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   [00-02]オーディオ全般
     演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
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投稿者 スレッド
Mocha
投稿日時: 2012/4/4 11:06
長老
登録日: 2009/7/2
居住地: 福井県
投稿: 566
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
管理人さま zappa1993さま

お世話になっております。
先日 Twitterで音響専門学生が春休みの課題で
5枚音質の良いCDのレポ−トを書きなさいと
先生から言われたとつぶやいてました。

真意はCD買って聴けよ・・と言うことだったみたいですが
生楽器のちゃんとした出音を知らない
ちゃんとした演奏も知らない
から
圧縮音源しか聴いたこと無い
にエンジニアの卵世代は変わってきてます・・・

たぶんもう良いエンジニアは日本では育たないかも???
仕事として成立しなくなってきてますので
それもしかたないかと思いますが、
私もエンジニアから 作曲・演奏・ライブへと
シフトしていこうかなと思ってます。
音楽家の正しい姿かも知れません。
CD出してメディアつかって宣伝して
売れたらツア−するっていうの
も元来変な話ですし。
名もない何のバックアップのない個人制作の曲が
ituneでいきなりTOP10にはいるなんて事も
最近よくあります。
良い作品なら運が良ければ聴いてもらえる
Hitする可能性もある時代になったきたのかもです。

でもMp3&ヘッドフォンで済んでしまう
音楽・楽曲レベルていうのも有るかもです。
もっといい音で聴きたくなるような作り方は
できないの?というのもあるかもです。

最近のJ−POPに限って言えば
あれだけレベル突っ込んでタイナミックレンジが
少なく パ−ト数が少ないアレンジならMp3でも
16bitでも悪い意味で差がないかも・・・

いくら綺麗な器でも、何でもてんこ盛りじゃ
美味しくないです・・
てんこ盛りが似合う音楽そうじゃない音楽がありますが
音でかくなかったら負けwみたいな感じですから
どうなんでしょうね。。。
zappa1993
投稿日時: 2012/4/4 0:25
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
Mochaさん
管理人さん

こんばんは
zappa1993です。

ご回答ありがとうございました。

>まず非可逆圧縮音源ですが 多分Mp3のことでしょうが
あれは圧縮じゃなくて削減です・・・

仰る通りです。
オリジナルとは全く非なるものに変わってしまいますね。
それをチープなイヤホンで聴くのですから、オリジナルが持つ楽曲の魅力をどれだけ理解できているのか甚だ疑問です。
しかし、残念なことに現代の音楽の楽しみ方は圧倒的にこのようなスタイルが多くなってしまいました。
音楽はアーティストの作品として、喜びと敬意をもって受け取るのではなく、単なる物のように消費されてしまいます。
違法コピーやダウンロードももこうした心の表れだと思います。

問題は、圧縮音源で音楽を聴いている人たちが、非圧縮できちんとしたオーディオ装置で音楽を聴く機会が無いという事です。
良い音で体全身で聴く音楽の素晴らしさを知れば、また考えも変わるのではないでしょうか。
現状では、どうしても利便性が最優先され、パソコンと連動した使いこなしや持ち運びの面でピュアオーディオに勝ち目はありません。
管理人さんが仰るように、今の若い方に本当に良い音で音楽を楽しむ機会、或いはそういった風潮が芽生えることを願います。

管理人K
投稿日時: 2012/4/3 23:56
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1905
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
Mochaさん、こんばんは。

若い方達が圧縮音源に慣れ親しんで、非圧縮の本当に良い音を知らないという現状には危機感すら感じますね。

圧縮音源を、相変わらず「CDなみの高音質」などと伝えるマスコミの責任は大きいです。

圧縮音源音悪いよ、こんな音で聴くの恥ずかしいよ、こんな音で俺の曲聴かないでくれよって、アーチストも声高らかに訴えて欲しいですね。
違法ダウンロードをやめさせるためにも。

どうにかして若者が本当に良い音を体験出来る機会を増やして行きたいものです。
Mocha
投稿日時: 2012/4/3 19:22
長老
登録日: 2009/7/2
居住地: 福井県
投稿: 566
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
zappa1993さん

>以前からお聞きしようと思って忘れていたのですが、今の若い人の音楽の聴き方は非可逆圧縮音源が多いと思います。
圧縮しますので当然オリジナルとは異なった音になるはずですが、製作段階でこの圧縮されることを前提で音決めを行ったりするのでしょうか。

まず非可逆圧縮音源ですが 多分Mp3のことでしょうが
あれは圧縮じゃなくて削減です・・・
例えばオーケストラなら金管に隠れたフルートとか
POPSでしたら歌に隠れた(マスキングされた)Drの
リバーブとかレベルの小さい音が削除ですね。
よって響きのないペラペラな妙に前に張り付いた
安物デジタルらしい音wになりがちです。
MP3に合わせたMIXをすることは
あまりないと思いますが Masteringでは
MP3用・配信用・携帯用とPCや携帯でMp3で聞いても
バランスが崩れたようには聞こえないような
処理をします。携帯用はあのSPですから当然ですが。。
またフルビットまで突っ込んだ44.1k 16bitのwav
をそのまんまMp3に変換するとほとんど割れますね・・
素人さんがYoutubeなどで自作曲などをUpして
よくそう言う感じになってますね^^




zappa1993
投稿日時: 2012/3/31 11:00
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
Mochaさん

おはようございます
zappa1993です。

前回書かせていただいた文面が、今の音楽が全て昔のものに比べて劣っているとの誤解を与えかねませんので捕捉させていただきますが、決して今の音楽全てが商業的になってしまったとは考えていません。
今でもすぐれた作品はどんどん出てきますし、音楽に対し真摯な姿勢で臨まれている製作者・アーティストはたくさんおられます。
ただ、本当に音楽の良さを理解しているこれらの方々が、音楽業界の中で少数派になってしまっていることが疎まれます。


>ただ
音楽に求められること 音楽が出来ることは
今も昔も変わりません。商業ベ−スでなく
10年20年経っても
輝き続ける音をつくって行きたいと思います。

この言葉に尽きますね。
音楽は消耗品ではありません。
良い音楽は何年たっても色褪せることはありませんし、それらは絵画と同じように必ず後世の人たちにも楽しまれるはずです。
音楽産業としての音楽ではなく、芸術作品としての音楽の捉え方が忘れられてきたのは悲しいことです。
Mochaさんのこれからのご活躍に期待しています


以前からお聞きしようと思って忘れていたのですが、今の若い人の音楽の聴き方は非可逆圧縮音源が多いと思います。
圧縮しますので当然オリジナルとは異なった音になるはずですが、製作段階でこの圧縮されることを前提で音決めを行ったりするのでしょうか。
もしそうであれば、恐ろしいことだなと
Mocha
投稿日時: 2012/3/28 11:21
長老
登録日: 2009/7/2
居住地: 福井県
投稿: 566
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
zappa1993 さん

おはようございます。

競ってるのはセ−ルス数だけでしょうが
それと音量は関係ないんですけどねw
音量、でかければ偉いワケじゃないですし^^;
レコ−ドなら無茶な音を入れれば針飛びますから
出来なかった、ていうのもありますね・・

CDで歪んでるのは一番分かり易いのが
リバ−ブがいきなり無くなったり 一瞬音がでかくなったり
音色的に割れて無くても上記が有ればデ−タ−は何らかの
保損してる可能性がありますが
CDプレス板になってしまってからは
リスナ−で調べることが出来るのはCD盤自体のジッタ−と
C1 C2エラ−くらいです。
つまり盤自体の品質とプレスの品質のみ
MIX作業中や録りの時に起こったことは解りません。

確かに昔は各部署の皆さん、エンジニアにしてもA&Rにしても
ちゃんとしたPROのかたばかりでした。
仕事にも確固たるリファレンスが有った気がします。
色んな意味でボ−ダ−レスにもなりましたが質は確実に
落ちた気がします。

70〜80年代は音楽は花形産業でした。
録音機材の発達も音楽自体が引っ張ってましたし
AUDIOにしても然りだと思います。
それに伴い通信機器やPCも発達して今に至り
音楽は花形産業ではなくなりそこに優秀な人材は
少なくなりました。

今秋からの放送におけるラウドネス規制も
だれでも 極端に言えば全くの素人さんでも
納品されたものを何の調整もしなくて放送しても
問題ないようにする これが局側の一番のねらいです。
音関係の専門技術者はどんどん少なくなります。

ただ
音楽に求められること 音楽が出来ることは
今も昔も変わりません。商業ベ−スでなく
10年20年経っても
輝き続ける音をつくって行きたいと思います。 
zappa1993
投稿日時: 2012/3/27 23:29
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
Plainさん

こんばんは
zappa1993です。

返事が遅くなりまして申し訳ございません。

私も製作者やアーティストの意図を本当の意味で理解できるとは考えていませんが、それらが感じ取れるような再生音を目指しています。

そんなに難しく考えなくても、例えば「このフレーズ良いな」「このアレンジ凄いな」「良い音色の演奏だな」等、色んなことを感じ取りながら聴けることは素敵なことだと思います。
再生音が歪んでいたり、変な帯域バランスだったりすると、聴こえるものが聴こえなかったり、本来と違う音色だったりして、作品から受ける印象が全然違うこともあると思うのです。

>製作サイドが丹精込めて音作りをしたソフトをユーザー側でめちゃめちゃに再生してるとしたら悲しいですよね。

オーディオは趣味だから、自分好みの音を築くことで満足を得るという図式も成り立ちますが、オーディオは音楽に付随する趣味だと考えると、音楽の解釈をゆがめてしまう方法論が過ちであることが分かります。
残念ながら、今のオーディオ業界は売れる(儲かる)商品の開発ばかりに躍起になり、音楽がお座成りになってしまっているのでしょうね

>欠点は自宅だと眠くなってしまうことが多々あります

私も3曲ともちません

zappa1993
投稿日時: 2012/3/27 23:02
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
Mochaさん

こんばんは
zappa1993です。

いつも製作者側からのお話ありがとうございます。

私たちリスナーが出来るだけ音源に忠実な再生を心がけていても、音源そのものが歪んでいることがあるという事ですね。
しかも、消耗品の音楽にはその傾向が強いと・・・

製作者側が歪に気づかない、或いは気づいていながら他に優先順位を振っている現状ではアーティストも浮かばれませんね。
何を競っているの? 

こんなことを書くと回顧主義に思われるかもしれませんが、私が好きな70年代のROCKはもっと自由で個性あふれる音楽ばかりでした。
自分たちがやりたいことをやり、またそれをサポートしてくれる環境が音楽業界にあったように思います。
今や正反対で、まず市場としての音楽業界があり、それに適応できるものだけが作られるのが現状ではないでしょうか。

音楽が商品ではなく、作品であった時代が懐かしいです。



Mochaさんのサンプル楽しみにしています
zappa1993
投稿日時: 2012/3/27 20:56
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
わっちーさん

こんばんは
zappa1993です。

わっちーさんの考えをお聞かせいただきましてありがとうございます。

音楽のスピリチュアルなお話興味深く拝見させていただきました。
私も音楽が芸術であることを、常々感じております。
良い音楽は誰が聴いても感動できると思いますが、アーティストの思いや意図までをも理解できたとき、その感動はもっと深く大きなものになると信じています。

音楽や絵画の芸術性を理解するためには、聴く側見る側がアーティストの思いを受け止めたいと願い、感受性を高め、作品に真剣に向かい合わなければなりません。
しかし、これらは何も難しいことではなく、本当に音楽を聴くことが好きで楽しんでいる方は自然にこれらができているのかもしれません。

良いオーディオとは、音楽の芸術性の理解に力を貸してくれるものだと私は思います。

理屈ばかり言っていてはだめですね。
これから音楽を楽しんできます

zappa1993
投稿日時: 2012/3/27 20:18
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: 演奏者・アーティストの意図した音作りを目指して
ケミさん

こんばんは
zappa1993です。

ケミさんの考えをお聞かせいただきましてありがとうございます。

仰るように、私たちリスナーは最終段階で音楽を受け入れるだけですが、音楽に込められた製作者・演奏者の思いを生かすも殺すも私たち次第なのです。

>私たちリスナーはその最終段階でしかかかわることはできませんが、私がここまでオーディオに夢中になってしまったのは前述した三者の思いの共鳴による鳥肌が立つような、身動きできなくなるような、いつまでも心に残り決して忘れることができないような経験をし続けることができているからです。現在進行形です。

この感覚私にも良く分かります。
これこそが音楽が芸術たる所以なのでしょうね。
好みの音楽は違えど、音楽を心より愛し素晴らしい音楽との出会いを大切にしておられる方には共通する思いだと思います。

その様な深い感動を追い求めて、再生芸術というものが花開くのでしょうね。
私はまだこの再生芸術という言葉の本質を理解するに至っていませんが、アコリバに出会えたことで、音楽の豊かな表現力や内包するメッセージの理解が深まったように思います。

音楽をもっと高い次元で理解したい、これが今の正直な思いです。
アコリバ会員の皆さんとオフ会をさせていただいた中で、音楽のいろんな表現力を知ることができました。
とても感謝しています。

オーディオに関しては、まだまだやり残しがあり発展途上ですが、この先、好きな音楽とオーディオとをいい関係で探求していけたらと思います。

これからもよろしくお願いいたします


>ちなみに私も目を開けて音楽を楽しみます。味覚が嗅覚や視覚の影響を受けるように、聴覚も視覚の補助によって、音楽を立体的にとらえることができるからです。

そうおっしゃる方が多いですね。
別のスレッドを立てて、他の皆さんのご意見も聞いてみたいと思います。

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