Ｋ様、会員の皆さん、こんばんわ！まさこです。

昨日はお忙しい中ありがとうございました。

ＲＩＣ−3を4つ（Ｋ様チューン版）追加で購入し、昨日早速未導入部のデジタル系の電源ケーブルに2つ、プリ、パワー間ラインケーブルに2つ入れてみました。

結果はいきなり雑味が無くなり音が瑞々しくなりました。

これで、システム中の全ての電源ケーブル、スピーカーケーブルはＲＩＣ−3にて浮かせる事ができました。

後はプリ、パワー間のラインケーブルが若干浮かせられていません。
しかし、ここはＲＩＱ−5010などで浮かせるのもいいのかな！？と感じています。

昨日はmaroさん宅で、色々勉強してきました。

我が家とはぜんぜん違う鳴り方でしたが、音色の質感や実在感のある音像など、狙っている方向性は同じだと感じました。

これからも色々なアコリバ会員のお宅にお邪魔させていただき沢山の音を聴きたいと思っていますので、よろしくお願いします。

RIC-3は私も興味あるのですが、、、

ヘッドホン環境故コンパクトなせいか、ケーブルの硬さで空中浮遊状態で（笑

もしかしたらスチールラックからサイドワインダーで吊すよりも噛ました方が良いのかな？？？なんて思っています。

悩めるバカボンのパパです。

バカボンのパパさん、こんばんは。

ガラガラヘビでケーブル吊ってるんですか？（笑）

冗談はともかく、化学繊維（ダイニーマ）はケーブルや機材に触れるだけでひりついた痛い音色、質感になります。
ルームチューン等で非接触でも同じくです。

換えてみれば判ります。

ああ、また怒られそうだ（苦笑）

とりあえずはガラガラヘビとケーブルの接触面にシルクアブソーバーPSA-100を少量添えてケーブルが直接化学繊維に触れないようにすれば痛い音色と質感は緩和されます。
ガラガラヘビの制振特性を生かす方法ですね。