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   [00-03]音楽全般
     R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
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投稿者 スレッド
zappa1993
投稿日時: 2012/6/17 0:55
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
スペンサー&ホークさん

こんばんは
zappa1993です。

ROCK話にお付き合いいただきましてありがとうございます

仰るようにシカゴのライブ・イン・ジャパンは鈴木さんの仕事です。
生々しい演奏でライブの熱気がよく伝わってくるライブアルバムのお手本のような出来です。
ライナーノーツも充実しており、鈴木さんを含む当時の関係者の回想記も読みごたえがあります。
解説は伊藤秀世さんで、レコードコレクターズの1995年12月号のシカゴ特集でも記事を書かれていた方です。
ジャケットもエンボス加工で良い出来ですし、製作に携わった方全員のこだわりが感じられる良いCDだと思います。
スペンサー&ホークさんは実際にライブに行かれたんですね。
しかも2日間も
シカゴを聴いてブラス・ロックも意外と良いなと思い、昔はブラスというだけで敬遠していたBlood Sweat & Tearsも真剣に聴いてみようかと思っているところです。

これも先日初めて知ったのですが、Beck Bogert & Appiceのライブも鈴木さんがエンジニアなんですね。
どうりで凄まじい演奏なわけです


Zeppelinとマウンテンの件は、スペンサー&ホークさんのご推薦を拝見させていただくとブルースやサザンロック系の方が好みだというのは良く分かります。
私は反対にZEPはブートまで買うほど良く聴きましたが、マウンテンはちょっとマイナーなイメージを持っていました。(すみません)
私はハードロックとプログレが中心でしたので、その影響もあるのだと思います。

カクタスの件は私の早とちりで、ご紹介いただいたCDがその発掘ライブです。
ライノから限定発売されていたものの再リリースですね。



>アナログレコードのスレに出てくるような高音質のものでないので、管理人さんからクレームが来るのではないかと心配しています。

高音質であることと音楽的に優れているかという事は別問題で、高音質でないと紹介してはいけないと言う事はないと思います。
未知の音楽に接する良い機会だと思いますので、これからもよろしくお願いします。
そのことを最も分かっておられるのが管理人さんだと思います
わっちー
投稿日時: 2012/6/18 1:57
長老
登録日: 2011/5/23
居住地:
投稿: 301
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
スペンサー&ホークさん、zappa1993さん、BABAさん、皆さん
おおきに♪

半分ついていけてないのですが(汗)
私はゆったり参加で恐縮ですがお二人いや皆様の
ロックなお話どんどんとお聞かせ下さい。

レッドツェッペリンはライブで演奏したことは無いのですが
当時良く遊んでいたバークリー出のジャズドラマーがなぜか好きで
ロック&ロールはハートブレイクなどを合わせて良く遊びました。。青春でした・・


親指ピアノは不思議な音色ですよね、
私が唯一聴いたことがあるのはクラシックギタリストの
ジョンウィリアムスがアフリカ音楽を取り上げた
マジックボックスというアルバムでした。


「アフリカ」部門でわっちーからも推薦させてもらいます。
ロックではないです、声あり、スチールギターもあり
少し地味なアルバムですが、アルバムも曲が繋がりを持って配置
されているようでロックのアルバムに共通するものも感じます
ほんわかとするたまに聴きたくなるアルバムです、
私の聴く中では録音は結構良いほうです。
アフリカの素朴な旋律とリズムを端整に綺麗な音でアンサンブルしています。

クラシックという感じではありませんので苦手な方もご安心を
そういえばジョンといえばSKYと言うプログレバンドにいましたね・・

>ZEPの方が少し理屈っぽい感じがします。

なんかとてもつぼに入りました。どこかじめっとしてますよね・・
良い意味でも悪い意味でも上物に上質なくどさがある
私はリズム隊の方がとても好きですね、
ジミー?もロバートプラントも偉大とは思いますが・・
QUADとロジャースで聴きたいです

録音の良しあしはそんな気にする必要はないと思いますよ。
その人の音楽はその人の音源でしか聴けないわけですし
音質を飛び越えて感じられる筈ものを感じられなくなってしまっては私的には本末転倒です。
スペンサーホークさんのお好きな音質に優るソウルな音楽またお教え下さいね では♪
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2012/6/18 15:40
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
皆さまこんにちは。

ではコンサートの話を少々。
武道館でRockのライブをやるようになったのは、ビートルズを別とすればBSTが最初ではないかと記憶しています。ここから怒涛のように英米のRockグループが来日しました。BST、シカゴ、GFR(後楽園)、ZEPPELIN、ELP(後楽園、甲子園)、ディーブ・パープルなど。
BSTとGFRは見ていませんが、ZEPPELINのオープニングは移民の歌だったと思います。ロバート・プラントとジミー・ページがリズムに合せて前後に出入りしていました。(イントロのところですので、zappaさんはどんな感じか想像つくと思います)ロバート・プラントは素肌に前の開いた皮のボア付のベストで厚い胸板を見せていました。この時はライブの模様を録音していたようで、テープをロバート・プラントが持って行ったそうです。そのため、このライブのレコードが出るのではと、期待されていましたがでませんでした。
ELPは甲子園で見たのですが、観客の乱入があり途中で中止となりました。この時はフリーとのジョイントでした。
ディープ・パープルはライブが出たコンサートと、次に来日した時も行ったのですが、アンコールをやらなかったので騒ぎになって、アリーナ席の客が椅子を投げ飛ばしたり、床のカーペットをはがしたり大変でした。私は1階席でしたので上から見ていました。この時はあまり出来も良くなかったので体調でも悪かったのかと思っています。
日本でヒットしていたブラックナイトは演ったかどうか覚えていないのですが、ライブ盤には入っていませんね。これが一番ヒットしていたのではと思っていますので、何故という感じです。

>レッドツェッペリンはライブで演奏したことは無いのですが
当時良く遊んでいたバークリー出のジャズドラマーがなぜか好きで
ロック&ロールはハートブレイクなどを合わせて良く遊びました。。青春でした・・

わっちさんは凄腕のギターリストようですね。今はクラシック愛好家ですか。
ZEPPELIN気に入られたのようですが、クラシック好きな人はZEPPELINにヨーロッパ的(クラシック音楽に通じるもの)なもの感じるのでしょうか。

リズム隊ですか。ドラムのジョン・ボンハムはRockドラムを確立したとか言われていたような記憶がありますが、この辺りはzappaさんにお譲りします。

私がどうもZEPPELINにはいまいち入り込めません。具体的にいいますと、ZEPPELIN2の1曲目のWhole lotta loveで、出だしはR&Rで凄く好きなのです。このまま一気に行ってくれればいいのですが、途中から幻想的な感じに変転しますね。このあたりどうも入り込めないところです。
ステータース・クオーやカクタスはこういうのはないですね。ただひたすらブギですね。
これがいいんです。頭の中を空っぽにして、体ごとぶつかっていく感じ、応えられません。
(このような音楽を好みますので、同好の方以外は私の推薦するソフトは買わないほうが財布のためには宜しいと思います。)

>「アフリカ」部門でわっちーからも推薦させてもらいます。

すみません。まだ始まっていません。(笑)
親指ピアノがどんな使われ方をしているか興味はありますが、ご推薦のCDは廃盤のようですね。

このコーナーもソウルから何時の間にかRockになりました。この掲示板でソウルはちょっと無理がありそうでしたので、Rockアルバムを紹介しました。
MJとかスティービー・ワンダー辺りだと知名度もあり、好きな方もいらっしゃるかと思いますが、残念ながらあまり知りませんのででご紹介は出来ませんでした。

私が推薦したソウルアルバムはソウル音楽の最高峰のものだと思いますのでご試聴してください。(感じない方は感性に・・・)
zappa1993
投稿日時: 2012/6/19 0:25
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1916
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
皆さん

こんばんは
zappa1993です。

面白くなってきました

スペンサー&ホークさんのコンサート話、興味深く読ませていただきました。
私が聴きだした頃はどのバンドも既に解散しており、後追いでアルバムを買って聴きました。
絶頂期のライブに足を運ばれたのは羨ましい限りです。
こればかりは後からではどうしようもありませんからね。

移民の歌は良い曲ですね。
衣装も当時の写真でよく見たスタイルですし、ライブが目に浮かぶようです。
プラントがテープを持って帰った話は知っていますが、結局お蔵入りになりましたね。
Zeppelinはライブのエネルギーをアルバムに閉じ込めることが難しく、なかなか本人たちのゴーサインが出なかったようです。
結局、サントラとしてライブアルバム「永遠の詩」がでましたが編集が多く、演奏もベストとは思えないものでした(それでも唯一のライブアルバムでしたから繰り返しよく聴きました)

EL&PやPurpleはライブに行きましたが何れも再結成後で、伝説化されているような物凄いオーラはなかったですが、それでも思い出に残るライブでした。
逆にリッチーは客席に壊したギターを投げ込むなんてこともしてましたね。
ブラックナイトはオリジナルアルバムには未収録で、シングルヒットのみの珍しい曲です。
当時はライブアルバムにも収録がなく、ブラックナイトのライブが入っているという理由で、ベストアルバムの「24カラットパープル」をよく聴きました。
PurpleはZeppelinとは逆に、やたらとライブアルバムがありますね。


ZeppelinはプラントのVoとボンゾのDsで成り立っているとも言われます。
(私はペイジのギターが好きなのですが)
けれど忘れてはならないのが、ジョン・ポール・ジョーンズのBです。
派手なプレーではありませんが、この人のベースがギターとドラムを支えていると言っても過言ではありません。
4人が揃ってバンドが成り立つという奇跡の様な組み合わせだったのだと思います。

>私がどうもZEPPELINにはいまいち入り込めません。具体的にいいますと、ZEPPELIN2の1曲目のWhole lotta loveで、出だしはR&Rで凄く好きなのです。このまま一気に行ってくれればいいのですが、途中から幻想的な感じに変転しますね。このあたりどうも入り込めないところです。

これはよく分かります。
私も聴き始めたころはそう思うこともありましたが、今ではあのパートがあるからこそ、その後のボンゾのドラム〜ギターソロの存在感と、次のリフが生きてくるというのがよく分かるようになりました。
ライブでは「幻惑されて」など幻想的な演奏が延々と続きますので、昔もこの辺りは流石に飽きました。

>ステータース・クオーやカクタスはこういうのはないですね。ただひたすらブギですね。
これがいいんです。頭の中を空っぽにして、体ごとぶつかっていく感じ、応えられません。

小難しい事はなしに、パワーとシンプルな曲構成で攻める感じですね。
ライブではインプロヴィゼーションの応酬がひたすらカッコいいバンドです。


わっちーさん
バークレー出のドラマーがお友達ですか 凄いですね
演奏技術はもちろんですが、音楽理論を身に着けている人を尊敬します。
あれは立派な学問だと思います。
ジョン・ウィリアムスと言えば、日本ではカヴァティナばかりが語られますが、決してそんなことは無く良いギタリストですよね。
アフリカ音楽のCDがあるのは知りませんでした。
試聴する限りでは聴きやすそうですね。
BABA
投稿日時: 2012/6/19 1:23
常連
登録日: 2011/6/7
居住地:
投稿: 66
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
みなさま

ちょっと話しまた脱線してしまい申し訳ありません。自分の今の一番の趣味は毎週映画を見に行くことです。MOVIXでやってる名画専門なのですが。昨日は「ディア ハンター」でした。まさか映画館で見られるとは思っていなかったのですが、スクリーンいっぱいのジョン ウィリアムスのギター、目をそらさずしっかりとこの目と耳に焼きつけてきました。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2012/6/19 15:54
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
皆様こんばんは。

関西方面は台風直撃で大変ですね。東京〜千葉方面は台風がそれて助かりました。

マジックボックスをPCにイヤフォン挿して聴きました。2,4曲目に親指ピアノが入っているようですね。綺麗な音を出していましたね。サカキマンゴーさんのは、もっとパワフルな感じです。

BABAさんの観たディアハンターは80年前後ですか、私も映画館で見ましたが、今は映画館に行くこともありません。BDのソフトをアマゾンで買えば済むようになりました。

私の好きな映画はやはり60年代のブリットと卒業です。
ブリットのBGMはジャズですが、雰囲気があって好きです。卒業はS&Gですね。あの吊り橋の上をアルファーが走って、スカボロ・フェアーがBGMで流れていました。何度観てもいいです。


>私も聴き始めたころはそう思うこともありましたが、今ではあのパートがあるからこそ、その後のボンゾのドラム〜ギターソロの存在感と、次のリフが生きてくるというのがよく分かるようになりました。

あのパートを克服したとは凄いですね。あのパートの後のドラムはさすがにいいですよね。


>ZeppelinはプラントのVoとボンゾのDsで成り立っているとも言われます。
(私はペイジのギターが好きなのですが)

これは知りませんでしたね。
Rockはギターと思っています。

雑誌のレコードコレクターで「ギターリスト ベスト100」の特集ありましたが、見られましたか。
ジミヘンが1位でしたね。私はキースかライ・クーダーですが。
皆様の好みは如何でしょうか。
BABA
投稿日時: 2012/6/20 21:04
常連
登録日: 2011/6/7
居住地:
投稿: 66
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
スペンサー&ホーク様

・いやいや映画は先週の日曜の話しです。ブリットも去年映画館で見ましたよ。卒業もこの冬やってきます。LIVEに行かない自分にとってはこれが生の感覚ですね。


・アフロのプログレは持ってないですね。引っ掛かるとしてもオシビサ参加の対自核ぐらいですかね。

・特に心酔するギタリストはいないのですが、泣きのギタリスト部門ではMIKE OLDFIELDかな。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2012/6/21 18:14
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
皆様こんばんは。

わっちさん、
>いやいや映画は先週の日曜の話しです。

これは理解しています。
私の書き方が悪かったようで、私は80年前後頃に観たという意味です。
音楽の方も結構有名なようですね、しかし全然記憶にありません。
このジャンルの音楽は向かないようですね。

>オシビサ参加の対自核ぐらいですかね。

ユーライヤヒープのことですか。
オシビサも名前は覚えていますが、特には聴いていないです。

>・特に心酔するギタリストはいないのですが、泣きのギタリスト部門ではMIKE OLDFIELDかな。

好きな音楽のジャンルも違うと好きなギターリストなど各人違うようですね。
泣きのギターリストなどは結構多いですよね。
泣きのギターですぐ思い出すのが、ジョージ・ハリソンのホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス でしょうか。クラプトンも参加していたようですが、どちらが弾いていたのでしょうか。あのギターは結構好きで、ずっと聴いていたくなります。
管理人K
投稿日時: 2012/7/8 21:20
管理人
登録日: 2007/12/10
居住地:
投稿: 1907
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
スペンサー&ホークさん、皆様、こんばんは。

スペンサー&ホークさんのご投稿に影響されて、ステータス・クォーの「パイル・ドライバー」という、プロレス技のようなタイトルのアルバムをアナログ盤で入手しました。

CDはこちら↓
http://tower.jp/item/1648812/Piledriver

初っ端からブギ!ブギ!
ブギのオンパレードかと思いきや、ミディアムテンポのラブソングみたいな曲もあってそこそこ楽しめました。

でもブギだったら私はZZ-TOPとかの方が好きかな?

オーディオを通して未体験の音楽に接する事は楽しいですね。

今後も素敵な音楽を紹介して下さい。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2012/7/12 13:26
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: R&B(ソウル)の魅力的アルバムの紹介
管理人さん、皆様こんにちは。

管理人さんが購入されたステータス・クオーのアルバムは、偶然ですが私もLPで持っています。(今はアナログ盤と呼ぶのですね)
現在はレコードプレイヤーを手放していますので、デジタル変換したものをIphoneにいれて聞いています。
確かにA面はラブソング的なものはありますね。B面は頭からブギいってますよね。
このアルバムより、私の紹介したほうがハードだと思います。

アナログ盤もリマスターとかして音質が良くなっているのでしょうね。

ZZトップは私の周りであまり話題になっていなかったので、名前は知っていましたが、聴いていませんでした。
そこで、73年発表の「Tres Hombres」買ってみました。

S・クオーより少しヘビーでブルースフィーリングがあり、テキサス出身のためか南部くさいサウンドですね。
1日目は少し斜に構えて聴いていたので、結構聴けるかなという程度でしたが、翌日また聴くとこれはなかなかいいなと思いました。癖になりそうな音です。
以前管理人さんに教えてもらった「ロックの殿堂の25周年アニバーサリー」で、ギター&ボーカルのビリー・ギボンズが、ジェフ・ベックのゲストとして出演し 、ジミヘンのFoxey Lady をやっていたのを思い出しました。

これは73年発表ですので、管理人さんが好むのはこのグループの80年台の方でしょうか。

私が聴いていたのではこの路線は無かったようですね。もっとブルースよりに振って、ロリー・ギャラガーやJ・ガイルズ、またはもっと南部よりに振ってオールマンブラザーズ辺りを聴いていました。

ロックもアメリカではヒップホップとカントリーの狭間で沈んでいるようですね。
今は、あまり元気が無いロックよりも、ワールドミュージックですね。それもアフリカの
セネガル、マリ、アルジェリア辺りが熱いですよ。
隙を見てはこのあたりもご紹介したいと思います。
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