伊豆仙人です、　すでにＣＳ−２Ｆをコンセントに、ＳＩＰ−８Ｑをプリメインアンプに入れており、今回はエソテリックＫ−０３のディジタルＩＮ／ＯＵＴにＩＰ−２Ｆを入れました、　すぐ導入レポートを書こうと思ったのですが、結果が良くなく、詰まったような、効きすぎたような音になり、いろいろ試してみましたところ、何故かディジタルＩＮの防振ピンを抜くと音が見違えるように生き生きしてきました、数日この状態で、音の変化を聴いていましたが、結果は同じで、今度はディジタルＩＮに半分防振ピンをさして試したところなんと結果は最良で、なにゆえか考えて、防振ピンのセンターにある白いガイド？みたいな物を思い切って切ってみました、そして入れてみると、大正解！　入力のシグナルピンに触れていたのが良くないのかな？と思いました。（ひょっとしたら、入力用の防振ピンＳＩＰがよいのか？）　この結果、特にＪＡＺＺの再生では、ミルトジャクソンのバイブラホンの立ち上がりが鮮明でソニーロリンズのサックスは、こちらに向かって吹いている息ずかいが感じるようになりました。おまけとしてＸＬＲ　ＯＵＴに着けていたＡ社の防振ピンにＩＰ−２Ｆに着いていたＱＲをはってみたら、これまた素晴らしく、低音のはりが出てきました。

伊豆仙人さま

shima3です
こんばんは！

＞ディジタルＩＮに半分防振ピンをさして試したところなんと結果は最良で、なにゆえか考えて、防振ピンのセンターにある白いガイド？みたいな物を思い切って切ってみました、そして入れてみると、大正解！

この辺が良くわからないのですが、、
出来れば画像なんかでみせて頂けると嬉しいです〜