おはようございます。

＞コンサートに行けば自分のオーディオにも反映出来るので、また色々なコンサートに行ってみたいなと改めて思っています。

そうですね、お気に入りのアーティストのコンサートを聴いて、その音を自分のオーディオで再確認するというのは楽しいし、正しい音で再生できているかの検証にもなるので大事なことですね。

私もベンチマークのようなピアニストがいますが、彼女の演奏を聴き同じ収録曲をCDで聴いて、実際にサイン会でサインをしてもらったり握手してもらうのは嬉しいものです。人間性の一端に触れることができると聴く態度や心にも良い影響がある気がします。
素晴らしいアーティストはやはり輝いていますね。

シュテファンさん今晩はスタビです。

＞お気に入りのアーティストのコンサートを聴いて、その音を自分＞のオーディオで再確認するというのは楽しいし、正しい音で再生＞できているかの検証にもなるので大事なことですね。

確かに楽しいですね。

先日の大野えりさんライブでの生声がまだ頭の中に残っていますが、自分のシステムでいかに生声になるか、そして色んな物を使いこなして生声になって行く過程もまた面白いものです。
それが旨くいかなくて、イライラする事もしばしば有りますがそれが旨く改善出来た時の喜びもまた格別です。

また、今は生声で聞けない方々（ビートルズなど）を再生して
聞ける喜びもまた格別です。

毎日オーディオルームに入り浸りで、家族から冷たい眼差しが時々有りますが面白くて溜まりません。

辞められんな〜。

初めてSHM-CDのヘイリーを購入し試聴したらこれは凄い　様々ような表現方法が出でますね　エンヤやサラブライトマン様なピュアな
歌い方をするアーティスト等多く聴きましたがこんな人がいたと思えませんでした　すかっりとSHM-CDのファンになりSHM-CDーR出たら購入したいですね

こんばんは

ヘイリーには何か、他と違う魅力を感じます。今回のCDの選曲が結構自分好みでした。「卒業写真」はユーミンのオリジナルを聴いて練習したことがもろに伝わりますね（笑）

皆さん、こんばんは

オーディオとコンサートは各々良さがありますし、生演奏と自分のシステムの音の方向性が似ていると確認出来た時は嬉しいですね。もちろんそのコンサートを聴いて色々と学び、更にオーディオに反映するという面白い作業もあります。その他にコンサートホールの形状や素材、響きの長さや質を見て感じるのも面白いですね。

Spencerさんはヘイリーがかなりお好きなようなので、また彼女が来日しましたらコンサートに行ってみてはいかがでしょうか？Spencerさんの友人の方はサインが貰えたようですが、私はその機会を逃してしまったので、次回が楽しみです。今回チャンスを逃したのが悔しいですが（苦笑）

こんばんは
サインの話を友人に聞いたところ、どうやら管理人さんと会場や日にちがちがうそうです。

よかったですね？？（笑）

管理人Aさん　皆さん　こんにちは。

今話題のSHM-CDにはオーディオ的に聴いても、断然興味が
あります。
管理人さんも言っておられるように、発売は現在のところ
昔の古い名盤が主であるということは情報等で見聞して
いました。

しかし我らオーディオファンとしては、ここはぜひ各ジャンル
にわたり新譜で発売を希望するところです。
どんどんニューメディア機器が進化する中で、真のオーディオを
愛する者として、この新しい音源メディアを育んで行ってもらい
たいと、切に念願するものです。

RANZANさん、こんにちは

RANZANさんが仰るように各ジャンルにわたり新譜で発売して欲しいですね。出来れば、全てリリースされるCDがSHM-CDになると非常に嬉しいです。

SHM-CDは売れ行きも好調のようで評価も高いようですが、その反面、ネットでは「普通のCDと違いがない」とか「そんなに差がない」というコメントも見るので非常に残念です。試聴している環境や楽曲ごとによって変化度は多少異なると思いますが、間違いなくSHM-CDの音は良いと思います。

今はCDが売れない時代ですし、SHM-CDは従来のCDよりコストがかかると思うので、継続するのは色々と難しいところがあると思いますが、このまま継続して更に広まることを願うばかりです。

管理人Aさん　こんにちは。

まさに仰っておられるように、全てリリースされるCDがSHM-CD
に取って代わると、音楽CDの世界に新鮮な空気を送り込んで
くれること間違いなしで、我らオーディオファンは歓迎です。

ここはSHM-CDが継続発売されることを期待したいものです！

皆さん　こんにちは。

最近タッチ・スクリーン式の斬新な操作感やインタネットの
高い接続性などで話題を呼んだ携帯端末「iPhone」が発売
され世間を騒ぎ立てたのは3日程前でした。

ニューメディア技術は日に日に進化しています。
音楽CDにもまた新しい空気を入れるため、音質に優れた
SHM-CDになり、より研究しオーディオ的に優秀な技術に
培われ進化して行って欲しいと願うものです。