皆さん
　　こんにちは。

B＆W 802 D3 その全体像をじっくり眺めていると、その姿からは瞬間今にも素晴らしい
サウンドが飛び出してきそうな感触を抱かされるのでした。

やはり進化した802 D3 は868ｹ所ものパーツを改良して、ダイヤモンド・トゥイーターと
コンティニウムコーンの融合が相まって、その自然なサウンドは低音域コーンのエアロフォイルで、
フロアーを揺さぶる究極な低音が飛び出してきそうです。

やはり　802 D3 魅力です。

皆さん
　　こんにちは。

最新オーディオ情報では、魅力たっぷりのSPが来年にかけて次々と登場するようですが、それは我が
オーディオファイルにとって選択の幅が広がる事は嬉しい限りです。

現在、愛用のB＆Wにおいても、羨望させられ次世代に向けての第一候補でもある802 D3 の登場も間近な
ようです。
しかし、機器進化に対してこれはどうしようもないことですが、その設定価格が現在の2倍で予定されて
いることは、導入考査の手前で遠のくことの辛さを痛感するのです。
だが、実物写真を見てみると、そのフェースから繰り出される素晴らしい音が眼前に見えてきそうな雰囲気が
憎いです。

それはSPだけでなく、どんな機器でも使いこなしが大事で、使いこなしさえきちっとできれば、その音を聴いた
途端、それも大枚叩いた値打ちがでてくることで、安心できるといっていいでしょう。
いまだ802 Nautilus を愛用しているからではないですが、よく観察していくとそこから見えてくるのは、
最近のB＆Wもダイヤモンドに変更したりで、新素材での流行をいち早く取り入れて製品価値を高めていく
ことはいいことですが、B＆W往年のマトリックスの優秀性を継承しながら技術改良を施してきたことで、
そのNautilusの良さが今一度ゆっくり足を止めて、見直されてもいいのではないかと思えてくるのです。

でも、今やオーディオ次世代へのハイレゾ時代！　技術革新においては仕方がないことですか！

皆さん
　　こんにちは。

オーディオ華やかしきそのころ、オーディオファンに非常に人気の
あったスピーカーNS-1000及びNS-2000をも超える“デジタル・カンタービレ”
といった造語でもって紹介するにふさわしい、ハイエンドスピーカーが存在して
いたのです。
前述していますようにヤマハのデジタルサウンドの音楽的可能性さえ
貧欲なまでにひけらかす弩級の再現能力を余裕を持ってクリアし、そして
音質的にデジタルサウンドの音楽的な可能性を全く余裕を持って歌い上げる
ことを狙いとしたコンセプトでの、”クリアネス“と”リッチネス“の
ふんぷんたるや！といったところの『 NS-10000 』が存在していたのです。

外観的にみてNS-2000とそっくりのフェースですが、約一回り大きくした
ヤマハ高級スピーカー伝統のハイクオリティ志向での、贅をつくした特注仕様
パーツ群で構成されていたのです。

アナログプレーヤーを見てもGT-2000L (X)、GT-2000 等 GTシリーズは重量級
キャビネット、超重量級タンテーブル、基本性能追求、設計高感度S字形ロング
トーンアーム、オートリフター機構 等々剛性が高く、音の要であるカートリッジを
しっかりとホールドし、共振による再生音への余計な色付けを排除していたのです。

RANZANさん
皆さん

おはようございます。
東京インターナショナルオーディオショー（TIAS）の速報を見ているだけでも、今年は面白そうな製品が多くあるような気がします。
B&W以外でも、YAMAHAのスピーカーも昔からのオーディオファンには要注目と言ったところでしょうか。
どこのメーカーからもオーディオショーに合わせたかのように新製品の発表が相次いでいますし、実際に会場で初お披露目されるものも多いようです。
まだ雑誌等でも紹介されていませんので、どんな製品なのか興味がありますね。
個人的にはネットワークプレーヤーやNAS等の周辺機器、DACの新製品に興味がありますが、プレーヤーの選択肢も広がり、オーディオ用のPC周辺機器も豊富に出揃ってきたことで、数年前と比較してネットワークオーディオのクオリティは一段と高まった印象を受けます。
一方、多くのブースでアナログプレーヤーを用意しているのも印象的です。
アナログ回帰は一時のブームではなく、かつてそうであったように、今後オーディオの中心的な位置づけになるかも知れませんね。
最新の技術力でどの様な機器がこれから出てくるのかとても興味があります。

zappa1993 さん
　　　こんにちは。

オーディオの夢追い続けるかぎり、理想とする機器への追求は留まることはないでしょう。

ユーザーの各機器類での音の好みは千差万別であるがため、例え「802 D3」Diamond においては、
おっしゃるように今すぐ手に入れられなくても「どれほどのサウンド表現が可能のか！」そのことが
脳裏にあるだけで、私も「早く聴いてみたいとい！」うオーディオ理想の夢は多大に広がるのです。

RANAZANさん
おはようございます

B&WのSPは使っている人も多く、オーディオショー等でもリファレンス的に使われていることもあり、今回のニュースの注目度は高いでしょうね。
オーディオ業界が低迷している中、言わばスター的な製品が発売されることは喜ばしいことですし、オーディオショップで聴いてみようと思う方も多いのではないかと思います。
魅力ある製品は、今直ぐに手に入れることが出来なくても、いつか使ってみたいと憧れ、それを手に入れることを夢見てオーディオに魅了され続けるということもありますので、単に値段が高いだけでなく、オーディオ機器として優れた製品がコンスタントに出てくると良いですね。
購入の予定はありませんが、最新の技術でどれ程の音楽的な表現が可能なのか興味がありますし、私もこのSPは一度聴いてみたいと考えています。

zappa1993さん 　 皆さん
　　　　こんにちは。

新製品の情報をこのようにビッグニュースでいち早く予知することは、嬉しいことです。

802 D3のフェースを見る限り、全体的により丸みを帯びたスタイルは、以前限定発売された
Signature Diamond を彷彿させるようで、ダブルウーファーでの前への張り出し感も
よく似ているようです。

現行の802 Diamond より一段と性能は向上しているのでしょうか！

全て変わったという”800 D3シリーズ”、オーディオの夢 何処までも！と、その理想への夢は
広がるばかりです。
そうなれば羨望する理想のアンプと「802 D3」Diamond への願望といい、ますます悩ましい限りです。

RANZANさん
皆さん
こんばんは

新しい800 Diamondシリーズについては、既に概要が発表されています。

http://www.phileweb.com/news/d-av/201509/10/37382.html

写真を見る限りでは、ケミさんがお使いのSignature Diamondにデザインが近いような印象ですね。（ユニット構成は全然違いますが）
802 Diamondへの買い替えをご検討されていたRANZANさんにとってはビッグニュースですが、アンプの購入と天秤にかけると悩ましい問題でしょうか？

皆さん
　　こんばんは。

現行のB＆W 800Diamondシリーズが発売されて、もうそんなに月日が経ちますか？

Phil-web最新情報によると英Bowers ＆Wilkns が公式Twitter アカウントで、800シリーズの
新製品と思われるシルエット写真を投稿して話題となっているようです。

黒いシルエットなのではよく確認できないですが、チラリと写真を見る限り800Diamondシリーズ
に似ているようですが、ミッドレンジ後部のデザインが従来の800 Diamond とは少し異なって
いるようにも感じるのです。
新800シリーズについては、早くてこの秋にでも発表されるのでしょうか！！

ここは同じ800シリーズを愛するファイルとして、しばらく800シリーズの動向が気になる
ところです。

皆さん　こんにちは。

実はDENONのフラッグシップSACDプレーヤーDCD-SXの音に
魅せられっぱなしです。

最近ジャズCD購入の度に、DCD-SXが試聴できる馴染みの
オーディオショップに自然と足が向くのです。

買ってきたばかりのお気に入りCDを試聴させてもらっては
「うぅん〜いいなぁ〜！」と、羨望心が募り溜息ばかりが増します。

現在のDCD-SA1も魅力ある素晴しい音ですが、しかし、DCD-SXでは
それ以上に色付けのないナチュラルな音質感が見事です。その静けさでの
静寂感のある自然な音は凛としていながら、パワフルな超低音ビートも
スムースに繋がり、音場の広さと全体的な開放感のある再現性に魅了される
のです。

解像度も実にクリアで好きなピアノの響きと、キックドラムの胴鳴りが
骨身にしみるのです。俄然情報力も向上していることが判断できるるもので、
その心地よさに魅せられ、自然と肩の力を抜いて聴けるような安心感さえ
漂わせてくれるようです。

「いつか我がオーディオルームに！」と、一層気合が入り、熱いオーディオの
夢を追い続けているのです。