悠々人生です。
昨年9月にDSIX−1.0PAとRBR-1 を購入し、大幅な音質の向上を実現したのですが、RBR-1の電源ケーブルを接続するコンセント回りが未対策であったことが、気になっていました。コンセント回りを対策すれば、更によくなるのではないか。今回、CB-1DB、CFRP-１Fとアコリバの赤コンセントのいずれも管理人様仕様を入手し、取り付けました。いや〜びっくりしました。こんなに変わるものかという感じです。重心が下がって、SNが上がり、音の立ち上がりと立下りがスピードアップして音楽が非常に機敏になりました。かつ、力強くてガッチリした音質に変化したのです。交換する前も、良くなると期待していたのですが、こんなに良くなるとは思っていなかったので、驚きました。DSIX-1.0PA とRBR-1との相乗効果なのかもしれません。しかし、まだコンセントからRBR-1まではRBR-1に付属していた細いコードです。このコードをパワーリファレンスなどに変更すればどうなるのか。更に良くなることが期待されます。もう次の目標が見えてきたようです。本当にオーディオは奥深い趣味だと思います。

悠々人生さん、明けましておめでとうございます。まさこです。

ＤＳＩＸ−1.0ＰＡ、ＲＢＲ−1、アコリバコンセント3点セット導入おめでとうございます。

＞しかし、まだコンセントからRBR-1まではRBR-1に付属していた細いコードです。このコードをパワーリファレンスなどに変更すればどうなるのか。更に良くなることが期待されます。

ここも確実に良くなりますよ！
私も、付属ケーブルからＰＯＷＥＲ　ＲＥＦＥＲＥＮＣＥに変えて、更に付帯音が減り、素晴らしい音で鳴っております。

ＲＢＲ−1は完成度がとても高い製品ですが、やはりチューンＵＰや、ケーブルの変化は確実に向上します。

悠々人生さん

こんばんは
zappa1993です。

CB-1DB、CFRP-１F、赤コンセント導入されたのですね
この電源周りのアコリバセットを体感してしまうともう後には戻れない感じではないでしょうか。
それだけものすごい効果がるということです。
私も先日このセットをもう1つ導入しまして、改めてその改善効果に驚いたところでした。

これは頭の中のイメージになりますが、力のみなぎったパワーのある電気を受け取った機器は最大限の仕事をするでしょうし、他へも正のエネルギーを伝えます。
またノイズにも強く自らもノイズ源になりにくくなります。（これはノイズの混入した電気を受け取っていないためです）
逆に力のない細々とした電気では、機器が持っている力を発揮できないばかりか、ノイズにも弱く負のエネルギーを持ちます。

機器に入る電気が悪ければ、その先いくら良い機器やケーブルを使って音を伝達してももう100%の音に持っていくことは不可能です。
（よくバケツリレーを例に出して語られます）
私が思うには、なるべくきれいな電気で機器を動作させ、機器間のケーブルはなるべくロスなく付帯音の伴わない状態で転送できるものを用いるのがベストだと思います。

電源周りをしっかり固めるとその先の効果がはっきりと感じられるようになり、オーディオが益々面白くなってくると思います
決して誤った雑誌の情報等に左右されず、ご自分の感性を磨いてください。
それが近道だと思います。