写真多く、長くなりましたので、特注の銀のEX導体で作られたUSBケーブルのインプレを別所に記しました。

かなりいいものでした。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12635006764.html

その後の追記です。

エージングも十分となって、ますます本領発揮しています。

入り口のケーブルの大切さがまざまざです。

https://ameblo.jp/tiromie/entry-12635892014.html

数百時間に及ぶエージング時間もすでに過ぎました。

とにかく、これまでの音とは格別しています。

上流のケーブルこそ影響大で、しかも電力が小さい分、太いものは不要でコストが限られます。


DELA N1Z-3、特にリッピングマシンDELA D100には上位限定モデルが出ています。
ただノーマルがたしか7万に対して、30万。

自宅に来られたDELAの佐藤さんから、トランスポートとしてESOTERIC　Grandioso　P1とSOULNOTE S3があるのをご覧になって、DISKはこちらで。

余った予算でUSBケーブルや電源にとアドバイスいただいたとおりです。

何でも近々LANケーブルでは信号ラインを4分割した究極のLANケーブルLAN-QUADRANT-TripleCが発売されるそうです。

シェルリード線、USBケーブルほかデジタルケーブル、LANケーブルなど入り口の伝送強化は文字通り劇的でした。

心の底からEX導体のケーブルは推奨出来ます。

平蔵さん、皆様こんばんは。

EX導体による特注USBケーブルご購入頂き誠にありがとうございました。
EX導体によるUSBケーブルはモリア１さんに続く世界で2番目ですね（笑）

PC-TripleC/EXは5N銀に6N銅を圧入し鍛造製法により強固に一体化しつつ結晶を電気が流れる横方向に連続させ驚異の導通率105％を実現した究極の導体になります。
導通率105％というのはもはや超電導と言っても良いレベルで、この究極の導体を弊社独自の電源信号分離型USBケーブルとして製作しました。

USBケーブルは長いものはインピーダンス整合が必要となるため今回の特注仕様は平蔵さんのように１ｍ以内での長さが限界となります。
究極のUSBケーブル皆様もぜひご検討下さいませ。