こんにちは。

この掲示板で知った「POWER REFERENCE」ですが、皆様の感想を
拝見させていただきこのたび私も購入しました。

プリメインアンプに先日購入したRAS-14とPOWER STANDARDを
つないでいましたが、POWER STANDARDをCDプレーヤーにつなぎ
POWER REFERENCEとRAS-14を接続して音出ししてみたところ
最初に出てきた音を聞いて唖然としました。
情報量が多く、スピーカーから音があふれ出てきました。
ベースやドラム、ギターなどの楽器の音も生々しくなり解像度も
上がってニンマリです。
エージングが進んできて最近はさらに音が良くなってきました。

今までも他社の10万円クラスの電源ケーブルを使っていましたが
ここまで音が良くなるとは驚きました。
単線ケーブル恐るべしですね。

CDプレーヤーの電源ケーブルもPOWER REFERENCEにしたら、さらに
良くなるのではないかと思ってしまいました。

ＫＯＵさん、初めまして！まさこと申します。

POWER REFERENCE導入、おめでとうございます。

私も全ての機材にPOWER REFERENCEで給電しております。

このケーブルは他社の100万越えの高額ケーブルよりも、すばらしい質感を約束してくれます。

アコリバケーブルは、機材との相性などはありませんので、安心して是非ＣＤＰにもお使いください。

ＡＬＬ　ＲＥＦＥＲＥＮＣＥでないと出ない、質感が必ずあります。

やればやるほど、必ず正しい方向に改善できるのが、アコリバの素晴らしい点ですね！

是非、ＫＯＵさんだけの音を手に入れてください。

それでは、これからも宜しくお願いします。

まさこさん、こんばんは、初めまして。
コメントありがとうございます。

確かにPOWER REFERENCEの音質には驚きました。
RAS-14との相乗効果でさらに良くなっていると思います。

いつかはCDPにもPOWER REFERENCEを導入したいと思っています。

実は以前よりRAS-14のチューンアップ版が気になっていて
先にこちらの方を導入するつもりです。
まずはCDPとアンプ両方RAS-14を導入して少しずつグレード
アップを進めていきたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。

KOUさん

今晩は、スタビです。

お初になるのかしら？
どうぞよろしくお願いします。POWER REFERENCEで

プリメインアンプPOWER REFERENCEに、ＲＡＳ−14とPOWER REFERENCEを使用してみましたか。POWER STANDARDも良いでしょうが、やはりPOWER　REFERENCEには適いません。

せっかく良い組み合わせですので、是非此れから書く内容を試してみて下さい。アコリバのケーブルは、やはり上流から良い物を使用するが基本です。

となると、ＣＤＰにPOWER REFERENCEとＲＡＳ−14でプリメインにPOWER STANDARDを使用。

次に、ＣＤＰでPOWER REFERENCEを使用。
プリメインには、POWER STANDARDにＲＡＳ−14で違いをお試し下さい。

スタビさん、初めまして、こんばんは。

アドバイスありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。

アコリバのケーブルは上流からですか、なるほど。
今までは最終的な音を決定づけるのはアンプだと思っていて
アンプの電源ケーブルを重視していました。
（雑誌にもよくそう書いてありました）

今回アドバイスをいただき電源ケーブルを差し替えてみました。
これだけでも音の出方が結構違うもんですね。
CDPにPOWER REFERENCE、プリメインアンプにPOWER STANDARD+
RAS-14というパターンが一番好みでした。
プリメインアンプにPOWER REFERENCEを接続していたときと
比べて濃厚さというか音の艶が若干減少しましたが音が締まって
タイトになりました。ロックを聴きますのでこちらの方が良かったです。

今度はRAS-14をもう一つ購入してアンプだけでなくCDPにも同時に
使ってみたいと思っています。

KOUさん

こんにちは
zappa1993です。

POWER REFERENCEのご購入おめでとうございます。

PCOCC-A単線はアコリバケーブル全ての骨格的存在です。
私もこのケーブルの魅力にとりつかれて、使用箇所を増やしていきましたが、導入するたびにこのケーブルの凄さを感じます。
必要なものは失うことなく全てを伝達してくれているイメージがあります。
（そうでないとあの迸るようなエネルギーは説明できません）

そう言う私も最初に無料貸出にてこれを使わせていただいた時は、音がスッキリしすぎた感じで他社製品との違いは感じるものの少し物足りなく感じたものです。
その当時はまだ本来の音のみで表現したピュアな音像のイメージがなく、付帯音による肥大化したを良く感じていたのです。
アコリバ製品に出会ったことで、本当に良い音というもののイメージが頭に作られた現在ではこういった付帯音のついた音というのがすぐに分かるようになりました。

音楽を愛する者にとって実はこれはとても嬉しい成長です。

KOUさんもPOWER REFERENCE、RAS-14、コンセント周りとアコリバ製品を導入された中で、確実に本当の良い音というもののイメージが頭に出来てきていると思います。

恐らくこのイメージは崩れることがないと思います

zappa1993さん、こんばんは。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

確かに私も最初にPOWER REFERENCEを使ったときは音がスッキリ
していると感じました。
今まで他社製の10万円クラスの電源ケーブルをいくつか使って
きましたが、それらの付帯音がついた音に慣れていたためかも
しれません。

アコリバ製品に出会って本当にいい音というのがどういうものか
少しずつわかってきたような気がします。

いずれはＣＤプレーヤーにもPOWER REFERENCEを導入してみたい
ですね。

今後ともよろしくお願いします。

こんばんは。
以前アンプ用にPOWER REFERENCEを購入しましたが、この度
CDプレーヤー用にもう1本追加購入しました。
CDプレーヤーにはPOWER STANDARDを使用しており、これも
気に入っていたのですが、POWER REFERENCEに変更することにより
さらにどれだけ良くなるのか期待していました。

最初はあまり劇的な変化がないような感じでしたが、何日も鳴らし
こんでいくうちにだんだんと良くなっていきました。
RAS-14との相乗効果もあるのかもしれませんが、音の鮮度が
さらに上がって躍動感も増しました。さらに付帯音がないせいか
ボリュームを上げてもうるささを感じません。
楽器の音もますますリアルになり、それでいて音の出方のバランスもよく、一部の楽器の音が強調されるということがありません。

CDプレーヤー、アンプの両方をPOWER REFERENCEにするという念願がかなって良かったです。
このあともエージングでさらに良くなっていくのではないかと
期待しています。

KOUさん

こんにちは
zappa1993です。

CDPにもPOWER REFERENCEを導入されたのですね。
おめでとうございます

＞RAS-14との相乗効果もあるのかもしれませんが、音の鮮度が
さらに上がって躍動感も増しました。さらに付帯音がないせいか
ボリュームを上げてもうるささを感じません。
楽器の音もますますリアルになり、それでいて音の出方のバランスもよく、一部の楽器の音が強調されるということがありません。

仰る通りだと思います。
自然な質感を持った音というのは聴いていて本当に心地いいですし、音楽を聴く楽しみが増す感じがします。
そして今まで感じられなかった感動や、新たな発見が得られることほど嬉しいことはありません。

エージングが進めば増々自然な質感になり、ケーブルの存在を忘れるようになると思います。
上手く表現できないので誤解があってはいけないのですが、本当はケーブルの存在なんてあってはいけないと思うのです。
電源ケーブルで音を作るのではなく、電源ケーブルは機器の性能を最大限発揮するように良質な電気を送ることに徹していれば良いわけです。
味付けのあるケーブル交換で一喜一憂していては、おそらくこの感覚は分からないと思います。
よく調整されたスピーカーは、音場の中にスピーカーの存在が消えると言われます。
私にとってPOWER REFERENCEはそんな存在です。
（もう他のケーブルの事を考える必要がないという意味も含めて）
話が脱線してすみません 　KOUさんにもお分かりいただけますでしょうか。


以前RAS-14も追加導入の予定と書いておられましたが、現在はPOWER REFERENCEとRAS-14をセットで2つお使いですか？

KOUさん、ご無沙汰しています。まさこです。

POWER REFERENCEの追加導入、おめでとうございます。

zappa1993さんも言っておられますが、エージングが進んでくることにより、より滑らかでワイドレンジ、より自然な質感に向上してくると思います。

ケーブルの交換は電源ケーブルが一番分かりやすく、また機材の性能を出し切るうえでも最も基本になりますが、今後はラインケーブル、スピーカーケーブルなどもアコリバPCOCC-A楕円単線で統一されますと完璧です！

この楕円単線は何処に使用しても必ず幸せになれると思います。
また、ＡＬＬ楕円単線にしていくにつれ、より音が見える状態になっていきます。
途中段階では少し癖などが、見え隠れすることもあるかとは思いますが、それはアコリバケーブル以外のケーブルによる付帯音や癖です！
より音の見える状態に持っていくことが出来れば、色々なセッティングも比較的楽に出来るようになり、位相のそろった立体的な音像が実現します。

これからもお互いがんばりましょう！