複数メーカーの20〜30万円代の電源ボックスを、ピアノ曲、オーケストラ、ボーカル曲で繰り返し試聴し、最終的にRTP-6 absoluteに決めました。
高音の煌めきと低音の沈み込みが秀逸です。かと言って出音に不自然さは微塵もなく、全体的にとてもよいバランスだと感じました。長く使っていきたい製品です。

Hiro1216さん
　　　こんにちは。

電源関係で要は最高級電源BOX RTP-6 absoluteで、きっちり抑えておけば圧倒的な
導通性で安心だと考えます。バランスのいい組み合わせだと思います。

POWER STANDARD TripleC-FMにしても、PC-TripleC極太の３．５スケアを採用し、
そこに高素材のカーボンCSF チューブと、高級オーディオグレード電源プラグ及び
インレットコネクターを搭載して、音質向上に長けた電源ケーブルだと推奨したいと
思うものです。

Hiro1216さんにとって、豊かで楽しいオーディオライフには、これ欠かせない逸品だと
思います。

長老さん、

コメントありがとうございます。
スペックや使っている素材については、各メーカーさん共にアピールされているので、実際に聴いてみて判断するということを心掛けています。その意味でAcoustic Reviveさんは無料試聴制度があるので良心的ですし、自社製品に自信をお持ちともいえますね。
でも実際に聴いてみると、多くの場合Acoustic Reviveさんの製品が優れているという結果になります。

こんばんは。初めまして。


>高音の煌めきと低音の沈み込みが秀逸です。かと言って出音に
不自然さは微塵もなく、全体的にとてもよいバランスだ…。


私もまったく同感です。低音の沈み込み、重心の低いピラミッド状
のエネルギーバランスの安定した音に感じ、びっくりでした。


また、アンプ、CD他にもPOWER STANDARD TripleC-FMの電源ケーブル
を加えて非常にSN比も高く、分解能と共に音の塊を感じるエネルギッ
シュな音に生まれ変わりました。楽しんで行きたいです。

コメントありがとうございます。
私はRTP-6 absolute + POWER STANDARD TripleC-FM導入後、約半年ほど経ちましたが、今ではこれから出る出音がスタンダードとなり、音源、入力機器、アンプ、スピーカーなどの音色を比較する際の土台のようなものになっています。
是非、Sun様もRTP-6 absolute + POWER STANDARD TripleC-FMと共にオーディオライフをお楽しみください。