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投稿者 スレッド
SS
投稿日時: 2012/1/21 18:26
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
一部屋二組(2013年)
1部屋2組(2012年)

20cmのPCOCC−A単線の驚き

2012年1月21日(還暦の日)
 
管理人K 様
スタビ  様
zappa1993 様
まさこ  様

    
    皆    様

   
  
                       S.S
 皆様、今晩は

 今年も、1部屋2組のタイトルで、サブシステムのアコリバ化による音質改善の様子を投稿しようと思っております。

駄文ですが、懲りずにご愛読下さい。宜しく御願いします。 

 さて、年末に

1:自作電源タップにRTP−ultimateの「赤コン」を使用し、PSA−100とさざれ水晶でチューニング
2:RAS−14の導入
3:反りの出たメイプルのアンダーボードをマホガニーとウォーナットとアコリバのヒッコリーに変更

 を実施致しました。

 結果は投稿したとうり

「低音の動きがよくわかります。弾力のある低音の出方になり中高音が良く分離します。前の状態からかなりのランクアップと感じています。いままで出にくかった透明感、立体感が出始めました。これも皆様のおかげです。」

 で、喜んで聴いておりました。

 喜びは長く続かず、2週間ほど聴いていると、プリアンプの切り替えスイッチを操作するとマホガニーのボードが動くのです。最初は、また反り始めたのか?と思いました。(後で解った事ですが滑り止めの薄いゴムのセッティングが悪かったのです。)また、すこし音がおとなしいかなー?とも感じ始めておりました。こんな状態になるといつもメインシステムに戻してから対応を考えるのですが、あいにく右側のパワーアンプのスイッチが入らなくなり修理に出しているのです。 

 困った。

1)またラックから機器を引き出してボードのガタを調整するのは大変だ。
★対応策:もう実績のあるアコリバのヒッコリーのRHB−20のアンダーボードにしよう。
 
2)おとなしいのは多分、自作電源ボックスがこなれてきて性能を発揮し始めたのだろう。
★対応策:まず、チューニングのために入れたPSA−100の量の調整。(減らす方向へ)この際アクセサリー用として使っている電源ボックスも、RTP−ultimateの「赤コン」にしよう。そうすればコンセントは部屋中アコリバを達成できる。さらに気になっていたインレットからコンセントまでの接続線もアコリバに出来るか相談しよう。

 と考えて

「ヒッコリーアンダーボードRHB−20」と管理人さんと相談して「赤コン」と「PCOCC−Aの楕円単線」1m

 を注文致しました。
 
楕円単線は長径2.8mm短径2.4mmのテフロンチューブ絶縁のものです。驚くべき事に28は完全数ではありませんか?期待は一気に高まりました。















左がアコリバ特製PCOCC−Aの楕円単線です。テフロンチュウブ絶縁済(2.8*2.4mm)
右が今まで使っていた6Nの2mmφのテフロンチューブ絶縁の単線です。

☆製作と設置
1)については自己責任で行って下さい。御願いします。

1)電源ボックスからコンセントと電線の入れ替えを行いました。
インレットにはフルテックのF−10Rを使っています。これは端子がネジ止め式になっています。太いので作業が大変と思っていましたが、方向に注意して長径方向を接触方向と考えて行いました。意外にスムースで丸単線よりしっかり接続できたと思います。またPSA−100はほぼ半分としました。

2)アンダーボードの入れ替え。
マホガニーのボードをはずす際に気がつきましたが、反ってはおりませんでした。滑り止めのゴムシートがずれていただけでした。RHB−20の中心にQR−8を貼り慎重にセットしました。それにしてもこのボードは精度がよく、寸法も手頃で大変使いやすい優れものです。これで4枚目となりました。
また、はずしたマホガニーの板は、自作電源タップのアンダーボードとして使用しました。

プリアンプ下のRHB−20









マホガニーと自作電源ボックス

















3)その他
反りではずしたハードメイプルのその後です。根本原因は乾燥不足と思いますが、熱の掛かる方向にUの方向に反ります。今は写真のように万力で矯正中です。材そのものは優れておりますので,しばらく矯正して様子を見ます。

矯正中のハードメイプル









これで、コンセントは、壁コンセント、電源ボックスともアコリバのRTP−ultimateの「赤コン」になりました。常時使う機器、アクセサリーはすべてこのコンセントから電源が供給されます。また、アクセサリーを除いて、機器や、電源ボックスまでは全てアコリバの電源ケーブルとなりました。このサブシステムでは、パワースタンダードか、パワーマックス-3です。

☆音出しと試聴

いつものようにピアノトリオ(試聴の?)で音出しです。少し硬調ですがピアノの音がすごくキレイに立ち、大変クリアーなのです。また、低い音が良く伸びて音程が明快なのです。多分に7〜8割はPCOCC−Aの楕円単線の効果と思いました。少し硬い音はエージング不足と考えてすぐエージングに入りました。

ジャズ系のソースを楽器(含むボーカル)や編成にわけ、音量は大中小として休みの日はほぼ半日、平日は家内が帰宅してから数時間で約10日程鳴らし込んでからの試聴です。
試聴の表現はわかりやすい様に少し誇張しています。ご理解下さい。

○使用したソース

?デビット・サンボーン「ザ・ベスト」
ユニバーサル UCCU-1280
TR-9 I'm Gonna Move to The OutSkirts of town
TR-10 The Peeper
TR-11 Hard Times
急所:大きな編成のなかのハモンドオルガン

?ダスコ・ゴイコヴィッチ「ファイブ・ホーンズ・アンド・リズム」
ENJA VQCD-10138
TR-2 A Handful O'Soul
TR-5 Ballad For Miles
TR-6 Summit
急所:5管の動きとベースとピアノ

?ハリー・アレン・カルテット「四月の思い出」
スイングブロス CMSB-28027
TR-1 And the Angels Sing
TR-3 I'll Remember April
TR-5 Misty
TR-7 I've Found a New Baby
急所:どれだけいい気分になれるか

?HELGE LIEN TRIO [NATSUKASHII]
OZELLA OZ-036CD
TR-1 Natsukasii
TR-3 Bon Tempi
TR-5 Sceadu
急所:リファランス。ピアノとバックの動き。ベースは低音。シンバルの小さく細かな動き

?エンリコ・ピエラヌンティ・トリオ シーワード
サウンドヒルズ FSCD-2034
TR-1 Seaward
TR-5 The Memory of the Night
急所:綺麗なメロディと雰囲気

?ステイシー・ケント パリの詩
EMI日本 TOCJ-66537
TR-1 3月の水
TR-3 お話して....
TR-5 メロドラマのヴィーナス
急所:最近好きで聴いています

?JACINTHA [Here's To Ben]
Groove Note GRV2001-2
TR-1 Georgia On My Mind
TR-9 Danny Boy
急所:TR-9の独唱時の生唾を飲み込む音のリアルさ

?低い音が良く抜ける。ハモンドオルガンの音も良く解る。

?5管の動きがよくわかり、面白い。ベース、ピアノも音に埋もれずしっかり聴こえて来る。ただし低い音が重なると不明瞭になる。13cmの限界か?もう一歩低さが欲しい。

?テナーサックスはブリブリ、ゴリゴリが良く出て思わずにっこり。バックのトリオの音もしっかり分離して、見通しが良くなる。透明感が良く出る。

?ピアノの立ち上がりが大変キレイ。バックのベースの動きと細かなシンバルワーク動きがよく解り大変面白い。ただし時々奏されるドスっという音の倍音しか聞こえない。したがってドキッとしない。これは?と同様な13cm口径スピーカーの限界か?

?ピアノが抜群にキレイで、メロディーが美しく聴こえる。

?可愛らしい歌い方がよくわかる。またバックの音が良く分離して音数が多く感じる。雰囲気が出て面白い。

?独唱時の生唾を飲み込む音がリアル。喉から食道に移るのが解る様。声も素晴らしい。

13cm口径でカバーできる声やテナーサックスが大変良く聴こえます。また音の立ち上がりが大変しっかりしてきました。低い音には物足りなさはありますが、それさえ除けばかなりのものです。ボーカルはメインを上回る場合もあるのではと思いました。

この音のおよそ80%が、わずか20cm長さのインレットからコンセントまでの間を、アコリバPCOCC−A楕円単線に交換して出たものです。まさに驚愕のクォリティーです。

☆今後

先日、このスピーカーとアンプを譲ってくれた友人が訪ねて来ました。音を聞いて思わずでた言葉が「ずいぶんクリアーになったね!」でした。大変嬉しくなりました。

当面の目標です 

1:まずは聴き込みます。

2:スピーカーへの接続が直接続です。これをRBN−1にします。
  バイワイヤなので2組必要ですが。

3:CDPの下にRIQ−5010を敷きます。
  DACの脚を見直します。

4:パワーアンプとCDPのアコリバチューニングです。電源ケーブルの交換が主です。メーカーのケーブルそのままで交換出来ないタイプです。ここをアコリバにしないと必ずネックになると思っています。

今後もコツコツとアコリバ化していきます。宜しく御願いします。

以上
まさこ
投稿日時: 2012/1/22 0:59
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 1部屋2組(2012年)
SSさん、こんばんは!まさこです。

いつも詳細なレビューをありがとうございます。

また、還暦をお迎えになったみたいで、大変、おめでとうございます。

大先輩に若輩者の私が失礼とは存じますが、一つだけ気になりましたので言わせてください。

写真で自作のタップが有りましたが、そのインレットに置いているPSA−100の量が多すぎではありませんか?

私は、その写真の量の1/3くらいの量をふわっと丸めて置いてあります。

あまり多すぎると、音が少し大人しくなってきます。

少し調整してみてはいかがでしょうか?
SS
投稿日時: 2012/1/22 10:46
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)まさこさんR1
1部屋2組(2012年)
まさこ さんへ返信
2012年1月22日

 まさこ 様

 皆   様 
                      SS

 まさこ さん、早速の御返信大変ありがとうございます。

Q:還暦をお迎えになったみたいで、大変、おめでとうございます。

A:ご丁寧に大変ありがとうございます。新年早々に、神社と観音様に厄除けに入って参りました。その途端に風邪をひいちゃいました。「あははー」

 新規一転で、今年は機器の見直しを行います。また投稿致しますのでよろしく御願いします。

Q:自作のタップが有りましたが、そのインレットに置いているPSA−100の量が多すぎではありませんか?

A:御指摘の通りでした。およそ1/3程度に調整致しました。

前に使っていたコンセントの時の量そのままでした。アコリバの赤コンやPCOCC−Aの楕円単線にしたときにボックス内は調整しましたがインレット回りそのままでした。御指摘大変ありがとうございました。
 また、スピーカーの角度も内外で2cm内振りを3cm内振りに変更しました。PSA−100の量の調整と重なってしまいましたが、音が伸び伸びしてきて、低音の量感が増しました。ただこれ以上内振りにすると低音が団子に固まってしまいます。

Q:大先輩に若輩者の私が失礼とは存じますが

A:年齢は確かに上ですが、この趣味にその差は無いと思っています。
 また投稿の数ではまさこ さんの方が圧倒的に多く、既にランクは「長老」です。それだけ探求心が強いと言う事です。気がついたことあればじゃんじゃん御指摘下さい。
 
 また、メインの音が出るようになったら機会を見てお越し下さい。

以上
zappa1993
投稿日時: 2012/1/22 11:43
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)まさこさんR1
SSさん

おはようございます。
zappa1993です。

いつもながらの詳細なテストレポート拝見させていただきました。
還暦をお迎えになられたのですね。
私もSSさんのように、いつまでも探究心を忘れずオーディオ・音楽に取り組んでいくのが理想です。

まさこさんがご指摘されたようにシルクの量は確かに多すぎたようですね。
物の分量というのは実はとても難しいもので、少なすぎては十分な効果が発揮されず、また多すぎても逆に悪くなることもあります。
これは自分にも当てはまることですが、良いと思えるものはつい沢山使用してしまいがちです。
私も以前に施工した個所を改めて見直してみると、シルクを使いすぎの場所がありました。
シルクに限らず、さざれ水晶やその他の素材にしても適量を見つけるには多くの経験が必要です。
経験の中で得られた知識をフィードバックさすためには、たまには昔に施工したものを見直してみるのが効果的だと感じた次第です。

話がそれて申し訳ございません。

今回SSさんがされた改良では、楽器の表情がよりいっそう生音に近づいたような変化だったと想像されます。
ソフト化された音楽はどうしても平面的になってしまい、生演奏のような360度全方向に延びる音圧が中々感じられません。
アコリバ製品はこの不可能を可能にする希望を与えてくれます。

順序立てて先を目指す様子には、SSさんのお人柄が感じられます。
個人的にはRBN-1の効果がとてもあるように思います。
次の施工結果を聞かせていただくのを楽しみにしています
まさこ
投稿日時: 2012/1/22 16:42
長老
登録日: 2011/2/21
居住地:
投稿: 648
Re: 1部屋2組(2012年)まさこさんR1
SSさん、こんにちは!まさこです。

早速私の指摘した点を、お試し頂きありがとうございます。

写真を拝見しましたが、その位の量でちょうど良いと思います。

私もSSさんのメインのシステムが直ったら、一度お邪魔させてください!宜しくお願いします。

また、拙宅の方にもよろしければいつでもいらしてください。

これからも宜しくお願いします。
SS
投稿日時: 2012/1/23 18:26
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)zappaさんR1
zappa1993 さんへ返信1
まさこ  さんへ返信2

2012年1月23日

zappa1993 様 
まさこ  様

皆    様 
                      SS


 皆様、今晩は

 zappa1993 さん、早速に丁寧な御返信ありがとうございます。 

Q:物の分量というのは実はとても難しいもので、少なすぎては十分な効果が発揮されず、また多すぎても逆に悪くなることもあります。良いと思えるものはつい沢山使用してしまいがちです。

A:私の悪癖も本当に直りません。良いと思えば、適量知らずで困りものです。お酒の飲み方と全く一緒で、いつも適量オーバーで二日酔いです。今回は自作電源ボックス内のさざれ水晶(包み直しただけです)とPSA−100(半分以下多分1/3程度)は調整しましたが、インレット回りは忘れていました。まさこ さんの指摘がなければ今もそのままです。この掲示板は本当によく見る人がおられて助かります。今後も出来るだけ写真付きで報告しようと思っています。

Q:楽器の表情がよりいっそう生音に近づいたような変化だったと想像されます。生演奏のような360度全方向に延びる音圧が中々感じられません。アコリバ製品はこの不可能を可能にする希望を与えてくれます。
 
A:生音に近づいた等とはとても申し上げられませんが、好きなピアノトリオのピアノの音が艶やかで、何とも言えない響きが感じられました。それも、往復で20cm程度で、電源ボックスからコンセントまでの間でしか使っていないPCOCC−A楕円単線にして起こったのです。それまでも6Nの単線です。本当にビックリしました。いまでもそうでしょうが、LPレコード時代のヘッドシェル内の2〜3cmのカートリッジと接続する線を思い出しました。ただそれは数mVの信号線での話ですが、これは100Vで電源の話です。アコリバ線恐るべしです。

Q:個人的にはRBN−1の効果がとてもあるように思います。

A:生まれつきの怠惰な性格で、こうして次にやることを書いて、しかも宣言して置かないと結局やらないのが解っています。それをお褒め頂き大変ありがとう御座います。
アコリバの端子類は不思議で、直接のコンタクトより良好な結果になる事がRYG−1をアンプ側で使用して解っております。懐との相談になりますがなるべく早めに実施致したく思っています。また機器の脚には魔物が済むと言われるくらい脚は大切です。このところDACの脚が気になっており順序が前後しますが、手当致したく検討中です。

 聴き込み(ドラマの刑事物ではありません)のその後です。早朝ヒアリング(昨夏より早朝に聴くことをはじめました。夏は4時30分位からでしたが、今は6時頃が限度)で久しぶりにヨーロピアン・ジャズ・トリオを聴いて見ました。半年くらいは聴きませんでした。驚くべき変わりようです。スケール感こそメインに比べれば劣りますが、ピアノは大変綺麗で、ベースはぐっと前にきて立体的になり、細かなシンバルワークが良く聴き取れます。相当な変わりようです。

 zappa1993 さん、今後も投稿させて頂きます。よろしく御願いします。

 
 まさこ 様、適切な御指摘ありがとうございました。お陰様で、躍動感が出てまいりました。還暦を契機として、サブ、メインシステムの機器を見直そうと考えています。まず、メインのプリアンプをアンフィオンに交換しようと考えています。使いこなしのノーハウを御教授頂きたくお邪魔したいと思っております。宜しく御願いします。

以上
zappa1993
投稿日時: 2012/1/24 23:25
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)zappaさんR1
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

ご丁寧に返信いただきましてありがとうございます。
SSさんがオーディオにとても真面目に取り組まれたいるのがよく分かります。
オーディオはあくまで趣味です。
難しいセオリーがあったり、良い悪いは人によって様々です。
基本はあくまでも大切ですが、小さな事ばかりにとらわれず、自分が良いと思えることを楽しむのが一番大切なんではないかと若輩ながら思います。
アコリバ製品を使っていれば、どんな冒険をしても誤った方向に行くことはないと思いますので、これからもゆっくりとご自分の趣味を大切にしていってください。

SSさんの自作電源BOXは何かしらのノイズ対策は施されていますでしょうか?(既出だったらすみません)
もしまだでしたら、アコリバのRTPにも使われているグリーンカーボランダムはすごく効果的ですので、改良されるには持って来いだと思います。

こちらこそこれからもよろしくお願いいたします

SS
投稿日時: 2012/2/5 21:38
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)RBN-1とINS
1部屋2組(2012年)

RBN−1とインシュレーター

2012年2月5日
 
管理人K 様
スタビ  様
zappa1993 様
まさこ  様
    
  皆    様

   
  
                       S.S
 皆様、今晩は

 大変、寒い日が続いておりますが、皆様におかれましては、お元気の事と思います。

早速ですが、1月に改善課題としてあげた

a:スピーカーへの接続が直接続です。これをRBN−1にします。
  バイワイヤなので2組必要ですが。

b:DACの脚を見直します。
  CDPの下にRIQ−5010を敷きます。

 上記の項目の中で
 
RBN−1の導入とDACの脚の見直しが一段落致しましたので投稿致します。 

1:RBN−1の導入








バイワイアリングで結線しておりますので2組必要でした。CDPの極性を間違えたりしてドタバタしましたが、zappa1993さんの言っておられた通り効果は抜群です。
 
 低い音が、団子状体にならずに、締まって分解されます。また、今まで聴き取れなかった細かな音が聴き取れる様になります。奥行き、高さがしっかり感じられ、音場が大きくなります。

 別稿でも書きましたが、

 「なんで、もっと早く導入しなかったの!」

 です。

2:インシュレーターの見直し
 前から気になってなっておりました。昨年この取り組みを始める前はラック面に鉛シートを貼ってその上に置いていましたので、全く無頓着でした。その撤去が終了し、アンダーボードが充実してくると気になり出しました。CDP、パワーアンプの脚はしっかりした物です。が、プリアンプとDACはゴム脚だったのです。ゴム脚は、経年変化で硬くなっていたり、なり始めたりしていました。まず、DACです。オ☆☆デのINS−BS(黄銅にハードクロムメッキ)とインサートのINS−CF(カーボン面とテキサタイル面)を組み合わせて見ました。明らかにゴム脚よりセッティングはしっかりします。この時はアンダーボードがハードメイプルでした。音としては、まだ途上で良く解りませんでした。反りの問題でハードメイプルをウォールナットに替えました。その表面の仕上げのせいか良く滑ります。これでは困ります。

 時同じくして、プリアンプのアンダーボードが、ヒッコリーのRHB−20になりました。この時にゴム脚にQR−8を貼ったりしてみましたが、経年変化して硬くなっておりどうにも改善されません。

 ここで、DACの脚は、過去にメインのプリやDACに使って実績もあり、滑りにくいタ★★ク TITE−25WF(ハイカーボン鋳鉄製、接地面はフェルト)に交換しよう。
 また、プリの脚は、DACで使っていたINS−BSとしてインサートは使わず、接地面はCP−4として交換しようと考え実施しました。
プリアンプ








DAC








脚がしっかりしたせいでしょうか?まず、スイッチの入りきりや、RCAケーブルの抜き差し程度では動き難くなっておりますので、楽です。
音も、低音がしっかりして、重心が下がって来ました。また、ピアノの音抜けが抜群になりました。ここを固めたの正解だと思います。

 この状態での試聴です。
 
○使用したソースと試聴記

?Tord Gustavsen Trio 「Changing Place」
ECM1834
Tr-1 Deep as Love
Tr-11 Your Eyes
ECM独特のピアノの音がする。奥行きがしっかり出る。

?ダスコ・ゴイコヴィッチ「ファイブ・ホーンズ・アンド・リズム」
ENJA VQCD-10138
TR-2 A Handful O'Soul
TR-5 Ballad For Miles
TR-6 Summit 
前回:5管の動きがよくわかり、面白い。ベース、ピアノも音に埋もれずしっかり聴こえて来る。ただし低い音が重なると不明瞭になる。13cmの限界か?もう一歩低さが欲しい。
今回:5管の動き、ベース、ピアノはしっかり分解される。特に低い音は締まってそれぞれがはっきり聴き取れ、詰まって団子状にはならない。13cmとは思えない。

?HELGE LIEN TRIO 「NATSUKASHII」
OZELLA OZ-036CD
TR-1 Natsukasii
TR-3 Bon Tempi
TR-5 Sceadu
前回:ピアノの立ち上がりが大変キレイ。バックのベースの動きと細かなシンバルワーク動きがよく解り大変面白い。ただし時々奏されるドスっという音の倍音しか聞こえない。したがってドキッとしない。これは?と同様な13cm口径スピーカーの限界か?
今回:出だしからシンバルワークが入っているのが、ハッキリ解った。ベースと、ドラムスの動き(特にシンバル)がよく解って大変面白い。
TR-1の1分30秒過ぎの低い音は、今回倍音成分ではあるがハッキリ出て来た。

?ハリー・アレン・カルテット「四月の思い出」
スイングブロス CMSB-28027
TR-1 And the Angels Sing
TR-3 I'll Remember April
TR-5 Misty
TR-7 I've Found a New Baby
前回:テナーサックスはブリブリ、ゴリゴリが良く出て思わずにっこり。バックのトリオの音もしっかり分離して、見通しが良くなる。透明感が良く出る。
今回:テナーのブリブリの感じが大変滑らかになった。テナーとバックのトリオが音が良く解る。

?Alex Sipiagin 「Generations」
Criss Cross Jazz 1325
TR-3 Cassandranite
TR-8 Blues For Wood
トランペットがバリバリ来ても大変なめらか。バックのギターがこんなにキレイに分離して聞こえてきて良いのか?

?Halie Loren 「They Oughta Write a song...」
ビクターエンターティメントWICJ-61618
TR-2 青い影
TR-4 枯葉
あまりに明瞭でメチャクチャ上手く感じる。思わず「ニヤ」
 
 と言うわけで、相当なクォリティーアップになりました。スピーカーを替えた様な感じです。

 今までは、低音は強奏が重なると団子状体になる様に感じてましたが、今回は混濁感はなく極めてクリアーになりました。ここに来てようやく本当に鳴ってきたなと感じています。

 いつもの様に今後の目標です。

1:今回、聴きながら、機器に触りました。その結果DACの天板が大変良く振動する事が解りました。試しに鬼グルミの板をのせたら音が滑らかになった様に感じました。もう少し試して、ヒッコリーにしたいと思います。

2:CDP、DACの下にRIQ−5010を敷きます。
  

3:前から考えているパワーアンプとCDPのアコリバチューニングです。電源ケーブルの交換が主です。メーカーのケーブルそのままで交換出来ないタイプです。ここをアコリバにしないと必ずネックになると思っています。

今後もコツコツとアコリバ化していきます。宜しく御願いします。

以上
zappa1993
投稿日時: 2012/2/10 0:17
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: 1部屋2組(2012年)RBN-1とINS
SSさん

こんばんは
zappa1993です。

詳細なレポート拝見させていただきました。

私の書き込みは、皆さんのレポートも参考にして効果を推測したものでしたが、RBN-1を導入した効果が十分にあったようで良かったです。
私自身もシングルワイヤーケーブルにRYG-1を使っていますが、本当に優れたアクセサリーだと思います。


今回試された機器の脚についの実験は、私も少し前に似たようなことをしました。
私の場合はNASというネットワークドライブの脚なのですが、もともとはパソコンの周辺機器ですので、単なるゴム足がついているだけです。
これでは振動対策がまったくなされていませんので、ゴム足に制振素材のfo.Qを貼って使っていました。
先日スタビさんからアドバイスをいただき、ゴム足を使わずに底面に直接QR-8を四隅に貼り付けることにしました。
これが効果てきめんで、音のにじみやぼやけた部分が大分なくなりフォーカスが合うようになりました。
同時に音の広がりもよくなりました。

やはり脚は大切だと改めて感じました。
脚に使う素材によって必ずその性質が音に現れてきます。
ゴム系は避け、また変な化合物は使用しないほうが良いようです。


目標として書かれています1番の項目ですが、天板に重しを乗せることは必ずしもいい方向にいくとは限らないところがあります。
重しで振動は抑えられても、解放感がなくなったり、重しの性質が音に現れることもあるようです。
シンプルにQR-8での対策を試してみられてはいかがでしょうか。
意外と効くかもしれません

SS
投稿日時: 2012/3/15 12:14
長老
登録日: 2010/4/6
居住地:
投稿: 201
1部屋2組(2012年)NDCPとDAC
1部屋2組(2012年)

NDC-P01とDAC

2012年3月15日
 
管理人Kさん
皆   さん    

   
  
                       S.S
 皆さん、今晩は

 ようやく春めいて来ました。

 早速ですが、2月〜3月初旬に、メインシステムのパワーアンプが不調になって修理と相成りましたので、サブシステムしか聴けずそのチューンアップ記を投稿させて頂きます。
 また、この掲示板の投稿の「アコリバ掲示版の今後のあり方についての御願い」を読まさせて頂き、皆様の真摯な姿勢に圧倒されました。
 その結果を受けて、どちらかと言えば、小生の音質改善と称しての自己満足記を投稿し続けて良いのだろうかと悩みました。まして今回は、他社品のアクセサリーと機器の更新の話です。
 でも、投稿して皆さんの御意見を頂くことも大切と考え投稿致しました。おかしなところは、遠慮無く御叱責下さい。

早速ですが、前回に改善課題としてあげた

1:DACの天板が大変良く振動します。試しに鬼グルミの板をのせたら音が滑らかになった様に感じました。もう少し試して、ヒッコリーにしたいと思います。

2:CDP、DACの下にRIQ−5010を敷きます。
  

3:前から考えているパワーアンプとCDPのアコリバチューニングです。電源ケーブルの交換が主です。メーカーのケーブルそのままで交換出来ないタイプです。ここをアコリバにしないと必ずネックになると思っています。 

については、今回いずれも実施できず、ひょんな事から下記の事と相成りました。

a:中??作所 ND?−P01の設置
 これはトランスを使ってジッター低減と信号のアースループを遮断する目的のアクセサリーです。

b:DACをプ?シ?ドdacから
        Birdland Audio Odeon Lite に更新

ひょんな事についてです。

a:メインシステムで使っているDSIX−1.0PAをサブシステムで使って見ました。良いのです。細かい音が良く聴き取れ、S/Nが良くなり、音がしっかりします。はずします。非常に寂しくなるのです。
 プリアンプの更新を決めて懐が極めて寂しい状況。  困った。なんとかしたい。!!!!!
 そんな時に、雑誌をみていたら、ND?−P01試聴記がのっていました。記事での評価はともかく、CDPのデジタルアウトに接続するだけで、電源も不要です。また値段もなんとかできる範囲なので、思い切って購入しました。

 ND?−P01の能書きですが、デジタルのラインで使い、デジタル信号のジッター低減と信号のアースループの遮断とあります。それは、原理は別としてDSIX−と同様な効果が期待できるのではと思えます。
私の場合、CDPのディジタルアウトに挿し、そこからはCOX−1.0PAでDACと接続しました。

 DSIXと比べれば、細かい音、音場の大きさ、低域の伸び等はかなりな差を感じます。が、有、無を比べれば有りの方が良いのです。はずすとてきめんに寂しくなります。

b:DAC 今までは、HDCDを聴ける事もあって、プ?シ?ドdacを使っていました。ただし調べて見ますと、私が所有しているHDCDはテラーク録音のジャックルーシェトリオの3枚しか無いのです。それもたまにしか聴かず、普段は通常CDしか聴きません。そんな事もあってそろそろ更新したいとは思っておりました。
  
 そんなおりに、いつもの悪友から電話。「SACDを購入したのでDACが不要になりました。下取りして下さい。」

 10年程度前の「Birdland Audio Odeon-Lite」です。

 実物確認、試聴後の条件で、下取りしました。小さな割には低い音がしっかり伸びており、声の帯域もしっかりしていて、目立つ癖も感じられず優れものと思いました。なにより気に入ったのは、高さが低くて、幅、奥行きとも小さいので大変な省スペースになる事です。

セッティングです。

a:中??作所 ND?−P01はCDPのデジタルアウトに接続。デジタルケーブルはCOX−1.0PAです。
入力端子上にQR−8を1ヶ貼り付け。

b:Birdland Audio Odeon-Liteは入出力端子を無水エタノールで徹底クリーニング。結構綿棒が黒くなりました。極性を合わせて、上、底板の中心にQR−8を。脚はゴム脚だったので、タ★★クTITE−25WF(ハイカーボン鋳鉄製、接地面はフェルト)に交換。ネジ穴はPSA−100で塞ぎました。
 未使用入力端子は、総て、SIP−8、BIP−8を挿しました。もちろん、with QR−8です。

 
試聴です。a:とb:を一緒にした形で32時間程度通電後です。
 
?Tord Gustavsen Trio 「Changing Place」
ECM1834
Tr-1 Deep as Love
Tr-11 Your Eyes

前回:ECM独特のピアノの音がする。奥行きがしっかり出る。

今回:ピアノの音抜けがよくなり、奥行きがより深くなりました。陰影が濃くなった感がします。
 
?HELGE LIEN TRIO 「NATSUKASHII」
OZELLA OZ-036CD
TR-1 Natsukasii
TR-3 Bon Tempi
TR-5 Sceadu

前回:出だしからシンバルワークが入っているのが、ハッキリ解った。ベースと、ドラムスの動き(特にシンバル)がよく解って大変面白い。
TR-1の1分30秒過ぎの低い音は、今回倍音成分ではあるがハッキリ出て来た。

今回:前回は、出だしからシンバルのブラッシングが入っている思いましたが、雑音だった様です。済みません。ただし、今回は出だしのピアノが始まると同時に右奥で何かの弦が共振しているビーンという音が聴き取れました。私だけではありませんので確かと思います。
メインシステムではなぜか聴こえません。TR-1の1分30秒過ぎの低い音は、低さが感じ取れる様になりました。この差は大きいと思います。

訂正:ビーンという音が聴き取れると表現しましたが、たまたまだった様です。はっきり確認できませんが、プリアンプの電源ケーブルとCDPのディジタルアウトのコードが触れて干渉していた様です?
雑音ではないなにかの音が聞こえるのですが、スネアードラムの共振の音の気もしますがどうもはっきりしません。同じCDをお持ちの方がおられましたら御連絡ください。
メインシステムでは、聞こえません。

?ハリー・アレン・カルテット「四月の思い出」
スイングブロス CMSB-28027
TR-1 And the Angels Sing
TR-3 I'll Remember April
TR-5 Misty
TR-7 I've Found a New Baby

前回:テナーのブリブリの感じが大変滑らかになった。テナーとバックのトリオが音が良く解る。

今回:テナーのブリブリの感じが空気で起こっていることが良くわかります。

?Halie Loren 「They Oughta Write a song...」
ビクターエンターティメントWICJ-61618
TR-2 青い影
TR-4 枯葉

前回:あまりに明瞭でメチャクチャ上手く感じる。思わず「ニヤ」

今回:明瞭で角がなくなった感じです。他のボーカルも聴きましたが、なかなかです。

 まあ、こんな調子で聴いています。前回の脚の見直しで相当レベルアップしたなと感じていましたが、今回は主に、機器。それと今までのアコリバのアクセサリーの効果が大きく表れた結果と思いますが、音が大変滑らかで、ピアノの音の響きが上質になりました。また歌物はなかなか素晴らしいです。スケール感は及びませんが、歌物などは、こちらの方がメインシステムよりリラックスできるような感もあります。 

いつもの様に今後の目標です。

 今回、DACが薄く、小さかったので、ラックの高さの低いところに設置できました。アンダーボードはヒッコリーです。
また入れ替える形で、プリアンプを設置できました。アンダーボードはウォールナットです。
そんな事でラックの高さに余裕ができました。

1:CDP、DACの下にRIQ−5010を敷きます。
  これは大変効果があると確信しています。多分雰囲気が出てくるとおもいます。
  

2:前から考えているパワーアンプとCDPの電源ケーブルの交換ですが、今回のDACも電源ケーブルが交換出来ないタイプです。1:の結果を見て、優先を決めて実施したいと思います。

以上
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