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   [02-03. シングルコアケーブルシリーズ]ラインケーブルLINE-1.0R-TripleC&LINE-1.0X-TripleC
     これは本当に良い。
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投稿者 スレッド
SS
投稿日時: 2011/7/23 8:43
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
これは本当に良い。
「これは、本当に良い」

2011年7月23日

    皆    様
 
    管理人K 様
    スタビ  様
    ハマダ  様
    Zappa1993 様 
    哲    様
                       S.S
 皆様 今日は。

お世話になっております。

 前に書きましたが、LINE1.0Rは私がアコリバファンになったきっかけのケーブルです。方向性を問い合わせたら、管理人K 様、自らの返信。今の時代、購入したお店に話をしても、「メーカーに聞いてから返事をします」が大部分。思わずここは!と驚きました。当然音も秀逸でした。

 さて、このケーブルのカタログには「10万超え」のケーブルと比較して下さいと堂々と記載されています。今回サブシステムのプリとメインの間でまさにそれを行いました。その報告です。

 今までは、そこは、「ZONO☆★☆の最高額RCA」でした。購入価格で約8万円でした。LINE1.0Rは価格で1/5です。

 音です。

ZONO☆★☆は、妙に音圧が上がった様な感になります。電源ケーブルがアコリバ化されますと、これは聴いていられません。迫力はあるが、ディテールがない感じです。

LINE1.0Rは、細かい音も良く解るが、力強さもしっかりある。何よりも混濁感は0。

 だれが聴いてもLINE1.0Rとなります。まさにカタログ通り。


ZONO☆★☆は暴利をむさぼり、LINE1.0Rは薄利なら良いですが、赤字なら大変です。

以上
zappa1993
投稿日時: 2011/7/30 9:20
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: これは本当に良い。
SSさん おはようございます

>前に書きましたが、LINE1.0Rは私がアコリバファンになったきっかけのケーブルです。方向性を問い合わせたら、管理人K 様、自らの返信。今の時代、購入したお店に話をしても、「メーカーに聞いてから返事をします」が大部分。思わずここは!と驚きました。当然音も秀逸でした。

私の場合もそうでした。
メールで問い合わせをしましたら社長様自らのお返事で、親切に対応していただけました。
この様な掲示板への書き込みや、オフ会等ユーザーの声を直接聞いたり、正しい方向へ指導していただけるメーカーは私の知る限りありません。
(親切に高価なごみを売りつける会社はたくさんありますが

Z社のケーブルは使ったことがありませんが、雑誌では新鋭のメーカーとして絶賛されていますね。
何々コーティングやハイブリッド等いかにも音が濁りそうな言葉がならんでいて、音の色付けでユーザーを騙す最たるメーカーの様な気がします。
音は大きくなって、中低音も付帯音のおかげで濃厚な味付けになり今までより情報量が多くなったと錯覚させる大作戦ですね

アコリバを使った後では、今まで良いと思っていたこうした音が実は最も醜い音だと気づかされるのは愉快でさえあります。

言うまでもなく、本当に満足できる音作りができるアコリバ製品のコストパフォーマンスは最高です。
それ以上に、例えもっと高価であったとしてもこの音を実現できる製品が存在することは私たちにとって最も喜ばしいことだと思います。
SS
投稿日時: 2012/11/10 16:36
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
これは本当に良い。(LINE0.5RS)
「これは、本当に良い」
    その2
2012年11月10日

    皆    さん
                      S.S

 皆さん 今日は。

 今回、ふとしたことから、改めましてLINE1.0Rとその改良バージョンの1.0RSの優秀さを感じる機会がありましたので、御紹介致します。

 私が、LINE1.0Rを使い始めたのは、2010年の4月頃からで、アコリバ化を進めるきっかけとなったケーブルです。
最初は、私がメインシステムと呼んでいる、DACの出力として、それが、RCA−1.0PAにグレードアップすると、サブシステムのプリアンプとパワーアンプの間でZ社、M社などの高額品と比較しても、1.0Rの方が素直で癖が全く感じられないので使用し続けています。

 今回、アナログの再開に際して1.0RSを購入致しました。(実は、1.0Rをお願いしたのですが、RSにバージョンアップされたのを購入してから気がつく始末です。)。0.5mと2mの長さで、それぞれ昇圧トランスとフォノイコの間、フォノイコとプリアンプの間で使用致しました。今回、昇圧トランスの使用を中断したため、0.5mが空きました。それを使ってCDPとDACの間で今までの0.7Rと比べる事出来ました。

 はっきり申し上げて長さの差もありますので、絶対比較とはなりませんが、御容赦下さい。
RとRSの差は、カタログでは絶縁材が、PEからフッ素系樹脂に、緩衝材が綿から天然シルクに変更になって、線材、プラグなどは変更ないとのことですが?

 音質はグッとRCA−PAに近づいたのではないか?と思いました。

 ?まず、低い音が、より沈み込む様になった。
 ?歌声(特に女性)がより自然になった。
 ?高さ、奥行きなど立体感をより大きく感じるようになった。

 が、私の感じた点です。

 また0.7Rの方は、カセットデッキの出力として唯一信号ケーブルでは残っていたT社のケーブルの代わりに使用してみました。1994年以前のFMエアーチェックのカセットテープですが、アナウンサーの声が生々しく、いまFMを聴いているような感じになりました。

 これで、この部屋にある機材の信号系は総てアコリバになりました。
 
 プリとパワーの間は1.0Rをしばらく使って行く予定です。(思い出は大切にしなければなりません。)

 なにより、嬉しいのは値段です。特に会員になっていれば、10倍出しても、他社品では絶対に手に入らないレベルのケーブルが手に入れられるのですから?

 私は、音好きというより、音楽好きの知人に勧めています。

以上
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