電源ボックスにRTP-6 absolute、電源ケーブルにPOWER STANDARD TripleC-FMを導入し、その高音の煌めき感と低音の沈み込み感に特徴づけられる美音を楽しんでいましたが、拙宅のオーディオシステムの課題であった中音（特にボーカル）が少々引っ込む感じになることまでは解消できずにいました。そこで秋葉原のオーディオの達人に相談したところ、CDプレーヤーとアンプ間のラインケーブルを変えることによって問題が解決できる可能性があるということで、LINE-1.0R-TripleC-FMを推薦されました。
早速試してみると、まさにビンゴ！で、元々素晴らしい出音であった高音・低音にハリのある中音が加わり、現在、私のシステムは過去最高の音を奏でています。

Hiro1216さん　こんにちは。
スキャットです。

電源ボックスRTP-6 absolute、電源ケーブルPOWER STANDARD TripleC-FM、
そして今回LINE-1.0R-TripleC-FMを導入され課題であったヴォーカルの奥まった感じがグッと前面に出てきたのではないでしょうか。
以前私は他社のラインケーブルを使用していたのですが、知人のシステムで聴いてみたら
同じ音源とは思えないくらい立体感ある音に驚き、LINE-1.0R-TripleC-FMを勧められて
導入しました。
貸出のお願いをしLINE-1.0R-TripleC-FMを繋いだところS/Nが上がり、情報量が格段に増え
今まで聴こえなかった音が聴こえ
膨らんだ低域のセパレーションが明瞭になりながら
重厚感ある音となりました。
音像定位も決まり音場の広がりも出てラインケーブルの重要性を認識しました。
先日LINE-1.0R-TripleC-FM(1.4×1.8)を導入しましたら、更にワイドレンジで滑らかな音へとステップアップし、つくづくオーディオは青天井だと感じた次第です 。

スキャット様、

コメントありがとうございます。そうですよね、色々、他の部分をいじり回し、どうしても解決できなかった課題がラインケーブル1本で解消するとは！
解決の方向性を示してくれたオーディオの達人も凄いですが、LINE-1.0R-TripleC-FMは抜群の性能で、もうケーブル類はAccoustic Reviveさん一択でよいのではないか、という結論になっている次第です。