みなさんこんばんは。

こちらの掲示板でCB-１DBなどの情報を知って
どうしても試してみたくなり、CB-1、CFRP-1F、
CCR-DXをゲットしました。

CB-1を導入するまではO社のコンセントベース＋
薄いカーボンカバーの物を使っておりました。

CB-1を知るまではO社の物でも特に不満はなかった
のですが、O社製品からのCB-1+CFRP-1F+CCR-DXに交換後は
付帯音の減少によるS/Nの改善され今まで聞いていたCDが
別物になりました。

O社の物でも不満が無かったというよりはCB-1を知らな
かっただけで低い満足だったのがよくわかりました。

今回K様のご好意により、CB-DBを追加致しました。

いやーぁびっくり、たまげました。
なんですか、この激変ぶり。

CB-1でもS/Nの改善など確認できていたのですが、
CB-DB(QR-8も貼ってます。)を加えることによって、
全体的な音の厚みの向上、音離れの良さ、低域の
改善などなど全てにおいて数段良い方向に変わりました。

今現在CB-1をお持ちの方はCB-DBを追加されることを
強くお勧めします。

改めてK様の開発力の偉大さを感じました。
ありがとうございます。

ずずかさん、こんばんは。

CBDB（CB-1のバージョンUP用黄銅板）ご購入誠にありがとうございました。
効果が発揮されて嬉しい限りです。

ちなみにO社のコンセントベースとCB-1の違いは素材の違いになります。
O社製は通常のアルミ材（A５０５２）CB-1はジュラルミン（２０１７S）になります。

一般的なアルミ材（A５０５２やA６０６３など）が薄く密度のない音質なのに対し、銅の含有率が高い２０１７Sジュラルミンは高密度で綺麗に響く音質が特徴になります。
更に２０１７Sに黄銅を組み合わせると厚みが更に増し低重心でパワフルな音質に激変します。
異種金属の組み合わせにより素材固有の癖もなくなり自然で生々しい質感や音色になるのも特徴です。

もう一度言います。
一般的なアルミ材と２０１７Sジュラルミンは似て異なるものです。

全然音が違うのです。

誹謗中傷と言われようが、事実だからしょうがない。
ユーザーの悲劇を避けるためには声を大にして言わなければなりません。

残念ながら雑誌ではこの大きな「違い」が文字として載る事はなく、多くのユーザーがより値段が安くカーボン製コンセントプレートまでオマケに付いているO社のコンセントベースを選択してしまいます。

弊社CB-1DBの効果は無料貸し出し制度を利用されれば判る事ですが、を実際にO社や他社のコンセントベースとどれだけの「差」があるのかは他社が貸し出しをしてないので買う以外に判らないのが残念ですね。
今度、他社の類似品も全部買い揃えておいて、貸し出し時に一緒に貸し出そうかなと思ってます