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投稿者 スレッド
PAKA
投稿日時: 2012/11/20 9:59
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんこんにちは、PAKAです。

今回ご報告する内容は、どのカテゴリーに投稿しようか迷いましたが、PC環境の整備を主に行った内容なので、PCオーディオをされている方の参考にもなるかも知れないと思い、「PC&ネットワークオーディオ」にスレッドを立ててみました。

とはいっても、私はPCオーディオはしていません。
今回の狙いは、PCの環境を整備して同じ部屋にあるオーディオシステムの音質向上につなげるという内容です。
色々な施策をしましたので、何度かに分けて投稿していこうと思います。

本日は、それまでの経緯と設置環境から投稿してみようと思います。
今回、これまで使用していたPCが本格的に不調になってきたので、買い替えました。
まずPCを選ぶ際に考えたのが、可能な限り電源経路を少なくシンプルにしようというものでした。
それは、現在の環境が自室にオーディオシステムとPCが同居しており、それぞれ同じブレーカーにつながるコンセントから給電しているため、PC関連で発生したノイズが電源経路全体に影響を与えているという認識からです。

今まではPC関連の電源経路が多く、それだけ電源ノイズの発生源も多かったのではないかと推測していました。
特に外付けHDDなどは、録りためていた番組をいつでも見られるように常に数台接続していましたが、滅多に見返さないことに気づいたので、1台以外は見るときだけ接続するようにして片付けることにしました。


上記をふまえてPCを選択してみました。


PCにはあまり詳しくありませんが、写真のPCはPC本体・ディスプレイ・スピーカーが全て本体内蔵型なので、これまでのPCと比較すると多くの電源経路を1つにまとめることができました。
また、外付けHDDも電源不要のバスパワー型1台の接続としたため、旧PC環境ではPC本体・ディスプレイ・PC用アンプ・外付けHDD3台と、計6本の電源経路をタコ足配線で接続していましたが、それが1本の電源経路で全てまかなうことができるようになりました。
PCオーディオ的には、拘った拡張や高いパフォーマンスの追及には不向きだと思いますが、今回はあくまで同じ部屋にあるオーディオシステムのために選んだPCであるということでご理解していただけると幸いです。

同時に、PCを設置する台も見直しました。
今までは一般的なPCデスクに設置しており、強度も弱く設置面積も大きかったので、ルームアコースティックの観点からも、オーディオ再生時には恐らく共振や反射によって音を濁らせる原因になっていたと思います。
また、PCをしっかりした台に設置することにより、PCの動作も安定するのではないかという期待もあります。
写真は設置変更後のものですが、新PCは以前オーディオに使用してヤマハのGTラックに設置しました。

ひとまず上記の内容だけで、オーディオ再生を試聴してみました。
今までと比較して、明らかにS/N感が良くなっていて、付帯音の軽減されたスッキリとした印象で、電源経路をまとめてノイズ発生源を減らせたことの効果が出ているのかな?と推測しています。
また、耳につくヒリついた帯域も落ち着いてきた部分が聴き取れましたので、以前のPCラックの共振や反射の影響が改善された効果なのかもしれません。

ここまででも、以前の環境と比較すると確実にオーディオ再生の向上が達成できましたが、次回からは色々なアコリバアクセサリーを使って本格的なノイズ対策を行った内容を投稿していこうと思います。


PAKA
投稿日時: 2012/12/2 12:11
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんこんにちは、PAKAです。

日が空いてしまい恐縮ですが、前回の続きを投稿してみようと思います。

対策した順を追って、まずは電源環境の整備から書いていこうと思います。


これはPC環境を給電する壁コンセントで、CB-1DBをコンセントベースに赤コンセント、電源ケーブルはパワーリファレンスです。
先日までは、コンセントベースは同じくCB-1DBで、壁コンセントには販売が終了しているアコリバのCCR-DXを使用し、オーディオテクニカ製のノイズフィルタータップを経由してPC環境を給電していました。


今回はパワーリファレンスからRTP-6ultimateを電源BOXとして使用し、せっかくなので徹底したノイズ対策を試してみようと、プレステ3に使用していたRAS-14を電源ケーブルと電源BOXの間に挿入してみました。
電源BOXとPC環境は、ヒッコリーボードのRHB-20をベースにしたRST-64の上に設置しています。
ちなみに、上の写真でRTP-6ultimateに接続している機器は、
・PC本体
・回線終端装置
・モデム
・ルーター
・RIO-5II
・レコーダー用の外付けHDD
となっています。

上記の対策を行って同じ部屋のオーディオでの試聴をしてみました。
想像どおり電源対策はかなり有効なようで、これまでと比較してパッと聴いた最初の印象は、音がリフレッシュされたような高い鮮度感のある変化で、次に上下のレンジ感が拡大していることに気づきました。
特に低域方向は、量感の大きな変化ではなく、締りの効いた今まで出ていなかった帯域まで伸びているように感じました。


次に行ったのは、アコリバ製LANケーブルやLANアイソレーター、LANターミネーターなどを使用してネットワーク環境を主に対策し、それに加え要所にQR-8を貼っていくというものです。


これはPC裏の写真で、まずはルーター〜PC間のLANケーブルを付属の物からアコリバ製のLAN-1.0PAに交換して試聴をしてみました。
これだけでもオーディオの再生音が瑞々しい質感に向上し、そこにLANアイソレーターのRLI-1を間に挿入すると、更に滑らかな優しい質感が加わり、雑味感が大きく軽減された心地よい音質に改善されて大変驚きました。
その後、LANケーブルの各接続端子部分に1つずつ効果を確かめながらQR-8を貼り、更に滑らかな質感向上の効果を得ることができています。
写真では、PC電源の入力端子とバスパワー外付けHDDのUSB端子にもQR-8で対策を行い、PC電源入力下に非接触で八角形のRIQ-5010Wを置いています。
こちらも共に効果ありです。




これは回線終端装置〜モデム〜ルーター部分で、写真は現在のものですが、まずは手持ちのLANターミネーターを1本、モデムとルーターに順番に挿して比較試聴してみたところ、やはりどちらに挿してもオーディオの再生音がよりクリアになりました。
わずかにルーターの方が効果が高く感じましたので、当初はルーターに挿していましたが、現在はもう1本追加購入して両方に挿しています。
また、写真では見づらいかもしれませんが、線終端装置〜モデム〜ルーターの各ACアダプターからの電源入力端子や各LANケーブル端子にQR-8を貼っています。
QR-8は無限の可能性を秘めた音質改善効果と、手軽に試すことができる汎用性は、我が家では欠くことのできない本当にありがたい存在です。



最終的に、PC用に購入したバスパワーの外付けHDDが、これまで使用していた物と比較して、小型なだけでなくすごく静かで使いやすかったので、RTP-6ultimateに接続していたレコーダー用の外付けHDDも同じ物に交換して電源不要となったため、空きコンセントとなった部分にCS-2Qを挿して振動対策を施しました。
こちらも期待どおりの音質改善となりました。


今回の感想としては、PC環境の整備という、ある意味オーディオとは非接触な部分で、これ程オーディオの再生音を改善することができたことにすごく驚いています。
直接PCでオーディオをしている環境だと、更に大きな効果を発揮できるのではないかと思いました。
また、その中でネットワーク環境が想像以上に電源経路に影響を与えていたということは特に印象深いです。
ここまで徹底してやるかはともかく、PCオーディオやPCと同居しているオーディオ環境の方は、なんらかの対策を行うことで確実に音質向上につなげることができると思いました。

最後になりますが、PC環境整備後の我が家のPCで音楽を聴いてみたところ、やはりPC内臓のスピーカーなので、オーディオシステムの音とは比べるべくもない箱庭的な音です(苦笑)
電源環境は大切ですが、コンポーネントもやはり大切ですね(笑)
zappa1993
投稿日時: 2012/12/7 22:20
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん
こんばんは

PCオーディオをしていないにもかかわらず凄い拘りようですね。
以前PAKAさん宅で、パソコンの電源をOFFしたりネットワーク周りのノイズ対策をすることでオーディオの音質が向上するのを体験させていただいており、その時にも今回されたような対策の構想は伺っていたのですが、想像以上でした。

共通項と言えば電源ラインだけですから、ここへのノイズの混入を防ぐことが音になって現れたと言うことですね。
私もLANアイソレーターやLANターミナル等でネットワーク周りのノイズ対策をしていますが、これは同時に電源ラインに混入するノイズの量も減らしていると言うことになるのかもしれません。

私は、オーディオ用の電源BOX(RTP-ultimate4)に挿していたルーターの子機と、RR-777用のACアダプターをこの電源BOXを経由した別の電源BOXに移すことで、歪が減ったのを体験しています。
当初この別電源BOXには、余っていたコンセント(ベリリウム銅の電極を使ったもの)を使ったのですが、歪が減り空間的な広がりは増した(これは電源BOXを分けた効果)ものの硬くキツイ音への変化には納得がいきませんでした。
これがコンセントのせいだと言うのは容易に想像できましたので、赤コンセントを手に入れこれに交換したところ、違いは明らかでキツさが取れ、音の密度が高くなり立体感も向上しました。
元々どちらのACアダプターもRTP-ultimate4に挿していましたので赤コンセントは共通です。
ルーター子機の様に、ネットワークオーディオへの命令信号を伝えるには必要でも直接デジタルデータが通らない機器であっても、使用するコンセントにより音が変化するのは不思議としか言いようがありませんが、これは事実です。
RR-777も赤コンセントに挿した方が良いのは言うまでもありません。

オーディオ以外のコンセントにもコンセントベースを付けたり赤コンセントにすることでオーディオの音が良くなると皆さんの報告がありますが、これは容易に想像できます。
PAKA
投稿日時: 2012/12/8 10:02
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
zappa1993さん

おはようございます、PAKAです。
レスをいただきありがとうございます。

今回のPC環境整備を行ったは、以前zappa1993さんが持参してくださったヒッコリーボードやLANケーブル、LANアイソレーターなどを試させていただき、自宅PCのネットワーク関連のノイズ対策を行った際にオーディオ再生の音質が明らかに向上したのを体験できたからです。
その節はありがとうございました。


>オーディオ用の電源BOX(RTP-ultimate4)に挿していたルーターの子機と、RR-777用のACアダプターをこの電源BOXを経由した別の電源BOXに移すことで、歪が減ったのを体験しています。

確かに今回の経験で想像すれば、オーディオ機器を給電している電源BOXにルーターなどのネットワーク関連機器を一緒に接続せずに、分離させた方が音質的に有利になるように思います。
最終的に同じ機器を接続しても、給電経路を分離したり、機器同士を隔離したりすることが音質に大きな影響を与えるというのはオーディオの難しいところでもあり、面白い部分でもありますね。

その後も少し施策を進めて、電源BOXから給電しているACアダプターと各ネットワーク機器の間のケーブルに、NEWモデルと交換していくつか余っていたケーブルインシュレーターの旧RCI-3を使用してみると、想像以上にノイズ感が減少して落ち着いた方向に改善されました。
電源BOXと機器の距離が近く、ケーブルを短くまとめて結束バンドで固定しているため、RCI-3の上に何重にもなってケーブルが置かれていることになるので、RCI-3内部の鉱石類効果がより大きく働いているのかもしれませんね。
このような効果を体験してしまうと、ここにも現行製品のRCI-3Hを試してみたくなりますが、これは将来の楽しみに取っておこうと思います。
今後も引き続き、まだ何かできることはないか模索していこうと思います。
PAKA
投稿日時: 2013/6/19 11:16
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
みなさんおはようございます、PAKAです。

最近は、なかなかオーディオの音質改善施策の投稿ができませんでしたが、時間が取れるときにコツコツとやっております。

前回、PC環境の改善によるオーディオの音質向上の投稿をさせていただきましたが、その後、更に少し施策しましたので投稿してみようと思います。


これが現在のPC環境の周辺機器を設置している状態で、狭々と色々と設置していますが、今回行ったのは写真の3個のアダプターとPC本体の電源ケーブルをケーブルインシュレーターのRCI-3Hに設置したことと、モデム・ルーターの残りの空きLANポートを全てLANターミネーターのRLT-1で埋めたことです。
また、この写真には映っていない部分で水晶インシュレーターのRIQ-5010も追加しています。

最初にケーブルインシュレーターのRCI-3Hですが、前回の最後の投稿で既に旧バージョンのRCI-3を上記と同じ個所に全て使用していましたので、今回は旧RCI-3をRCI-3Hに交換したということになります。

旧RCI-3に上記の各ケーブルを設置してみたときにも、オーディオ機器のケーブルに使用した際と同じように音質が改善されましたので、それをRCI-3Hに交換することによる更なる改善を期待して実施してみました。

普段は1個ずつ変化を確認しながら交換していくところですが、旧RCI-3設置時の経験から、確実に良くなる確信と取り替えるだけで細かい調整が不要なので一気に4個交換してみました(笑)

その状態でメインシステムの再生を試聴してみたところ、やはりオーディオ機器のケーブルに使用したときと同様の音質傾向に改善されており、期待どおりの結果となりました。
具体的には、RCI-3Hのスレッドで多くの方が感じられているように、S/N感の向上だけでなく、エネルギー感や躍動感など、生々しい音質傾向に改善してくれます。
厚みや生々しさなどの再現は、我が家の音にはまだまだ足りない部分であると感じていますので、この施策は大満足の結果となりました。


次にLANターミネーターのRLT-1ですが、PCのLAN環境を接続後、RLT-1未着の場合、我が家ではモデムには2箇所、ルーターには3箇所の空きLANポートができることになります。
前回までにモデム・ルーターともに1箇所ずつRLT-1を装着し、クリアでノイズ感が軽減される確かな効果を確認していましたので、残りの3箇所を全て埋めることによって、更なる改善が期待できないかと思い実施してみました。
ただ、トータル5個のRLT-1を装着することによって、制振のやり過ぎなってしまい、再生音に緊張感や細くなってしまったりなどの副作用がでてしまわないかの懸念がありましたので、RLT-1に関しては、無料貸し出しシステムを利用させていただき、効果を確認してからの導入とさせていただきました。
安心して試すことができ、本当にユーザーにとって有り難いシステムですね。


これは全てのLANポートを埋めた後の写真ですが、今回は1個ずつ効果を確かめながら埋めていきました。
1個目を埋めて試聴した時点で、とりあえず返却することにはならないだろうということがすぐにわかりました(笑)
全体が細くなったりすることなくノイズ感が減少され、クリアな音質傾向に改善されていたからです。
特に音像周りの滲みを改善し、明瞭になっているのが印象深いです。
面白いのが2個目装着時は1個目と同傾向の変化でしたが、最後の3個目を装着時に試聴してみると、クリアな傾向だけでなく、全体的な音の厚みも向上して驚きました。
理由はよくわかりませんが、全ての空きLANポートが埋まったことで、外部からのノイズの混入源を断ち切ったことが影響しているのかな?と推測しています。
ともあれ、こちらも期待以上の効果を得ることができ、大満足の結果となりました。


RIQ-5010を使用した施策もしましたが、こちらはRIQ-5010のスレッドであらためて投稿してみようと思います。

PC外のシステムにこれ程の効果が発揮されているということは、直接PCオーディオの環境だと、更に顕著に効果が表れると推測できますので、是非多くの方に体験してみてほしいと思いました。
zappa1993
投稿日時: 2013/6/20 22:58
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん

こんばんは

いやぁ〜凄い拘りですね。
PCオーディオもネットワークオーディオもされていない人で、PC・ネットワーク周りにこれだけの対策をしている人も珍しいのではないでしょうか。
もちろんそれに見合うだけの音質向上が認められるからだと思います。

問題はこの音質改善がどういった理由で起こるのかという事の特定が難しいところで、物理的には電源回線を通じネットワーク機器のノイズがオーディオに混入するのは理解できるのですが、RLT-1の効果などは想像しにくい部分があります。
是非今度有り無しの違いを聴き比べさせてください。

電源ケーブルを束ねると磁界が発生し、ノイズの発生などあまり良くないと聞きますが、RCI-3Hを使うとこれの影響もなくすことが出来ますでしょうか?
PAKA
投稿日時: 2013/6/25 20:19
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
zappa1993さん

こんばんは、PAKAです。
返信ありがとうございます。

一連のPC関連の対策は、zappa1993さんの施策を多く参考にさせていただいており感謝しております。
どのような理由で音質が向上するのかははっきりとはわかりませんが、確かな効果があるのは間違いがなく、RLT-1に関しても空きLANポートを埋めていく度に音質がクリアになっていき不思議です。

ACアダプターを束ねて結束バンドで固定してしまっていますが、電源BOXから各機器までの距離が15cm程しかないため、絡まったり見栄えも良くないので纏めてみました。
纏めると良くないという話はどこかで見たことがありますが、こちらもRCI-3Hに置くことで、音質にかなり良い影響を与えてくれます。
こちらも、オーディオ機器のケーブルに使用した時のRCI-3Hの音質傾向に改善され本当に不思議です。
まだまだわからない事が多いですが、思いついたことを試して自分なりに効果が認められたことはどんどん取り入れていこうと思います。
zappa1993
投稿日時: 2013/7/17 19:32
長老
登録日: 2011/3/17
居住地:
投稿: 1915
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん
皆さん

こんばんは

先月PAKAさん宅でのオフ会で、ネットワーク機器周りに使われているRLT-1とRCI-3Hの有る無しで聴き比べをさせていただきました。

特に効果が高かったのはRLT-1の方で、ルーターとモデム(?)に挿さっている4本ほどのLANターミネーターを外すと、音像が膨らみ全体にフォーカスが甘くなったような印象を受けました。
再びRLT-1を挿すとこれらが見事に解消され、音が引き締まり音像定位がよりはっきりしました。

ネットワークと非接触のオーディオの音に変化があるのか半ば懐疑的でしたが、ここまでハッキリと違いが出るとその効果を認めざるを得ません。
唯一の接点は電源ラインですので、電源ラインに混入するノイズを減らしているという事になるのでしょうか。

現在は全ての空きポートにRLT-1を挿しておられますが、最初は1本から始めたとのことで、1本、2本と追加していく毎に効果が高まり、最後の空きポートを埋めた時が一番効果が高く感じたとのことです。

RCI-3Hの方は、これを使う事でややざらついた質感が抑えられる印象を持ちました。
PAKA
投稿日時: 2013/7/19 20:11
長老
登録日: 2008/2/22
居住地: 兵庫県
投稿: 746
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
zappa1993さん

こんばんは、PAKAです。
先日は楽しい一日をありがとうございました。

モデムやルーターの空きLANポートをRLT-1で埋めることによる音質への影響、はっきり効果が現れていましたね。
一気に全てのLANポートのRLT-1を抜き差しする比較は初めてでしたが、思っていた以上に差があり私自身改めて驚きました。
はっきりとした原因はやはりわかりませんが、モデムやルーターの動作安定を促したり、外来ノイズの混入防止・制振による電源に戻るノイズの減少などが音質に影響を与えているではないかと推測しています。
いずれにしても、ネットワーク環境がPCオーディオはもちろん、一見関係ないと思われる非接触のオーディオの音質に影響を与えているのは確かなようですので、音質向上の対策ポイントの1つとして考えてもよさそうですね。
Yo
投稿日時: 2013/7/28 0:50
一人前
登録日: 2012/3/21
居住地:
投稿: 120
Re: PC環境を整備してオーディオの音質向上を図る
PAKAさん、ご無沙汰しています。

このPAKAさんのスレッドは当初から見させて頂いています。
正直言って「PCオーディオもされていないのに、PCにこんな高級な電気を食わせて効果あるの?」(失礼!)・・・だったのです。

ところが、その後アップされた「黒ひげ危機一髪ゲーム」状態のルーターやPCを見て感じるところがありました。

それは、以前どこかで(ひょっとするとどなたかの書き込みかも知れません。)「LAN端子はアンテナのようなもの」というのを読んだ記憶があることと、私のオーディオルームにもWiFiルーターとノートPCがあって、以前何度かON,OFFでの音の差を確認した時にはさほど差らしいものは感じなかったのですが、先日リッピング用PCの為に有線のLAN端子を壁に設置したのですが、何やら高域がいがらっぽいというか、神経を逆なでされたようなイラッとする質感がわずかですが感じるようになりました。

私のシステムは毎年6月頃から少し高域を強く感じるようになって微調整をするのですが、今年は余計に強く感じるような気がしました。そこでやはりLAN端子の影響かとKさんに頼んでLANターミネーターを3本送って頂きました。

到着して壁端子、Wi-Fiルーター、そしてPCの端子に挿したところイラッとする質感は若干減じましたが大きくは変わりません。・・・何度か試しましたが同じです。

そこでLANターミネーターを指した状態でスーパーツイーターを動かしてみました。
と言いますのも以前聴きこんで設定した位置の状態で上記の質感を感じたので0.1mmばかり後ろに後退させていたのです。後退させた時もはっきりと良い変化が聴けた訳ではなかったのですが微妙に質感が変わったのでそのままにしておきました。
ところがターミネーターを挿した状態で動かすとその差がはっきりとわかるのです。これには驚きました。そしてわかったことは0.1mm後退させたことは良くなく、逆に以前の状態より0.1mm前進させた方が良いという事がはっきりわかったのです。

0.1mm云々の話は信じがたく「お前の気のせいだ」と思われる方も多いと思いますし当然ですが、今日一日たって音も安定したところでいろいろ聴いて特にヴァイオリンやピアノのアタックでの滑らかさは本当に安定しましたし、以前からスーパーツイーターの設定の折に必ずチェックするレコードとして'88録音のバーンスタインのモーツァルトのレクイエムがあるのですが、大変厳しい録音で、独唱と合唱そして弦の重なりが厳しいのですが、今回はソプラノ独唱と合唱の重なりの部分でかつて無いほど滑らかに聴こえました。

高価な「黒ひげ危機一髪ゲーム」でしたが悪いものは飛び出してくれたようです(笑)。
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