皆さん　こんばんは。

今回アコリバから送って頂いた、新しいダイヤモンドカットのレゾネーターの
直径はQR-8とほぼ同じで、小さいレゾネーターを手間隙かけた
ダイヤモンドカットが美しく輝くのです。

レゾネーターは輝きの美しさだけでなく、その音質の再現性にも
魅力が倍増するのです。

そこで、プリーアンプとパワーアンプ間のバランスケーブルでの
パワーのインレットプラグに貼って試してみました。
試聴に用いたソフトは例の寺井尚子のヴァイオリンの音色が美しい
「ライムライト」です。
アンプを30分ほど温めて試聴してみた第一印象ですが、レゾネーターを
貼っていない状態より若干音圧が増したように感じるのです。
また、繊細感はヴァイオリンのリアルな表現力が生き生きとして
奏でられるところも、以前より美しくなったような感触を受けるのです。
ベースの低域感もよりダイナミック感を強めてくる迫力と、中高域の
ピアノが明るく絡むコンビネーションも、ほんのりと調和している
ようで、その美しく癒される音に思わず聴き惚れるのです。
前述でのヴァイオリンの繊細感も、このレゾネーターを付けることで一段と
美しく輝くように響いていくところが魅力です。

管理人Kさんのアドバイスでは、「シールをQR-8の和紙のものに貼り替えれば
QR-8以上の効果を発揮します。使い方もQR-8と同様です！」ということです。

今回愛用されている会員の皆さん、ぜひ試してみてください。

RANZANさん　こんにちは。

私は、ダイヤモンドカットのレゾネーターに透明シールが貼ってあったのに気が付かずに、その上から和紙のシールを貼って使用しておりました。
お恥ずかしい！　大失敗です。
場所によって、透明と和紙を使い分けて使用できる優れものなのですね。
目立たない所には、効果優先で和紙に貼り替えて使用したいと思います。

RANZANさんの投稿のお蔭で、誤った使い方に気付く事ができました、ありがとうございます。

RANZANさん
ユーハルさん

こんにちは、PAKAです。
私もユーハルさんと同じく、ダイヤカットQR-8の透明シールに気づかず、その上から和紙の貼り替えシールを貼って使用していました。
しかも、いつでも使えるように到着してすぐに全てのダイヤカットQR-8に貼り替えシールを貼ってしまったのは失敗でした(苦笑)
先日、上記の状態で自分なりに色々と貼るポイントを探したものの、どこに貼ってもハイ上がりな音質傾向になり、結局固定できるポイントを1箇所も発見できなかったのでおかしいと思っていました。
おそらく、透明シールのセパレーターの音質が乗ってしまっていたのだと思います。
RANZANさんとユーハルさんの投稿を見て、試しに透明シールとセパレーターを剥がして、和紙の貼り替えシールで貼ってみると、明るめの音質傾向ながらも軽いピーキーな質感はなくなり、ずいぶんと良くなりました。
みなさんも注意されてくださいませ。
RANZANさんとユーハルさんのご投稿がなければ気づかずにいるところでした。
ありがとうございました。

皆さん　こんばんは。

今回の新しいダイヤモンドカットレゾネーターの透明シールには気づかれた
方は意外と少なかったのではないでしょうか。
この透明のシールが既に貼ってあることを判断された方はおられましたか。
しかし、このレゾネーターの場合、透明、和紙の貼り方での説明書がなく、
私も後日管理人Kさんに助言貰って判明した次第です。

とにかく透明なダイヤカットレゾネーターに、透明な貼りシールでは気が
つきませんね。別に和紙の貼るシールが入っていたから、PAKAさんのように
透明シールの上から張った方が多かったのではないでしょうか。

しかしこの和紙シールに張り替えることで、ここは好みにもよるでしょうが、
音はスピード感を増し有機的で共振のない、生々しい臨場感豊かな音へと
変身させてくれるようで、ここでも素晴らしい音の発見が生み出されるです。

しかし、ここは透明シール、和紙シールを使い分けて、皆さん好みの音の
方向を探ってみてください。

皆さん　こんにちは。

QR-8も効果はありますが、美しい響きのダイヤモンドカット・レゾネーターを、
アコースティック・コンディショナーRWL-3とRWL-2の各上段の中央部に
貼ってみたのです。

予想以上の音質効果に驚くのです。特にSNが以前より高くなりヴォーカル、
ヴァイオリンのリアル感には、思わずその陶酔されそうなサウンドに、
魅せられました。

ダイヤモンドカット・レゾネーター、まさに”小粒でもぴりっと辛い！”の
言われどおり、その音にはゾッコンでした。

何枚貼っても癖がなく、その音調はアコリバの精密な加工精度を垣間見た
感がします。

おはようございます、PAKAです。
私も、今回の義援金活動のために限定発売されているダイヤカット版QR-8を色々と試してみました。
製品版のスモーキー版QR-8と音質傾向が若干違い、良いポイントを見つけることができれば、音の厚みや密度感、生々しさなどが製品版のQR-8よりも更に引き出すことができて大変興味深いですね。

今回は、個人的に既に製品版QR-8で好結果を得られていたポイントにダイヤカット版QR-8と差し替えて貼り、更に効果の上がったポイントをご紹介させていただこうと思います。

・アンプ背面の入出力端子に挿しているショートピンや防振ピンのSIP-8やIP-2へ貼っていたスモーキー版QR-8をダイヤカット版QR-8と比率を半分半分にした。

・スピーカーキャビネットのスコーカー〜ツィーター付近の高さの背面。
貼る高さで微妙に音質が変わるので、好みに合った良い高さを探すのも面白いです。

・ブレーカーや照明スイッチ。

・アンプのボリューム。

などなど、もちろんスモーキー版のQR-8の良い部分もありますが、ダイヤカット版QR-8との使い分けで更なる高音質化を狙うことができると思いますので、スモーキー版のQR-8を使用している方にも是非試してみてほしいと思いました。

PAKAさん

今晩は！　魚釣好人です。
義捐金活動で限定発売された水晶チップ、確かにQR-8とは効果は同じ方向ですが、音は違いますね＾＾。
水晶チップは少し輝かしく、明るくなりますね。QR-8は従来どおり
嫌な雑音を排除してくれながらも、落ち着いたパワー感のある音に
なるように思います。
私もいろいろと付け替えてみたのですが、この傾向は変わりませんでした。従って、デジタル系に水晶チップを、アナログ系にQR-8で
チューニングしています。

この音の傾向は、RIQ5010と5010Wでも同じ傾向を感じています。

皆さんいろんな所に張り替えてみて、効果の程を教えていただければ、、、、＾＾。

皆さん　こんにちは。

先駆者QR-8の音質効果も凄いですが、新しいダイヤモンドカット・レゾネータを
B＆W N802のダブルウファー間のわずかな隙間と、DCD-SXの天板と底面に
1個づつ貼ってみたのです。

そこでジャズアルバム「ひまわり／マンハッタン・トリニティ」を聴いてみたのです。ジャズ・ピアノは実物大に目の前に出現したように、SN感が高くパワフルで
高密度に奏でいき、ベースもその脇にゴリッとした存在感を示し、ドラムスは
一段奥に定位するのですが、その奥の定位はそのままに強烈な大迫力で
迫ってくるのです。
ヴォーカル「ブロッサム／アマンダ・ブレッカー」においても、そのステージイメージ
も実にリアルそのもので、みずみずしさと凄さを感じさせる表現力に、それには
思わず耳を疑うほどでした。

有言実行！ 実際試してみないと分からないものです。

皆さん　こんにちは。

RANZANです。

この天然クォーツレゾネーターの優れた高い能力！！

既に「ACOUSTIC REVIVE全般」の欄でレスのとおり、リスニングルームへの
分電系統の電源ブレーカーに、ダイヤモンドカットの天然クォーツレゾネーター
を貼り付けた効果は、より天井高くそびえ立つ再現性には驚きを隠せないもの
でした。
優れたアコリバ各アイテムによって、その音は劇的に向上しているのは明らかです。

また、リスニングルームの上流電源（壁コンセント）のコンセントプレート
(CFRP-1F)の中心に天然クォーツレゾネーターを貼ってみても、S/Nの高まりを
効かせてくれるのです。それは定在波の減少にも貢献してくれているようで、
ビシッと決まる全帯域での音の安定感と、積極的な音楽表現力に優れていて、
ジャズ・ピアノもタッチの切れが今まで以上に実に鮮明で、深い響きには
濁りがなく、クッキリとして余韻も豊かに感じられ色彩感も素晴らしいのです。

　　”これだからオーディオは止められん！”

皆さん
こんにちは。

通常QR-8の能力もいいですが、過去に限定版のダイヤモンドカットレゾネーター
は、より好みの音に近いので気に入っているのです。。

改めてダイヤモンドカットのレゾネーターを、モノラルパワーアンプの背面と
CDPの背面に1個づつ貼ってみたのです。

装着して直ぐ分るのは、ジャズのシンバル＆スネアの生々しい繊細感や、ベース、
ドラムでの強い低域の押し出し感が抜きん出ていることです。
まして、その解像度に長けた艶のある伸びやかな再現性にも、一つ一つの楽器音
が分離して、よりよく明快に聴きとれることです。

ここで新たに上流電源である、壁コンセントからのACケーブルプラグにも
装着したいところですが、惜しいかな保有数がなくなったのです。

これなら幾らどこに使用しても副作用なく、ついつい1セット、２セットと
欲しくなるのです。

この素晴らしい能力を発揮する、ダイヤモンドカットレゾネーターの正規販売を
切に願いたいところです。