nmさん

管理人Kさんの自宅クリニックレポート拝見しました。

クリニック時に機器のチューンアップも行われたようで
すので、全体的にものすごいグレードアップを図られたと
思います。

>私の主張が、本当かどうか疑問に思う方はぜひ家に来て
>聞いてみてください。

嘘だと思っていませんが、機会がありましたらお邪魔させて
いただきたいと思いますので宜しくお願いたします。

あっ、メーカー名が．．．

(ー_ー;)

管理人Kさん
こんにちは。

先般、防振プラグを購入しアンプ・CDPに装着いたしたところ素晴らしい音質改善を致しましたので、電源ケーブルＰＯＷＥＲ　ＲＥＦＥＲＥＮＣＥ（並行輸入品）・ラインケーブルＲＣＡ−１．５ＰＡ１．８・１．４特別仕様を購入いたしました。

当初、アルテックA7＋デノン2000＋1650というシステムに釣り合うのかと少々心配しましたが、ベスト組み合わせとなりました。（システムの音質改善についてはファイルウェｯﾌﾟにてUA７のHNにて書き込みしています）

さらに、全体のセッティングが正しいのか、管理人Kさんに相談いたしたところ、自宅クリニックをしていただくこととなりました。自分なりにかなり煮詰めたシステムだと思っていましたが、分電盤・スピーカーネットワーク・CDPとチューンナップをしていただいたところ別物に変化しました。解像度があるのにエネルギー感が増すという、月並みな表現しかできませんが、A7が現代ハイエンドスピーカーに生まれ変わりました。

管理人Kさんにかなりのレベルの音だと評価いただき、本当に嬉しくなりました。（笑）

今回の一番のポイントは、位相概念が理解出来たことです。
位相のピントが決まり、部屋の後方で聞くとほとんどの部分で音像の定位変わらなくなりました。片方の壁の位置でスピーカーに音像が張り付く部分がありますが、ほぼパーフェクトに位置しています。ニアフィールドの視聴位置で、体を動かしてもほとんど音像がぶれなくなりました。解像度が増すことにより位相も明確になったのだと思います。これははじめての経験で、客観的に誰にでもわかることなので、本当にびっくりいたしました。ケーブルで音が変わる・変わらないの議論に終止符が打てると思います。

オーディオを始めたばかりの初心者の利点は、始めたばかりから、現在までの変化の過程を覚えていることだと思います。今回は、本当に音質改善著しいです。

アコーステックリバブルの製品に出逢えた事に感謝しています。

私の主張が、本当かどうか疑問に思う方はぜひ家に来て聞いてみてください。