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   [00-03]音楽全般
     吾西方の音(25)
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西方の人
投稿日時: 2019/12/8 11:50
半人前
登録日: 2012/2/1
居住地: 東京都
投稿: 22
吾西方の音(25)
         吾が西方の音 (25)       20191208    
70歳になり断捨離を始め、衣類書類等を整理している。長年愛用していた再生機器(スピーカー:GERMAN 
PHYSIKS: CABON2. SACDプレイヤー: ACCUPHASE DP120. パワーアンプ: JEFF ROWLAND DP560に別れを告げ、アコーステック・リバイブ社のRCAラインケーブ:JEFFLINE-1.0-TripleC-FM.超低周波発生装置
:PR−777.ヒッコリーボード:RHB-20を引き続き使用し、再生機器の選別を始めた。手軽に扱えるスピーカー:KEF LS550Wireless。SACD プレイヤー:Esoteric K−05Xsに決めた。スピーカーは、前の愛器より劣るかと心配したが、音の見通しが良く広がりにも満足した。SACD制作もしている会社のプレイヤーも気に入っている。ただし、前愛用プレイヤーと違い、リモコンで入力切替ができないのが少し不便である。
今年77歳(喜壽)の6月の中旬、癌が見つかり、治療を始めている。病気と今後を考え愛聴してきた盤も見直した。西洋古典音楽を聴き続けて半世紀以上になる。此れまで、SP、LP,LD,CD盤と聴いてきたが.SACDの音質が一番良く、ステレオ初期の巨匠達の盤も多いので、全てSACD盤だけに特化した。この見直しに、音楽の友社の「名曲鑑定団」、クラシックCD「20世紀の遺産」、クリスチャン メルラン著「偉大なる指揮者たち」。文芸春秋の宇野功芳、中野雄、福島 章恭氏共著「クラシックCDの名盤とその「演奏家編」を読直した。評論家によって推薦盤に違いがあり、選択に時間がかかる。更に、古典西洋音楽の理解を深める為、幻冬舎の中川 右介氏著「フルトベングラーとカラヤン」では、巨匠のフルトベングラーでも、カラヤンを貶める策略をしており、人間とは興味深い。光文社の本間ひろむ氏著「ユダヤ人とクラシック音楽」では、西洋古典音楽の発展には、ユダヤ人の存在は不可欠で重要である事を知った。名盤でもモノラル盤は、諦め、アシュケナージ、小澤、現役の指揮者盤も諦めた。好きな指揮者は,ライナー(8枚)クレンペラー(5)ミユンシュ(7)ベーム(5)ムランビスキキー(4)クリィタンス(11)ヴァント(7)バースタイン(12ショルテイ(12)ブーレーズ(3)リヒター(8)クライバー(5)アバート(5)。バイオリン演奏盤では、ハイフェツ(3枚)シェリング(2)。チェロ盤は、デユプレ(4枚)フルニエ(3)。ピアノ盤では、ルービンシュタイン(3枚)グルダ(4)カーゾン(2枚)等である。
11月にワルター指揮のSACD盤がリイシューされ (1)モーツアルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽集。早速、モーツアルト&ハイドン:交響曲集・管弦楽集を取り寄せた。音楽が鳴りだして驚いたのは,今まで聴き馴染んできた同じ曲の音質と余りにも違う。再生音は、演奏者の位置が明確で、左右、前後、上下に自然に、響きもよく素直に広がる。聴き手を演奏に引き込ませる。音質が滑らかで自然であり、以前の同盤は、比較すると不自然に聞こえる。この違いを探るため説明書を読むと、「録音時は、アナログの時代でありオリジナルの3トラック・マスターに収録しても記録媒体が、LPでありマスターテープ容量を取り込むには,大き過ぎる為、低音地域、超高音域をカットして超高音域の下を少し持ち上げ、センタートラックのバランスを増やしリミックスしイコライジングし、LPにした。その後のCD,SACDにも基本的に踏襲された。今回のSACDの制作には、マスターテープを聴いた後、あまり弄らずに、容量の大きいSACDに取り込んだ。」この説明で音質の良さと演奏の素晴らしさに納得。毎日聴き続けている。西洋古典音楽を聴いて半世紀、ワルター指揮は、LP〜旧SACD盤からやっと本命に出会え、ワルター指揮のモーツアルト盤は
6枚となり、これまでのワルター旧盤は、諦めた。今後もワルター指揮のSACD盤のリイシューは、(2)ベートーヴェン:交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲。(3)ブルックナー:交響曲集&ワーグナー管弦楽曲集。(4)ブラームス交響曲全集。(5)シューベルト&ドヴォルザーク交響曲集。(6)マーラー交響曲集。(特別編)ブルーノワルター&ウイーンフイル・ライブ。そして、ブルーノワルター:ザ・コンプリート・コロンビア・アルバム・コレクション(輸入盤)が予定されおり愛聴盤に加える事を楽しみにしている。更に、モントウ指揮「英雄」とカイベルト指揮「ニーベリングの指輪」が出ればと願う。今後、余命が、どのくらいあるか分からないが、これからも愛蔵盤を聴き続けるだろう。此れまで、アナログ録音(ステレオ)の時代の名演奏家を、重点的に集めてきたが入手に手がかかり、中古店も探した。トスカニーニやフルトベングラーのモノラルレーコドが、将来のデジタル技術で、ステレオ化される時代が来ればと、勝手に想像している。    音楽の友社「レコード芸術」2019年12月号「読者投書箱」掲載の元原稿
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