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   [00-06]アナログレコード
     これぞ アナログの銘機!!
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投稿者 スレッド
RANZAN
投稿日時: 2022/11/1 13:31
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

この魅力あるレコードの響で、至福のひとときを! Good time with Record!

近年、アナログレコードが再び注目を集め、人気が再燃しつつあり急上昇しています。
温かみのある音のLP時代から、CDが発売された時はノイズのない音の新鮮さも手伝い、CDに一斉に飛びつき
音楽記録媒体として、当時を知る世代を熱くさせたのです。
しかし、LPにおいては、小さなCDジャケットと比べてもアート的な感じが断然魅力的なものでした。
CD、ハイレゾ、スマホを知っていてもレコード時代を知らない若い世代にも浸透し、興味を持つようになって
いるようです。

地元情報誌 〜kiratto keiji〜で、京都にある”レコード喫茶”は、お客さんと共に居間のような感覚で育ててきたと
いうのです。
ある店主はクラシックの魅力を知って、大学生の頃は学生運動が盛んで休講が多くあり、「これ幸い!」と家で
クラシックを聴く日々を過ごしたというのです。
京都でクラシックをレコードで聴ける店が衰退していく中、1986年にこの場所で開店させたということです。
「クラシックというと難しいというイメージがありますが、聴けば聴くほど作曲家を聴き比べるほど、楽しく
それぞれの良さが分ってくることが面白いのです!」と、特に店主はモーツァルトのメロディが好きだという
ことでした。
オープン当初は、当時普及し始めていたCDプレーヤーしかありませんでした。が、お客さんの要望に応えて、
クラシックに合うスピーカーと思って、イギリスのタンノイ社製のスピーカーを導入したというのです。
特に弦楽器の音が演奏会場の空気まで感じられるような気がしたというのです。
また、お客様の中には持参で「自分のレコードをいい音で聴きたい!」とオーディオ好きの人も来店して頂いて
います。
自宅の居間のような落ち着いた空気が流れる空間で、コーヒーを飲みながらクラシックを聴き比べる、ちょっぴり
ぜいたくな時間が流れていくのです。

他の店では世代を超え、ジャンルを超え音楽好きの交流の場にと、ポップ・ミュージックを中心に店主自身で選曲
「特に海外だと、最新の曲がレコードで出ていることもあるので、そこからも選んでいます」ビートルズのお薦め
アルバム「Rubber Soul」も魅力で、時折お客さんのリクエストに応えたり、お客さん同士のおしゃべりに耳を傾け
たりしながら、その瞬間に合う曲を最適なタイミングで流す、店内に流れる空気がとても心地よく、時間が経つのを
忘れて長居してしまいそうです。

これからもお客さんとともに ”場” を育てていきたということです。



RANZAN
投稿日時: 2022/8/2 14:59
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

最近、活気がないオーディオ界において、なぜかアナログでのテクニクスは
元気があるようです。
先日、7色のターンテーブルを発表したばかりのテクニクスは、ターンテーブルの
新製品を続々と登場させているのです。

7月27日発信のPhile-Mailでは、テクニクスのターンテーブル「SL-1200G」に
新色ブラックモデルを追加して、8月6日から発売するとの情報です。
(価格は363,000円(税込み)

従来からのシルバーと合わせて2色の展開となるということです。
「SL-1200G」は、ダイレクトドライブ方式を採用したアナログターンテーブル。
心臓部となるモーターには、コギングを排除するために無鉄芯を採用した
コアレス・ダイレクトドライブ・モーターを搭載するということです。
また、ツイン・ローター構造によりベアリングへの荷重を軽減することで、
高トルクを維持しながら回転中の微振動も低減。これらによりアナログレコード
の微細情報まで再生することを可能にしたという。

トーンアームは、単一の中心点で交差する水平回転軸と垂直回転軸を備えた、
テクニクス伝統のジンバルサスペンション方式を採用。軸部にはカット加工した
高精度ベアリングを用いることで、5mg以下という高い初動感度を実現したのです。
トーンアームの材質は、優れた制振性と高い精度を備える軽量マグネシウムとなる
というのです。

確かにSL-1200シリーズはシルバー色が代名詞のように感じていたのですが、
こうして写真においてもブラック色を見ると、より高級感があって、希望に叶った
高音質を奏でてくれること間違いないでしょう。



RANZAN
投稿日時: 2022/6/13 14:04
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

オーディオ最新情報では、国内最大級東京国際フォーラムのオーディオ&ホームシアターイベント
「OTOTEN 2022」が6月11,12日に開催されたようです。
その中でもアナログ人気が真っただ中、テクニクスの「SL-1200」限定モデルが人気を博したようです。
現在アナログレコードの生産実績は、この10年で生産枚数が4,2倍、金額は5,7倍に急伸張している
ということです。背景として大きなジャケットがインテリアとしても若年層から人気であることや、最近の
コロナ禍で家に居る時間が増えたことに伴って、音楽をいい音で聴きたいということが関係しているという
ことです。
テクニクスは1972年の初代機発売から50年を迎える「SL-1200シリーズ」の50周年記念モデル第1
弾として「SL-1200GAE-K」を2022年に発売して、今回アニバーサリー第2弾となるSL-1200M7Lを
発表したのです。
SL-1200M7Lは「SL-1200MK7」をベースとしていて、ストリートカルチャーをイメージした7色のカラー
バリエーション(ブラック/ホワイト/ブルー/レッド/グリーン/イエロー/ベージュ)が特徴ということです。
本機はDJ用ターンテーブルとして開発されており、実際にDJからは「機材で個性を出すところがすくない
のでカラーモデルは大賛成と多数意見が寄せられているということです。
これからもアナログの良さをSL-1200シリーを通して感じてほしいということです。



RANZAN
投稿日時: 2022/5/4 14:26
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

どんな世界でも「知る人ぞ知る」という手だれがいるのです。
前稿でも述べていますが音楽業界で「日本のマスタリングの父」と呼ばれる先駆者といえば、小鐵徹は
まさにその一人なのです。
ナログレコードの溝を刻むカッティングエンジニア「感性が肝」マスタリングの父 “小鐵徹”

元々はレコードに溝を刻むカッティングエンジニア。25倍の顕微鏡をのぞきながら、音源を0・05ミリ
の溝にレコード針が振動して、再び電気信号となってアンプで増幅する仕組みなのです。
マスタリングは、カッティングの前段階で、音源を完成させる作業であり、その存在を知って以来、
小鐵は双方のエンジニアになり、カッティングが精緻な技術力だとすれば、マスタリングは感性が肝と
いえるもので、まさに「アーティストの一言から全ての思いを探り出すために、神経を集中する」
レコードの陰に匠の技でもあるのです。



RANZAN
投稿日時: 2022/4/21 15:02
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

最新PHILE WEB Audio 情報によりますと、今回TEACから比較的リーズナブルな薄型
ダイレクトドライブモーターを採用した「TN-4D-SE」が4月23日発売されれということです。
薄型ブラシレスDCモーターを搭載したダイレクトドライブ方式のアナログプレーヤーで
滑らかな回転を実現したということです。また、トーンアーム部には、SAEC社との
コラボレーションにより可動部にナイフエッジを用いた新開発のS字型トーンアームを
採用していて、ヘッドシェルやカートリッジの付け替えが容易なユニバーサル式を採用して
いるということです。
また、オペアンプに新日本無線製のオーディオ用「NGM8080」を採用したフォノイコライザー
を内蔵しているということです。
音楽再生に定評があるSUMIKO社製MM型カに−トリッジにも対応しているということです。
そして、カラーバリエーションは、光沢のある多層塗りのピアノブラックと、天然ウォール
ナット突板仕上げのウォールナットの2色が存在するというのです。
組み立てて直ぐに、繊細かつパワフルなアナログ再生が手軽に楽しめるのが最大の魅力でも
あるというのです。



RANZAN
投稿日時: 2022/4/8 16:01
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

アナログレコード情報がよく報道される地元新聞に掲載されたのです。

”流転を生きる” 日本 小鐵徹(マスタリングエンジニア)

歌手の言葉 深みある音色に変換、アナログレコードが見直されて久しい。デジタルよりも深みの
ある音色への回帰。
そのレコード制作を支える「陰の主役」はマスタリングエンジニアだ。日本の先駆者である
小鐵徹(78)は半世紀この道を歩んできた。時代の波を乗り越えてきた老練職人の気構えは今も
揺るぎない。
井上陽水、坂本龍一、細野晴臣、山下達郎、サザンオールスターズ、岩崎宏美・・・。
あまたの有名アーティストが、東京・渋谷区のスタジオで音を紡ぐ小鐵を頼ってやってくる。
「パリの街角の雰囲気を」「かすみがかった光景のように」「ハワイの空気感を漂わせないか」。
アーティストの注文は抽象的だ。マスタリングの前段階の音源は、アーティストの音楽を録音し、
楽器ごとに音量を変えた「原曲」。小鐵は原曲を基に、音圧や音色を調整する機器を操り、歌手の
言葉をイメージ通りの音に変換していく。
こうして仕上げた音源を電気信号でレコードの溝に刻み込むカッティングを施して「原盤」が完成。
それを工場で複製し、量産する。原盤を英語でマスターと言うから、その制作はマスリングと称さ
れる。
「ひと言で言えば、音楽の『化粧』。役者も脚本や場面でメークが異なるでしょ。それと同じ。
マスタリングのの技量で、楽曲は絶妙な違いが決定的な違いになる」小鐵はそう説明してくれた。
すし職人に例えると、分かり易い。素材の寝かせ方や温度管理―。ネタが同じでも、握る人で
味は大きく異なる。「マニュアルなど存在しない。経験で培った感性の『引き出し』から
最適な音量を導きだすしかありません」
このマスタリングと日本のレコードの歴史は符号しない。戦後、アーティストのレコードが
普及してからも「化粧」を施さない時代が長く続いた。

「なぜ洋楽のレコードの音質は、こんなにも完成度が高いのか」。
1975年当時、日本ビクター(現JVCケンウッド)でカティングエンジニアだった小鐵は、
米国のレコードジャケットから「マスタリング」という仕上の手順の存在を知る。著名なアーティスト
のマスタリングを手がけていたのはバーニー・グランドマン(78)。この世界の巨匠だった。
小鐵は彼の担当したレコードを次々と取り寄せた。寸暇を惜しんで音色に耳を傾け、グランドマンの技
会得していく。そして日本歌手のレコードにもマスタリングが導入されるように。こうして小鐵は日本で
マスタリングの匠になった。
彼は2015年、来日したグランドマンと初対面を果たす。米国の巨匠の名を知った日から40年の歳月が
流れていた。
「あなたを目標に仕事を続けてきた。ずっと『心の師匠』だと思ってきました」。そう語りかけた
肩をグランドマンは左手でぐっと抱き寄せた。あの瞬間の写真は今も。小鐵のスタジオンに掲げられて
いる。

小鐵は戦時下の1943年、岡山新見市で生まれた、高校まで岡山市で育った。音楽に目覚めたのは中学生
の時だった。
「実家は岡山大の隣で、近くに学生アパートがあった。2階の窓辺に大学生が腰を下ろし、トランペット
を奏でていた。あの音色を聞いて『なんて各好いいんだ』と。親に叱られないように、深夜、布団の中に
ラジオを持ち込んで洋楽に聞き入った。そして、いつの日か音響に関わる仕事に進みたいと心に決めた」
夢を追い、大学は工学部電気工学科で学ぶ。音響関連会社の営業職を経て、23歳で日本ビクターに。
最初は営業だったが、73年に社内でレコードのカッティングエンジニアの募集があり、受かった。
日本ビクターでカッティング、そして75年からはマスタリングもこなすエンジニアとして時代の先端を
走った。
ところが、82年に運命は暗転する。CDの大量生産を控え、レコードの受注が急減したのだ。この後、
炉コードの制作は冬の時代を迎えた。
「会社で仕事のない日々。人生のどん底だった」。この後、CDのマスタリングで会社での居場所を見つけた。
だが、「やはりレコードをもう一度手がけたい気持ちが消えなかった」。
くしくも5年ほど前から、米国でレコードの音色が見直され、その波は日本にも及ぶ。コロナ禍の巣ごもり
も追い風になった。今や日本でマスタリングとカッティングのプロは10人ほど。小鐵の仕事量は往時に勝る
とも劣らない。日本ビクターを58歳で退職してからは、フリーランスで働く。
昨年11月には、日本音楽著作権協会のJASRAC音楽文化賞を受賞した。波乱の人生の節目ですね?
そう聞くと、小鐵は首を小さく横に振った。「どんな状況でも精いっぱいやるだけ。次こそ最高傑作に
するんだと思い定めて取り組む。私の仕事は未完なのです」





RANZAN
投稿日時: 2022/3/14 15:07
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
Re: 「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

先日、たまたまUSEDオーディオショップの店頭にあった、魅惑的な美しい光を放つ機器が
目に入ったのです。
それは、発売から10年以上が経過するという、マッキントッシュの重量級アナログプレーヤー
だったのです。

このアナログプレーヤー「MT10」を見ていると、まるで魅惑の世界へと誘ってくれるようで、
かつ、上品な緑の光を演出するプラッター・イルミネーション機能等々、高いこだわりのある
仕上げでした。

機能的にもステンレスとアクリルを複合させたターンテーブルと、重厚感あふれるプラッター
を採用のベルトドライブ方式を採用し、さらにマグネットタイプベアリングと高精度モーター
ドライブの採用など、高音質サウンドの系譜を受け継ぐ、妥協のない仕上げとなっているのです。

他にない視聴感的で魅惑的な、このようなアナログプレーヤーもなかなかいいものです。



RANZAN
投稿日時: 2022/1/23 14:29
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
「アナログレコード情報」

皆さん
  こんにちは。

地元新聞において「アナログレコード情報」がよく掲載されることは、オーディオファンに
とって喜ばしいことです。

今回も1/22夕刊において「レコード復権”手間”に魅力!」と人気が復活しつつあることを紹介さ
れていましたので、主なところを紹介します。

CDなどの登場により一時は絶滅寸前となったが、温かみのある音や、物としての魅力が再評価され、
生産額は10年で0倍以上に。デジタルの配信サービスと共存、関係者は「生活を豊かにする価値観の
一つに選ばれるようになった」と分析する。
2021年9月、CD販売大手のタワーレコードが東京・渋谷店6階に、国内最大級の品ぞろえのレコード専門
フロア「TOWER SHIBUYA」をオープン。在庫計約7万枚の半数が新品で、海外で買い付けた中古も扱う。
大型スピーカーからは店が推すレコードの曲が流れ、壁には1970年代〜80年代に流行し、今も支持が
根強い「シティポップ」を代表する山下達郎のアルバムなど名盤ジャケットがずらり。会社員の一人は
「プレーヤーは一度手放したが(坂本龍一さんらがメンバーの)イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)、
が好きなので、また機器をそろえて聴きたい」と話した。
日本レコード協会によると、レコード年間生産額は80年の1812億円がピークで、2010年に1億7千万円まで
落ち込むが、20年には21億1700万円と盛り返している。
担当者は「ジャケットデザインがファッションとして若者に注目され、新曲をレコードでも発表する
アーティストが増えた」と分析する。
音楽業界では15年、米アップルが定額制の音楽ストリーミング配信サービス「アップルミュージック」
を日本で開始。その後、別の配信大手門参入し、国内で定着した。
レコード製造「東洋化成」の本部長も配信サービスの登場で「自分たちの業界は終わったと思った」と
当時を振り返るが、予想は裏切られ、同社のレコード生産量は15年を底に好転。配信で人気の
アーティスとはレコードも売れており、「(デジタルとアナログは)良好な共存関係」だという。
「レコードを聴くための”手間”に魅力を感じる人が増えたのではないか」と話し、「デジタルでは表現
できない、ふくよかで温かみがある音質の良さが再発見された」と評価する。
タワーレコードのスペシャリストは「レコード人気は今後も続く。針を落として音が鳴った時の感動を、
多くの人に体感してほしい」と期待を込めた。



RANZAN
投稿日時: 2022/1/9 14:07
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
「HARRY JAMES IN HiFi」

皆さん
 こんにちは。

アナログプレーヤーとアナログレコードでジャズに興味を惹かれたのが「ハリー・ジェイムスと
彼のオーケストラ」のこの1枚「HARRY JAMES IN HiFi」が大きな存在でした。
まず、「トランペット・ブルース」では、ハリージェムスを含めた6名ものトランペット
セクションの響きがゴージャスを極めるもので、ハリーのミュート奏法の響きは素晴らしく
「マイ・サイレント・ラブ」ではボブ・マーロの若々しいバリトンが冴えわたり、ヴァイオリン群
を背景にした、ハリーのフルトーンでのトランペットによる独奏が忘れられなくなったのです。
「君ゆへに泣く」は当時のヒット曲であり、ハリーのトランッペット・ソロに続き、ヘレン・
フォレストが深刻な表情で歌っているのです。また「ビギニング・トゥ・シー・ザ・ライト」も
聴きごたえ十分でした。
ギター前奏でブルース調的なビートで合奏されていくなか、弦が奏するバック・ハーモニーも美しく
ハリーのペットもよく歌い、ヴァイオリン群の柔らかい響きが実によくマッチしているのです。
これはまさに心癒されるロマンティックなこの演奏に魅せられた1枚でした。



RANZAN
投稿日時: 2021/12/7 13:42
長老
登録日: 2008/2/16
居住地:
投稿: 3265
オープンテープ!

皆さん
  こんにちは。

デジタル世代とはいえ、最近は特にアナログサウンドが見直されているご時世
でもあるのです。
そのことから、あのTEACからオープンリールテープの商品ラインナップを拡充
し、同社直販サイトにて計6種類のテープの発売を開始したということです。
オープンテープマニア及びレコーディングの現場でも使用したいという要望が
多いことも確かなようです。

また、TEAC修理センターでは、オープンリールデッキの修理対応を強化し、
さらに古いカセットデッキの修理相談にも熟練したスタッフが応じているという
ことです。

マニアにとっては嬉しいことですね!



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