こんばんは！わっちーです。

ジェフを買ってから長らくアマゾンで買った変換プラグを使ってアンバラに変換して配線していましたがこの度特注でRCAからXLRのシングルコアラインケーブルを導入しました。

変換プラグひとつで情報に質感をこれだけ失っていたのかと実感しました。

あまりに変わってしまったために今までの苦労はなんだったの・・
もっと早く導入していれば悩みはもっと早く解決されていたのだなと強く思いました。

安易な気持ちで入れていた変換プラグひとつが致命的な足枷になっていたようです。

わっちーさん

今晩は、スタビです。

変換プラグですか？
だいたいその様な物は、正直種類があまり無いし素材も粗悪な物が多く大体音質の劣化でしか無い物しか無いですよね。

確かにその変換プラグを使用すれば、簡単に変更出来るから安易に行ってしまいます。以前私もアンバランスを2系統出したくて、アンバランスの1系統→2系統（バイアンプに変更する為）に変更出来るプラグを使用しましたが、結果は最悪な結果でした。

その素材の音と接触が、1箇所増えるデメリットの方が音質の妨げになり、全然音質の向上が無かった事を思いだします。

接点を増やす事は、やはり音質の劣化に直結してます。

やはり、ケーブルで変更して使用が好ましいですよね。

サブシステムも少々気になります。

スタビさん今晩は！

実体験を教えて頂きありがとうございます。

シングルコアの滲まない音を活かすためには
音質にとって悪いものは挿んでいるとどうしても
頭打ちして先に進めない様ですね。

アダプタひとつが。。侮れないと感じた次第です。

はさむな危険！！

サブシステムは・・・許して下さいね