ブルースハープの松田幸一！

ブルースハープとは穴が１０個あるハーモニカです。
穴が１０個あることから「１０ホールズ」とも呼ばれています.
ドイツホーナー社の商品名で、そのまま定着してしまったのです.

興味のある方は、管理人殿経由又は直接maroまでご連絡ください。

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日時：2008年6月21日（土）18:30開場　19:00開演
場所：ブルース エット“空隣間” 渋川市東町2073 東平リゾートビル1F
チケット：前売り \3,500　当日 \4,000

チケットの問い合わせお申し込みは
ブルースエット　TEL. 0279-24-7565
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写真は松田幸一の最新アルバム
Harmonica a la mode（ハーモニカ・ア・ラ・モード）

日本の録音では、なかなか良い方だと思います。
鮮度は普通より上、あまり変ないじり方をしない好録音です。
ブルースハープを吹く時と吸うときの呼吸感も良い感じです＾＾
この楽器はサブが多いので、質感を直接知るには格好のディスクと思います。
ライブではその力感と多彩な音色に魅了されること請け合いです

本人のHP
http://www.ari-times.com/

以下、プロフィールです・・・・・・・・・・・・・・・
1972年、上京。「アーリータイムス・ストリングスバンド」に参加。シングル（CBS）1枚、LP（自主制作）1枚出版
1973年、泉谷しげるに誘われ「ラストショウ」を結成。彼のバックバンドとして2年間のツアー。「黄金狂時代」「LIVE 泉谷」を残す
1974年、ラストショウとして日本コロムビアに2枚のアルバムをリリース。以後、ニューミュージック胎動期（松任谷由実、大瀧詠一など）にハーモニカプレーヤーとして数々の録音に参加。アリス、イルカ、中島みゆきなどのツアーの後ハーモニカ奏者としてソロ活動をはじめる。
1989年、世界的なファッションデザイナー山本耀司氏のヨージ・ヤマモト・バンドに参加。
1990年、Yohji Yamamoto パリコレクションの音楽を担当。そのショーを見に来ていた映画監督のヴィム・ベンダースは松田の音を絶賛。
1994年、世界ハーモニカフェスティバル、ガラコンサートにてリーオスカーなどと共演
1996年3月、は角ソロアルバム「ボイス・オブ・ハーモニカ」を発表。同年夏、ライブ盤「シルクタッチ」を発表。
2001年5月、ニューヨークのナイール・オニール・アイリッシュダンサーズのハーモニカプレーヤーとしてジャパンツアーに参加。
2002年6月、3枚目のアルバムハートウォーミングな「ハーモニカ・パラダイス」を発表。
2008年1月、4枚目のアルバム、「Harmonica a la mode」（ハーモニカ・ア・ラ・モード）を発表。
セッションワーク（CDやライヴに参加）ゴンチチ、オリジナル・ラブ、高橋幸宏、坂本龍一、Chrlie McCoy、Brendan Power、Jean Jeac Milteau、Eric Andersen、大瀧詠一、高田渡、小椋佳、夏川りみ、大田裕美、福山雅治、ケツメイシetc….。
NHK-BS2「ふるさとの鉄道」音楽担当

皆さん　こんにちは＾＾

最終のご案内です。

松田幸一さんのコンサート、今週の土曜日です。

ご参加される方はお早めにご連絡、お願い申し上げます。

maroさん、こんにちは。

この前のコンサートに味を占めてまた参加表明させていただきました
今回もまたお世話になりますがよろしくお願いします。

maroさんの「わくわく実験ランド」あるのかな〜？（笑
それも含めて今からもう楽しみで楽しみで（爆