きくりんさん、こんばんは！まさこです。

１２日は突然お邪魔させていただきありがとうございました。

帰りが同じ方向ということもあって、お言葉にあまえさせていただきました。

さて、私の率直な感想は部屋の響きがデットであるため音楽再生における美味しいところが聴こえないということです。

リビングオーディオでは専用ルームの様にセッティングに自由度がないため致し方ないところがあるのも事実です。

以前の私もそうでしたから！

しかし、特別嫌な響きもしていませんでしたから、先日アドバイスさせていただいたポイントを少しづつ実践していくのが良いかとおもいます。

生意気なことばかり言ってすみません！

今度Kさん邸にご一緒させていただいた時には、その意味も良く理解できるはずです。

私が知る中で究極のオーディオシステムで音楽が楽しめるはずです！

ではまた今度！

まさこさん、おはようございます。きくりんです。

過日は、お疲れのところ、無理やり？お誘いして申し訳ありませんでした。また、子供が小さいため、夕食、入浴、就寝がかなり早いため、大したおもてなしもできず、失礼しました。

アドバイスいただいた点を少しづつ改善できたらと思います。
Kさん宅訪問も大変楽しみにしております。引き続きよろしくお願いいたします！！

管理人Ｋさん、スペンサー＆ホークさん、ホワイトメタルさん、きくりんさん、こんばんは！まさこです。

５月にティートックレコーズで行われた、マリアリー・パチェコの公開レコーディングのマスターＣＤ−Ｒが本日届きました。



レコーディングから半年以上経っているので、すでにどんな感じだったのか忘れてしまっているところもありますが、スタジオ内はとても響きが良かったのを思い出しながら投稿しております。

このＣＤ−Ｒ、とても音が良いと感じました。
具体的には、ピアノの音が自然で、音の広がり、響きが素晴らしいです。
金野社長の解説では、過剰なＥＱや、コンプレッションは行っていないとの事ですが、その通りで音の鮮度が良いのも特徴ではないかと思いました。

会場の空気感や、マリアリーの情熱的な演奏も聞き取れ、さすがアコリバのケーブルを使っているので、音楽に聞き入る事ができました。

ただオンマイクの為か、音像が大きいのが一つ気になりましたが、この辺は好みの分かれるところだとも思います。

皆さんはこのＣＤ−Ｒ、どの様な感想を持ったでしょうか？

皆様こんにちは

私のところにも昨日届きました。

今朝からボリュームをあげて聴きましたが、素晴らしい音楽ですね。

この素晴らしさは彼女がキューバ人であるためでしょう。

今なお、キューバ音楽は大衆音楽の最高峰にあると思います。

音質の方はこのスタジオの音響効果の賜物と思います。

まさこさんから、音像が大きいとのご指摘でしたが、私はこんな感じがいいと思います。

このアルバムは前作のMARIALY PACHECO 「TOKYO CALL」[MCDR-3007]より
http://t-tocrecords.ocnk.net/product/82?
今回の方が、このスタジオの豊かな響きがよく出ていると思います。

ちょっと拍手の音が大きいのが気になるところでしょうか。拍手の間に私の咳ばらいする音も入っています。（お許しを）

また、当日演奏した、Country (Keith Jarrett)が外されていました。
これも残念。

まさこさん、スペンサー＆ホークさん、きくりんさん
こんにちは！
いつも大変お世話になっております。

半年程前は、マリアリー・パチェコの公開レコーディングにご一緒させて頂き有難うございました。
今後もご一緒させて頂く機会がありましたら、また宜しくお願い致します。
昨日拙宅にも漸くマスターCD-Rが届きました。
公開レコーディングから半年以上の歳月が流れましたが、当時の演奏は鮮明に記憶おります。
音楽ホールとは違い、レコーディングスタジオですので残響感は少なく、片流れの吹き抜け天井でしたので、気持ち良く音が天井のピーク点へ抜けて、吸音はやや抑えられて少々硬質な響きだったと記憶しております。（間違っていたら申し訳ありません）

講釈はさておき、本日じっくりと聴き込んでみました。
昨日、きくりんさんとご一緒に聴いた印象と少々異なりました。
私は殆どリスニングルーム後方の角で聴いておりましたので少々音抜けが今ひとつな印象がありましたが、本日正位置でじっくりと聴き直してみますと、ピアノの実在感、素晴らしい質感、位相特性、立体感が体感出来ました。
久しぶりにピアノ演奏の高録音ソフトに出会う事が出来て幸せを感じております。
二本のオンマイク録音、厳選された録音機材とアコリバ特注ケーブルと電源、金野貴明さんのミキシング＆マスタリングの手腕が十分に発揮されている事だと思います。
ただ、公開レコーディング当日の音場と響きとは少々異なる印象があるのは私だけでしょうか？

それでは、失礼致します。

まさこさん、スペンサー&ホークさん、ホワイトメタルさん、こんばんは！

遅くなりましたが、本日、我が家で聴きました。
昨日はホワイトメタルさん宅で聴きましたが、天井の高いスタジオの音がきちんと再現されており、また、鍵盤のタッチやペダルの音も生々しく、素晴らしかったです。

我が家のシステムでも綺麗に聴こえますが、天井の高い音の再現はホワイトメタルさん宅には及びませんでした。
これは、センターにパネルがないコトではないかと、負け惜しみを言います（汗）

また、当日はスタジオの生演奏&録音ということもあり、緊張したのか喉のイガイガがとれず、咳き込むのを我慢して冷や汗をかきました…。

なお、私は6曲目のThings Ain't What They Used to Beがブルージーでお気に入りです。

それでは！

ホワイトメタルさん今晩は。

当日の記憶はかなり曖昧になっていますので、ホワイトメタルさんと印象と違うかも分かりませんが、１曲目を聴いた時に記憶よりは柔らかい音だという感覚がありました。

ライブとは少し違うかもしれませんね。
でもこのアルバムは、音質以前に音楽がはすごく好きです。

では失礼します。

皆さんこんばんは！まさこです。

ライブ当日の状況は記憶が曖昧ですが、先月の29日に所沢ミューズの一番小さなホールであるキューブホールにて、相曽賢一郎（バイオリン）、アリスター・ビートソン（ピアノ）のリサイタルに行ってきました。

その時のピアノはスタインウェーでしたので、マリアリーの使用したピアノと違いますが、リサイタルでは直接音が聴ける位目の前で聴くことができましたが、やはり生で聴くピアノ（バイオリンを含め）音の柔らかさなどオーディオで再生する音とはかなりの違いはありましたね！

勿論同じ土俵で考えられる事ではありませんが、（プレイヤー、ホール、ピアノ、再生側のシステム、部屋の環境など）おおざっぱに「ピアノ」の音と考えると、今回送られたＣＤ−Ｒの音は、生で聴くピアノの音より私のシステムでは硬めの音に聞こえました。

勿論手持ちのピアノのＣＤと比べれば、最高レベルの音である事は間違いありませんが、極最近に生の音を聴いたばかりでしたので、どうしてもその様に比べてしまいました。

ただ、録音されたＣＤの音として聴く分には鮮度感、実在感、音の広がりなど、最高の部類の録音で音楽に没頭できる出来栄えだったと思います。

訳の分からないことを書いて申し訳ありませんでした。
単純すぎる比較でしたかね！？

スペンサー＆ホークさん、こんばんは！

ご丁寧に返信を頂き有難うございます。

今回のCD-Rは9,800円と高額な為に、音質の事ばかり書き込んでしまい申し訳ございませんでした。
スペンサー＆ホークさんが仰る様に、肝心な事はマリアリー・パチェコの音楽性に触れるべきでしたね。
天性のリズム感と、長く柔らかい手足から奏でられる美しい調べを追想しますと、ソフトの音質よりも公開ライブ時の恍惚感が忘れがたいですよね。

それでは、失礼致します。

ホワイトメタルさんこんにちは。

こちらこそご丁寧な返信頂き有難うございます。

そうですよね、価格が9800円ですので、ただ、音楽が良いというだけなら普通のＣＤを購入されるでしょうね。
この価格に見合う音質である事を説明してあげる必要がありますよね。
ここまで頭が回らず失礼しました。

また、ここの掲示板の閲覧者の方々は、ホワイトメタルさんやまさこさんのように、普段からコンサートなどで良い音質に触れられている方の、音質に対する感想に興味はあると思いますので、バンバン書いてください。