はじめまして　　赤コンセント購入時　貸し出しをお願いしました。

アルミ削りだし　C社もの　なかなかよかったのですがCB-1DBを装着して驚きました。

左右からみずみずしい音像がつぶだちを持って飛び出してきます。

こちらは古い高能率のドイツSPだったり真空管アンプが功を奏しているのかと思いましたがO社のWPCでもすごいと思った「石」のSETにつけて・・ショック！！

いつもの聴き比べには好きなベースラインやスネアのスコーンと抜ける音などベンチマークのCDの部分聴き比べをするのですがその「すごさ」に我を忘れ最後までとおしで聴きほれているではありませんか！

それも次のCDも次のCDも・・です。

この横には自慢？のアメリカンビンテージものがあるのにショボク聴こえます・・悲しい・・。

このままプレートなどいらない・・と（ボリュームUPで元気な音）イヤイヤ・・これは会員さまの言われる付帯音・・プレートをつけるとボリュームUPでもきれいな正常ないい音。

３枚頼んだベースが４枚とプレート２枚追加とあいなりました。

子馬のポリさん、こんばんは。
CB-1DB＆SFRPー１Fご購入誠にありがとうございました。

同じコンセントベースやコンセントプレート、見た目が似ていても似て異なるものです。
普通のアルミ合金と２０１７Sアルミ合金では全く物性も音質も違いますし、２０１７Sアルミ合金に黄銅を組み合わせた異種金属組み合わせでは制振特性も音質も更に桁違いに向上します。
また、見た目だけの薄っぺらいカーボン板では飾りにはなりますが音質的には害しか与えません。

こういった違いも無料貸し出しで実際に試して頂くことで初めて判ります。
たかだか数千円の違いで天と地ほどの差があります。
後悔しないためにぜひ無料貸し出しにてお試し頂きたいものですね。

子馬のポリさん

今晩は、お初になります。
スタビと申します。
以後よろしくお願いします。

CB-1DB良いですよね〜
何がって、やはり音の重心が低いのと音の引き締まり、音の濃縮感や音の伸びと正確な音の止まりがまるで別物なんですよね。

他社の製品は、正直アルミなので音が薄く軽くなるのでふわふわした印象の音です。もちろん重心も軽くなりボーカルも位置が高くなり、首が疲れる位置まで上がってしまいます。
さらに、音が薄くなるので肥大した音でも有ります。

他社のベースとは、比べ物にならない素晴らしいコンセントベースです。私は、電源系統に一通り導入が済んだら、是非プレー系の機器の上部にも使用をお奨めします。

その際には、ジュラルミンが機器に設置する様にお使い下さい。
黄銅のほうだと若干ですが、黄銅の癖が音楽に出ますので。

さらに言えば、壁コンセントの裏にせっかくですのでQR-8を1個貼ってみて下さい。その意味は、音楽を鳴らせば理解が出来る筈です。お試しあれ〜