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     USB-1.0SP-TripleC,REM-8,RIQ-5010をお借りしました!
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投稿者 スレッド
RiKKiE
投稿日時: 2019/10/1 19:20
新米
登録日: 2018/5/30
居住地:
投稿: 4
USB-1.0SP-TripleC,REM-8,RIQ-5010をお借りしました!
皆さん、こんにちは。

オーディオの秋が近づいて参りました。この時期になると何故かしらオーディオ欲が湧いてきます。
早速ですが、USBケーブル USB-1.0SP-TripleC、EMFキャンセラー REM-8、天然クオーツインシュレーター RIQ-5010をお借りしました。
試聴してみると音質向上は明々白々で、いずれも絶大な効果を発揮してくれました。

今回の感想は、PCオーディオによるヘッドホンリスニングを主としています。また、長文になりますこと、ご容赦ください。
(所有しているプリメインアンプに付属のヘッドホン端子は、抵抗が入っただけのお粗末な音質なので、ヘッドホンリスニングの際はPCオーディオで音楽を楽しんでいます。
ヘッドホンアンプを導入する手もありましたが、PCオーディオの音質をなんとか良くしてやりたいという気概が勝ってしまいました。)


1.USB-1.0SP-TripleC

先ずUSBケーブルから試聴しました。
現在使用しているのは、信号線と電源線の間にセパレータを配した某社のセパレーター付きデュアルUSBケーブルです。
(確かアコリバさんのパテントを回避するための構造だと、どこかで目にした記憶があります)。
このケーブルは、音質的に満足していたのですが、USB-1.0SP-TripleCは明らかにそれを上回りました。

その音は、透明さが増し、一つひとつの音が一層明瞭になりました。
静寂性の向上も一聴してわかります。微小な構成音がはっきりと聴こえてきます。
ソースによっては少しまとわりついていた錆のようなものがきれいに取り除かれたかのようです。

私の中では再生が難しいソースの一つ、バーンスタインのマーラー8番(千人の交響曲)を試聴してみました。
静けさの中から音が実体化してくるようで、音楽への没入度が高まります。
合唱のパワーが破綻せず、各パートは混濁することなく分離定位し、これまで感じていた高域の歪感のストレスから解放されました。

このケーブルを最初から導入しておけばよかったと後悔の念に駆られますが、寄り道することでUSB-1.0SP-TripleCの凄みを敢えて体験することができました。
知ると知らないのとでは、音楽にたいする感動の度合いが違うといっても過言ではないUSBケーブルだと思います。


2.REM-8

続いてREM-8をPCの電源部の下に配置してみました。
REM-8の効能は、スイッチング方式の電源ユニットのみならず、電磁波を撒き散らしているPCパーツ全体への波及にも期待を寄せました。

その印象は、音がとても滑らかになったということが瞭然たる事実です。
ポップスではボーカルに付帯するザラつきのような粗がとれ、クラシックでは弦楽器の高域が艶やかに再生されました。

私自身、音楽を鑑賞していて耳に不快な箇所はどうしても構えてしまいます。
緊張感を伴って能動的に音を聴きにいってしまうのですが、REM-8の使用で刺々しさを感じる刺激音が削ぎ落とされ、音楽そのものをリラックスして聴き入ることができるようになりました。
アンドレ・ギャニオンのようなイージーリスニングは、ストリングスの柔らかさとふくよかさが空間いっぱいに広がります。

さらに、クォーツ・レゾネーターQR-8を、掲示板の事例を参考にしてREM-8に貼り付けてみました。
疑心暗鬼でしたが、貼り付ける個数や場所によって音質が変わったのは驚きです。

(1) 表面の模様の中心に1個のみ
(2) 裏面に3個のみ
(3) (1)+(2)


























3パターンのうち、解像感、空間への広がり、低域の深み、高域の艶やかさがバランス良くレベルアップしたのは(1)でした。
(2)と(3)は帯域バランスが僅かに下方に寄る傾向が認められました。中低域のボリューム感を求めるには好適だと思いました。
REM-8への制振が効いているのか、小粒ながらもQR-8の天然水晶粒子が有する電磁波吸収、抑制機能が効いているのか、私にはわからないのですが、ほんとに奥が深い現象です。


3.RIQ-5010

RIQ-5010は、DAC側のUSB端子支えのインシュレーターとして使用してみました。

現状は、フルテックのNCF Booster Signal-Lを、DAC側のUSBケーブル接続部の支えに使っているのですが、直に支えると高域が少々強まります。(音質に悪影響を及ぼすということではありません。高域の聴こえ方は人さまざまで、好みの音色には個人差があるかと思います。)
したがって、某社製のダンピングパッドを介在させて高域を抑制しているのですが、微妙なかさつき感が拭えませんでした。
そこで、このダンピングパッドをRIQ-5010に置き換えて更なる音質改善を試みました。




















RIQ-5010の効果は驚くべきものでした。
ボーカルや楽器の質感に深みが加わり、整然とした定位を保ちつつ音場空間を満たすような音の響きは官能的ですらあります。
曲を構成する各音の調和がとても美しく聴こえます。
USB-1.0SP-TripleCとREM-8の使用で静寂感、滑らかさ、解像感などが向上しましたが、その水準を高めるとともに、そこに潤いと暖かみをプラスしたような音に進化する...うまく表現できませんが、そんな感じがしました。

ちなみにRIQ-5010単体で、PCの横、DACの天板上、ACアダプターの下などに配置してみましたが、それぞれ音に変化が現れます。
自分が改善したい音の課題に対し、ピンポイントの配置場所を試行錯誤で探す楽しさもあると思います。
皆さんが言われるとおり、RIQ-5010は単なるインシュレーターではないことを身をもって感じることができました。

以上、3つのアクセサリーをお借りしましたが、借りると導入したくなるという現象には今回も抗えそうにありません。
音楽三昧の秋に浸るためにも前進したいと思います。
ケミ
投稿日時: 2019/10/4 7:56
長老
登録日: 2008/2/17
居住地:
投稿: 834
Re: USB-1.0SP-TripleC,REM-8,RIQ-5010をお借りしました!
RiKKiEさん、こんにちは。ケミといいます。USBケーブル USB-1.0SP-TripleC、EMFキャンセラー REM-8、天然クオーツインシュレーター RIQ-5010の体験レポートたいへん興味深く拝見させていただきました。

1.USB-1.0SP-TripleC
 私自身はPCオーディオをしていませんので、知り合いのお宅でアコリバUSBケーブルのPCOCC-A版とPC-TripleC版の比較試聴をしました。この結果はPCOCC-A版 < PC-TripleC版で、知り合いは迷うことなくPC-TripleC版の購入にいたりました。

 RiKKiEさんが感じられた透明さ・明瞭・静寂性はオーディオにとってとても重要なファクターであり、USB-1.0SP-TripleCは正確な情報伝送とともに、ノイズ対策という側面からもPCオーディオには必携と思われます。私もオーディオの目的は音楽への没入度を高めることにありますが、他社製品ではなかなかこのような効果をを示すものには出会えていません。

2.REM-8
 REM-8による効果はRiKKiEさんがおっしゃるように、耳に不快な付帯音が和らぎ、つややかな音になると私も思います。その結果、4つのREM-8を使用することとなりました。

 そして、QR-8の実験結果も参考になりました。QR-8はあらゆる箇所での使用で効果を発揮し、音楽への没入度を高めるにはなくてはならない製品ですので、私はあまり検証もせずに(3)で使用しています。QR-8を併用されていない方にはぜひ(1)を試していただきたいと思います。

3.RIQ-5010
 QR-8による効果を実感されたRiKKiEさんであればRIQ-5010による効果はより明確にお分かりいただけるものと思います。

 QR-8にしろRIQ-5010にしろ水晶は期待を裏切りません。増やせば増やすほどその相乗効果による快感がやってきます。水晶による有機的な再生も音楽への没入度を高めるには必携と思います。

 音楽三昧の秋に浸るために前進してください。

RiKKiE
投稿日時: 2019/10/4 19:45
新米
登録日: 2018/5/30
居住地:
投稿: 4
Re: USB-1.0SP-TripleC,REM-8,RIQ-5010をお借りしました!
ケミさん、こんにちは。
返信たいへんありがとうございます。

アコリバのアクセサリー類に出会うまでは、信号や電源のノイズが深刻なまでに音質に影響しているなんて知る由もありませんでした。
オーディオグレードと巷で謳われるコンセントやインターコネクトケーブルを使い始めたころは、確かに何かしら変化するものの、ケミさんのおっしゃられるような透明さ・明瞭・静寂性・潤いなどの要素を明確には体感できなかったように思います。

アコリバ製品以外の他製品でも、正当改善するアクセサリーは存在するのでしょうけども、書誌評論だけで手を出すような冒険は及び腰になってしまいます。そんななか、実機で出音を確認するこができるアコリバの無料貸し出し制度はとても画期的で、私にとって渡りに船でした。
SNSの知人の指南やこの掲示板のベテランの方々の体験談を踏まえ、いざアコリバのアクセサリーを使ってみて初めてオーディオの重要なファクターを実感できました。

ただ、良いことばかりではありませんでした。音質に傾注し始めると、それはそれでなかなか大変でした。
ソースによって少しでも不快さを感じてしまうと、一体どうしてなんだろう?、何かが足りないのか?、何が悪さをしているんだろうか?、いや このCDの録音が悪いのか?、と音楽を楽しむどころではなくなり、挙句の果てに意気消沈して元気が無くなってしまうという有様に(笑)。

そのような葛藤を経て、予算と睨めっこしながらアコリバアクセサリーを選定し、一つ対策してはレベルアップを確認して満足感を得、しばらくしてこの辺りをもう少し、とまた一つ対策をして、このようなルーチンを繰り返している状況です。

今回お借りした3製品は、これまでの積み重ねとの相乗効果で、一歩有機的な再生に近づいたのではないかと確信できるほどの改善がありました。
一歩というのは、まだまだ途上で余地があるはずですし、皆さんの投稿を拝読しても、音質の追求、探求には限界、終焉がないように思えます。

ケミさん、音楽三昧の秋に浸るために前進します!いえ、正確にはもう歩き始めました!
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