メイン [00-02]オーディオ全般 美しい音は何時聴いても! | 投稿するにはまず登録を |
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RANZAN | 投稿日時: 2019/4/8 13:19 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
美しい音質のために! 皆さん こんにちは。 ここにきてやっと時間もでき、春らしき穏やかな好天に恵まれたことから、昨夜はライトアップの夜桜見物に行き、 今日はリスニングルームの窓を解き放し、ルームの大掃除と機器とSP端子のクリーニングを実施したのです。 機器のクリーニングは年2回実施していましたが、今回は昨年の夏ごろから一度も実施していなかったのです。 厳しい冬を耐え抜いてくれた各機器には愛情を込めて、アンプ、スピーカー端子、各プラグのクリーニングを 導通向上クリーナーECI-50で実施したのです。 やはり、時間をおいていると意外と汚れていることに気づくのです。 各接点の端子(プラグ・Yラグ)を取り外し丁寧に、またあまり力を入れず磨いていったのです。 こうすればこれからの長い期間においても安心であり、端子等の接点を保護してくれるのです。 その結果、パワフルな状況にエイジングされたように、新鮮でクリアな解像度を実現し音圧も大きくなったよう でした。 音の生命感が生き返るような嬉しい感触を抱くのでした。 まさに、気分も一新しフレッシュな音質の再現で歯切れのよいサウンドを紡ぎ出してくれるのでした。 |
Penta333 | 投稿日時: 2019/4/11 10:56 |
半人前 登録日: 2018/8/17 居住地: 投稿: 36 |
Re: 美しい音質のために! RANZANさんこんにちは。
>厳しい冬を耐え抜いてくれた各機器には愛情を込めて、アンプ、スピーカー端子、各プラグのクリーニングを 導通向上クリーナーECI-50で実施したのです。 やはり、時間をおいていると意外と汚れていることに気づくのです。 クリーニングの件、大変共感いたします。 ちょっと目を離した隙に愛用の機材が埃まみれになっているのは誰しもが体験していると思いますが、音に拘るのであれば端子の汚れについても目を光らせなくてはいけないのが中々大変なところですよね。 ずっと接続したままなのだから埃などがつくはずがないし、そこまで汚れていないだろうという目論見を打ち砕くかのように、すっかり酸化してしまったプラグ端子を目の当たりにすることも多々あります。 勿論そういったクリーニングの際に欠かせないのがACOUSTIC REVIVEのECI-50だと思います。 熱い場所だと顕著のようですが、やはり1年も経つと効果が薄れてしまっていることがあるようです。 綿棒を使ってせっせと接点を磨いていく作業もなかなか粋なものですよね。 これから出る音がどのように変化するのかという期待に胸を膨らませている状態が楽しくもあります。 >その結果、パワフルな状況にエイジングされたように、新鮮でクリアな解像度を実現し音圧も大きくなったよう でした。 音の生命感が生き返るような嬉しい感触を抱くのでした。 まさに、気分も一新しフレッシュな音質の再現で歯切れのよいサウンドを紡ぎ出してくれるのでした。 仰る通り、新鮮さ、音の解像度など全てが圧倒的に向上した、素晴らしい音場が帰ってくるかのような感覚を体験できますね。 まさに音の生命感が生き返るような感覚です。 オーディオは地道な作業を抜きには語れないことがよく分かるお話ですね。 |
RANZAN | 投稿日時: 2019/4/12 16:43 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 美しい音質のために! Penta333 さん こんにちは。 オーディオを心から愛するファイルにとって、このような見えないところでの地道な作業とフォローも必要なのです。 おっしゃるように、ずっと接続したままなのだから埃などがつくはずがないし、そこまで汚れて いないだろうという目論見を打ち砕くかのように、すっかり酸化してしまっていることが多いのです。 そのことからもECI-50を用いてクリーニングすることで、音が出た時のその躍動感とパワフルさが何とも言えない 優越感を味合う心地良さです。 それはまた機器全体の音の生命感が回帰する瞬間でもあるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2020/4/20 13:31 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
Re: 美しい音質のために! 皆さん こんにちは。 ヴィンテージスピーカーの中でも当時のNationalブランドのフルレンジ・オーディオスピーカー EAS-20W09(8P-W1)は、現在においてもかっこいいスピーカーだと思うのです。 マニアからゲンコツの愛称で親しまれたということで、メインコーンには独自の楕円形 コルゲーションを採用することで、平坦な周波数特性を獲得したということです。 そのコーン紙の真ん中に卓球玉のような愛らしく、まさにゲンコツ玉といわれたことが よく分かるようです。 写真を見るとそのフェースがかっこいいスピーカーであり、マニアに愛され20万個売れたとい ことから、当時での人気の程が伺い知ることができるのです。 |
RANZAN | 投稿日時: 2020/10/1 13:03 |
長老 登録日: 2008/2/16 居住地: 投稿: 3266 |
美しい音はいつ聴いても! 皆さん こんにちは。 10月に入り朝晩はめっきり秋らしく爽やかになってきました。 待ちに待った音楽の秋という感触が深くなるようです。 以前に使用していたJBLの38cmウーハーの前へ前へと飛び出す迫力は非常に魅力的でした。 ここで聴くB&Wの再現性は、何より新鮮な感触で聴けるもので、各楽器の配列が目の前に 浮かんでくるように、よりリアルに聴きとれるのです。 ホールトーンの響きまでもが断然素晴らしいく、ジャズ、クラシック、ポピュラーなど、ジャンルを 選ばないという魅力があるのです。どの音楽もより音楽らしく聴かせるバランスのよさ高品位な音、 この美しい音は、いつ聴いても感動させられるものです。 |
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