誕生を期待したいところです。
果たしてわがファンにその喜びと満足感を叶えてくれるでしょうか。

ニュートラル基調とした立体感とリアリティに、音楽の生命力そのものを体感できる生楽器の本来の音を
生き生きと鳴らし切り、滑らかで生々しい究極で躍動感溢れる音質へと激変させるてくれるアイテムの誕生を
待ちましょう。

それは大いに期待していいでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2019/4/16 13:53
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新しい年も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

アコリバのアイデアと最新技術が盛り込まれたRCA&XLR-absoluteを筆頭に、POWER SENSUAL-MDを始め
RTP-absolute、RPC-1、RR-777、REM-8、RGC-24 triple C-FM、SIP-8Q、RCI-3H、RIQ-5010、RWL-3等々
アコリバアイテムは、その相乗効果で音楽を聴かせる力が飛躍的に向上し、オーディオが文句なしに楽しくなるのです。

音が出た瞬間、今まで凹んでいた音がエネルギッシューで、まるでせき止められていた水が、堰を切ったような勢いある
音質に変貌する様は、S/N比も高く超ワイドレンジでありながら、位相の正確さに驚かされるのです。
付帯音やノイズ歪も減少し開放的で、有り余るエネルギーが噴出し、空気が澄みヌケがよくなり透明感がさらに増す
この表現力は、まさに凄いの一言に尽きるものです。

ニュートラル基調を大切にした、この正しい音調で再現されるオーディオの魅力には、自然に取りつかれていくのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/5/1 12:14
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
新しい年(令和)も新風を吹き込んでくれるでしょう!

皆さん
  こんにちは。

初代RAS-14が登場してもう10年になるでしょうか、それは特殊な電磁波吸収材による完全非接触で
ACノイズとグランドノイズを吸収するのがアコリバACスタビライザーの高音質な性能には非常に関心を
抱かされたのです。

当時、その大胆な設計技術に何時も驚かされ、ここまで音を追求した例がないほどその斬新な表現力は
壁コンセントから電源BOX間に、プリーアンプC2820、モノラルパワーアンプM-6000、CDP DCD-SX(計5本)
使用してみてみると、音のコントラストが高まり、高域感には滲みが減少し、低域は力感が加わり全帯域に
おいて歪み感が少なく、明瞭さ、分離、立体感が正確に生み出されてくるのには驚くのでした。

当時としては異例なPCOCC-Aの極太導体を採用したことと、インレットコネクターには、銀、ロジウム2層
メッキ電極に超低温処理を施したカスタム製品が使われたことだと思うのです。

そして、最新のACスタビバイザーには、PC-Triple C導体NCFコネクターを搭載したことで、更に音質が
強化されたのです。
立ち上がりが速くエネルギー感に満ちた躍動感タップリな音は、高・低の両エンドまでスムーズで音の明快な
存在感がはっきりと聴き取れるのでした。
PC-Triple C導体を採用したことで、よりフレキシブルな取り回しになり導通特性の劣化がないばかりか、
その効果は超電源ケーブルに交換したかのような高音質効果を発揮してくれることで、これからも未知なる
高音質な世界へと導いてくれることを、アコリバ技術に期待するのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/5/19 13:05
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
福田屋のSPが新しくなる!

皆さん
  こんにちは。

もう13年ほど前になるでしょうか! 【 ジョウシン京都いちばん館 】 で開催された
「ACOUSTIC REVIVE アクセサリー試聴会」に講師として招かれたのが、オーディオファンならご存知の
あの”福田屋 ”でお馴染みの、オーディオ評論家の福田雅光氏だったのです。

試聴会が終了した時点で、福田雅光氏と直接話す機会があり、この時、試聴会が終了して個人的に以前から、
福田氏に直接質問してみたかったことがあったのです。
それは、オーディオ誌等で拝見する度に、福田氏が長年使っておられるSPの件です。

質問 : 「先生は長い間 DIATONE DS-5000 を使っておられますが、もし買い換えを希望とされるSPが
あれば教えてください!」
回答 : 「現在、自分が羨望、希望とするSPが存在しない!」との即答でした。

そうか! そういえば今なお、あの「デジタル音質はダイヤトーンが歌う!」というキャッチフレーズの
DS-5000なんだ!
DS-5000は発売されて37年が経過するのです。オーディオ、いつまでも愛するこの心が大切ですね!

その福田雅光氏の新スピーカーがついに発表されたという『オーディオアクセサリー』誌の最新ニュースに
載ったのです。

https://www.phileweb.com/news/audio/201905/16/20845.html

そんな中で本日、令和元年5月16日、改装完成間近の自宅試聴室に新スピーカーシステムが搬入されたと
いうことでした。

福田氏: え、いやぁー、これっきゃないかな、って思ってね。2年前から注文はしてあったんです。
自宅のDS-5000も使えないことはないんだけれども、もっと正確に試聴するには、DS-5000の限界は
感じていたし、位相や解像度、正確な表現という観点でもっと精度の高いスピーカーを使っていきたいと
思っていました。
その点で再出発には800 D3がふさわしいと思いました。部屋を改装してからでないと無理だと思って
いましたが、この5月に部屋も完成したし、いよいよ設置できる状態になったわけです。
ダブルウーファーというのは、2つのウーファーから低音が同じように鳴らないのでは、シングルウーファー
とは違う問題が残るのではないかという思いを持っていましたが、低音に関してもまるでシングルウーファー
のように一体感が感じられました。また、800シリーズの下位モデルも試聴した上で、800 D3なら総合的に
完璧だと思ったんです。

最高に純粋無垢な音楽のパフォーマンス、この800 D3スピーカーを使って、どんな実験が繰り広げられるので
しょう !



RANZAN
投稿日時: 2019/5/22 12:19
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
新風を吹き込む!!

皆さん
  こんにちは。

オーディオの音質を極めるには、最高の導通性を実現したアコリバケーブルRCA,XLR-absolute-FMでは、
素晴らしい音楽が匂い経つように、生々しい音質や質感を実現し、たちまちリスニングルームに新鮮な空気が
吹き込まれていくのです。

オーディオ・リスナーの皆さんはRCA、XLRケーブル及び電源ケーブル、SPケーブル等は一度接続して
しまうと、機器の裏側になってしまうことから、ついつい点検したり見直したりといった維持ケアが疎かに
なっていることが多いのではないでしょうか。

システム機器のケーブルは接続して、もう何年もそのままの状態になっているのではないでしょうか。
そのケーブルの重要性を怠ると、システムの再現性に大きなダメージを受けることが多々あるからです。
ケーブルは音の解像度、低域のダンピングや分解能、音の明るさ等の音質表現力を変化させる能力を持って
いることを重視してもらいたいものです。

当方も10年前から現在のモノラルパワーアンプを愛用していて「新しいアンプ!」と、ついつい新しい
機器の導入を考案しがちですが、じっくり腰を落ち着かせ再考し直し、ここは優秀なアクセサリー等に
よって、現在の機器の能力を100%引き出していくことが、オーディオファイルとして真剣に考えなければ
ならないことだと痛感しているところです。
近年ケーブルのクオリティが進化する中、ケーブルのメリットを生かし、例え古い機器であってもケーブルは
2年、3年とメンテナンスを行わず放置することで、温度、湿度、大気に含まれるガス成分による酸化や劣化が
入出力端子、SP端子、プラグに悪影響を及ぼすのです。
少なくとも1年に一度は全てのケーブルを外して、埃を取り除きたいものです。
そうすることで、機器は何時までも音質的にもリフレッシュされ純粋性、帯域の広大さ低音の解像度、
ダンピングの良さなど、音質表現を良好に変化させ維持してくれる能力を持っているのです。

リフレッシュして実際にその一音が飛び出した瞬間、S/N感が増し官能的な再現性でピアノの中低域の繊細な
音の鮮度はかなり高くなったようで、シンバルの生鳴りの音が生々しい再現性を果たしてくれたのには、
「音質の解像度が抜群に良くなったぁ〜!」と感じさせてくれるもので、全帯域にわたり生き生きしてくる
ところがたまらないのです。

こうしてプラグ、端子等の接点をECI-50等を用いリフレッシュすることで、機器が持っている本質的な
性能のクオリティ、解像度、トーンの性質などあらゆる要素で高音質効果をもたらしてくれるのです。



RANZAN
投稿日時: 2019/8/24 14:45
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 新風を吹き込む!!

皆さん
  こんにちは。

まさに絶品であり、新風を吹き込んでくれるような、アコリバの集大成ともいうべき異次元ケーブル
RCA,XLR-absolute-FMは、オーディオケーブルの再生という常識を超えるものであり、その音を聴いた
途端、それが脳裏に焼き付きつき、忘れられないものとなること間違いでしょう。

数多いソフトを一から聴き直したくなる心境になり、それは大河の流れを思わすような風格あるサウンドに、
益々引き込まれていくように、それは未来オーディオのより大きい夢と希望を与えてくれるのです。

これまさに世界最高峰といっていいでしょう。


RANZAN
投稿日時: 2019/11/4 14:23
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
その新鮮なサウンド!

皆さん
  こんにちは。

まさに、燃えるようなジャズサウンドは、ホールの臨場感までもが豊かに表現され、より自然でより繊細な音で感動との
出会いができる素晴らしいスピーカーとの初対面でした。
それは3年前になりますが「大阪国際会議所」において、ジャズサウンドに最適といっていい凄いスピーカーを試聴したのです。
“G,T.Sound”のSFS-2B7(GTアトム) の関西地区試聴会でのことでした。

見た目はスリムなスタイルで意外とスマートで、フェースは懐かしいGTサウンドの80年代、90年代の見慣れた堂々とし
どでかい独特のスタイルの想像とは違い、ダブルウーファーのスタジオモニターではなかったのです。
SFS-2B7は小さいとはいえ、ホーン型2ウェイシステムが魅力で、何とそれでも質量120kg(¥5,600,000 NW付きペア) の
ゴージャスなスピーカーユニットで構成され、特製のエンクロージャーに収めたスピーカーから繰り出される低音は、
40cmシングルウファーだけあって、さすが「これがGTサウウドだ!」と、感動を与えてくれたのです。

試聴機器はオールAccuphaseで、プリーアンプ C-3850、パワーアンプM-6200、SACDプレーヤーはセパレート型
トランスポートDP-900、デジタル・プロセッサーDC-901という、これまた豪華な組み合わせでした。

何枚か試聴したCDアルバムの一枚はビッグ・バンドで「角田健一ビッグバンド/スイング・エクスプレスVol,1
エリントン・ベイシー・グッドマン・ミラーに捧ぐ」で、繰り出されるサウンドは大音量での迫力ある低音再生は、
広い空間にブラスやサックス、ドラムスのパワー炸裂し、絞り出すようなトランペットのミュートの切れが実によく、
胸がスカツとする爽快感は明るく健康的で、ゴージャスそのもといってくらい、SFS-2B7で聴くこの分厚いビッグサウンドを
目前で聴かされると、さすがこれは最高で、心の中が晴れ晴れして気分もスカッとしてくるのです。

絶妙な音程のストライクゾーンを突いて空間全体を鳴らすことで、厳粛なダイナミクスを得て、音量コントロールに細心の
注意を払っていることが分るようです。
当然小音量においても量感ある低域感は心地よいもので、カタログデーターを見ると、40cmウーファーの音圧レベルは
98db/W/mと高い数値を知るだけで、その威力を発揮していることは明白です。
コンプレション・ドライバーも24kHzまでフラットに再生してくれ、強力アルニコマグネット、金メッキ純銅スロート、
切削りアルミ合金製フェイズプラグの採用等、音質向上に貢献した構造となっているようです。

この試聴会を終えて感じたのは、この音は我がオーディオ心の隙間に新鮮な風を吹き込んでくれたと感じ取ったことです。



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