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     私のJAZZ 名盤 Part 2
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2021/2/8 13:10
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2586
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2

皆さん
  こんにちは。

その声はいつまでも愛らしい、ステイシー・ケントのボーカルを久しぶりに聴いたのです。

<パリの詩/ステーシー・ケント>


ステイシー・ケント(vo)
ジム・トムリンソン(sax,clarr)
グラハム・ハービー(p)
ジョン・パリチェリ(g)
ジェレミー・ブラウン(b)
マット・スケルトン(ds)

TOCJ-66537

1)3月の水
2)こもれびの庭に
3)お話して…
4)池
5)メロドラマのビーナス
6)世界の片隅で
7)春の如く
8)何が起きるかわからないから?
9)海辺のバカンス
10)私の愛しい人
11) 孤独のスケッチ
12)色褪せないもの
13)残されし恋には

ステイシー・ケントはアメリカ生まれのフランス育ちということで、生粋のアメリカ人ですが、現在住んでいる
フランス・パリの方が好きだということです。
その静かな大人の雰囲気の歌声は凛々しく、本格的なセンスも十分に活かされ、やすらぎのジャズ・ボーカルと
言ったらいいでしょう。

まず1)「3月の水」を聴くと、まさにケントが実力派ボーカリストであることが伺いしれるのです。自分のオリジナル曲
のように歌い上げ、「自分にはフランス語で歌うことは自然なこと!」と言っていて、ユニークで繊細で響きの
よい発音と親しみやすいアプローチは、聴けば聴くほどケントのよさが分かるようです。そこにジム・トムリンソンの
サックスは美しい響きと広がりが感じられ、ケントに寄り添うようによりクリアに奏でられていくのです。
各楽器の音色は、決してケントのクリアなボーカルの邪魔にならぬよう配慮されていて、やさしく奏でられていくのです。
7)「春の如く」ではギター、サックスがよく弾み、小気味よくスイングしていくところはさすがであり癒されるのです。
ボサノバ曲等、全13曲をフランス語で唄っていて、そのオリジナル性は抜群といっていいでしょう。

サウンドはオーディオ的に聴くと、少しストレス感は残るようですが、素直な気持ちと雰囲気で癒されたいリスナーには、
スッキリしたステイシー・ケントのボーカルとサックス、ピアノ、ギターが自然な音の広がりを堪能させてくれるようです。



RANZAN
投稿日時: 2021/2/27 14:31
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2586
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2

皆さん
  こんにちは。

往年のスイング王、ベニー・グッドマンの名曲をハリー・アレンが陽気で軽快なリズムに乗って奏で
いくのです。

「フォー・ザ・キング・オブ・スイング/ハリー・アレン」

ハリー・アレン(ts)
ロッサノ・スポーティエロ(p)
ジェル・フォーブス(b)
チャック・リグス(ds) 

CMSB-28024 

1)その手はないよ
2)二人でお茶を
3)メモリー・オブ・ユー
4)シング・シング・シング
5)ムーングロウ
6)ローズ・ルーム
7)ロック・ロモンド
8)レッツ・ダンス
9)捧ぐるは愛のみ
11)サボイでストンプ
12)グッドバイ

研ぎ澄まされたリズムは、まるで最新のジャズの香りがする斬新な演奏をたっぷりと披露してくれるのです。
日本でも多くのジャズファンを魅了してきたハリー・アレンのテナーサックスから放たれるスイング感溢れる
分厚いサウンドは、独特の持ち味であり、朗々と響きわたる厚いサックス・サウンドは実に心地いいものです。

お馴染みの「メモリー・オブ・ユー」は、心地よくスイングするジャズ・フィーリングで、軽いリズムに
テナーサックスが実によく似合っているのです。ふくよかな音色は繊細でメロディアスなフィーリングとよく
マッチし、最近忘れかけているジャズ本来のサウンドが甦ったかのようです。
ベニー・グッドマン本来のクラリネットと比べるとテナーでは少々音の差はあるようですが、そこはさすが
これまでのハリー・アレン路線を崩さず、グッドマンの軌跡をたどるようにスイングしていく音色はどこか
しんみりとしながらも明るく響きわたるところが魅力です。
よくスイングするリズムセッションは各パートの特色を出し合い、アレンをバックアップし上手くフォローし
ていくのです。
「レッツ・ダンス」は、何度も耳にした曲であり、何時聴いても「素晴しい!」と、心から思える内容で
グッドマンの情感満ち溢れるリズム感を華やかさと都会的センス豊かなスイング力で、美しく豊かで繊細な
テナーを披露してくれているのです。
アレンは20世紀の思い出懐かしいジャズを、これまた21世紀に伝えるべきものとして、自身の方向性を
キチッと見据えているのも立派だと思えるのです。




RANZAN
投稿日時: 2021/3/17 14:40
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 2586
Re: 私のJAZZ 名盤 Part 2

皆さん
  こんにちは。

ジェーン・モンハイトの声が澄みわたり、そのシルキー・ヴォイスは美しいルックスと共に、情感豊かな歌唱力が
魅力的です。

< ホーム/ジェーン・モンハイト >

ジェーン・モンハイト(VO)
ラリー・ゴールディンクス(p)
マイケル・ケイナン(P)
ニール・マイナー(b)
リック・モンタルバーノ(ds)
ジョー・マグナレリ(tp)
フランク・ビノーラ(g)
マーク・オコナー(vln)
ジョン・ピザレリー(vo,g)
ピーター・エルドリッジ(vo)

VCCM-1189

1)ア・シャイン・オン・ユア・シューズ
2)ゼアズ・ア・スモール・ホテル
3)ジス・イズ・オールウェイズ
4)トゥナイト・ユー・ビロング・トゥ・ミー
5)ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
6)アイル・ビー・アラウンド
7)エヴリシング・アイヴ・ガット・ビロングス・トゥ・ユー
8)イッツ・オンリー・スモーク
9)ザ・イーグル・アンド・ミー
10)アイ・ディドント・ノウ・アバウト・ユー〜オール・トゥ・スーン
11)イズント・イット・ア・ラヴリー・デイ
12)ホワイル・ウイアー・ヤング
13)ザッツ・オール

まず1)「ア・シャイン・オン・ユア・シューズ」を聴くと、マイケル・ケイナンの奏でる美しいピアノのリズムに
乗って、モンハイトの透きとおるような歌声がリスニングルーム空間高く美しく響きわたり、音像もセンターに
ピタリと定位するのです。3)「ジス・イズ・オールウェイズ」では、フランク・ビノーラのギター及びジョー・マグナレリ
のトランペットの切れがよく、清らかで美しいリズムで奏でていくところもモンハイトに寄り添うような、優雅で極力な
メンバー共演がこのアルバムの聴きどころでもあるのです。
7) 「エヴリシング・アイヴ・ガット・ビロングス・トゥ・ユー」においては、オリジナルに近いミディアム・テンポで
ありながら、それは説得力に溢れた表現で自分のものにしてみせるのです。
さすがに、モンハイトは正統なボーカル・スタイルであり、聴くほどに耳に馴染み実にロマンテックな感じに聴こえる
ところが、現代感覚溢れるゴージャスなジャズであり素晴らしいと感じるのです。

サウンドはボーカルがセンターに定位する豪華なサウンドは、心地よい残響の中にモンハイトのクリスタルな素晴らしい
歌声が響き渡る斬新な音質なのです。



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