RANZANさん、おはようございます。

>しかし海外全てのオーディオメーカーは、現状をどう見ているのでしょうか！　気になるところです。

小規模ではありますが、オーディオのロマンを感じるような製品やメーカーは出てきているようですね。
先日、米国へ出張に言ってる友人からメールをもらって知ったのですがこれは究極！凄い！！といえるスピーカーなども出てきています。

新しい流れとしてはインターネット配信をからめた製品の試作が著名オーディオメーカー各社が発表されている事ですかね。
既にLINN社からは非常に高額ですが、実際に製品化されて販売が開始されています。

ネットサーバー的製品の問題点はいかに高音質の配信が可能かという事ですね。
LINN社は自社ソフトなどはCDを超える高音質フォーマットで配信を行っているようですが、それ以外のソフトは不明ですし配信されているとしてもCD以下のフォーマットでしょう。

音楽の多くがネット配信に切り換って行くのは時代の流れとして避けられないと思いますが、どうか利便性だけでなくクオリティを忘れないで欲しいと願うばかりです。

画像（ビジュアル）の世界はハイビジョンの登場以来、飛躍的にクオリティが向上しています。
ですがこと音（オーディオ）に関してはクオリティは向上するどころか、逆に退化していると言っても過言ではないでしょう。
画と音が本当の意味でハイクオリティに融合してこそ文明の進化と呼べると思います。
そういう意味でブルーレイの登場で再活性化が見込めるAV業界も本当の意味でのハイクオリティ伝送が出来ないHDMIケーブルなど廃止して優れたデジタル音声伝送方式でも発表してもらいたいものです。

オーディオ自体をステイタスと感じる若者が多い国もアジア圏も含めて多数ありますし、日本もオーディオが一般の若者に魅力的に写るような努力をして行くべきです。
それには業界全体の努力も必要ですが、オーディオファイルの方々の次世代へとオーディオの素晴らしさを語り継ぐ、体験させる協力も必要かもしれません。

ご協力宜しくお願い致します。

管理人Kさん　こんにちは。

管理人さんが将来のオーディオ界の衰退を危ぐされる思いが
同じオーディオを愛する者として、それがひしひしと心に伝わって
くるのです。

＞それには業界全体の努力も必要ですが、オーディオファイルの
＞方々の次世代へとオーディオの素晴らしさを語り継ぐ、体験さ
＞せる協力も必要かもしれません。

一マニアでは済まされない状況を迎えるかも知れないと、危ぐする
ところです。

私も積極的に若い人達と集い、オーディオの奥深い楽しさを少し
でも理解してもらって浸透して行ってもらえば、それに越したこと
はないと感じているのです。

我が年代と総合的な面で少し感覚ではズレの差はありますが、
それは仕方ないことで、皆さんの良い音への感心は統一感があり、
現在は大変上手く行っており、お話ししていると凄く感心を示して
くれる時の、あの笑顔がたまらなくほほえましくもあるのです。
オーディオのことで話しがより盛り上がることが大変嬉しいです。

そのことにより、こちらまでが喜びを感じる瞬間でもあるのす。

RANZANさん、こんばんわ。

若い方達を招いての試聴会素晴らしいと思います。
オーディオの素晴らしさ、奥深さを伝えて頂くと同時に人としての有り方などもご指導頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します。

管理人Kさん　こんにちは。

そうですね！
希望ある若い人達に託したいことは、オーディオを
より一層希望ある楽しみとして、誰もがそのオーディオの素晴ら
しさをお互い分かち合い、そのことで人と人との繋がりの大切さ
と、思いやる心を育んでいってもらいたいと切望するものです。

管理人Kさん　こんばんは。

そうですね！これから時間に余裕が出てくるであろう団塊世代
の方々と、オーディオ及び音楽談義において華を咲かせたいですね。

どうも、ゴメスです。

これからの団塊の世代の方々には昔を思い出して
Audioに回帰して頂いて、現在のAudioの進化を
体験して頂きたいですね。

何か熱心に取り組む事は気も充実し体調も保て
脳も耳も活性化するので、老化防止には
もってこいかもしれません。

ゴメスさん　こんにちは。

そうです！仰るとおりです。これからの団塊世代のオーデ
ィオファンには、今までやれなかった好きな音楽＆オーディオ
を伸び伸びと思い切りやっていってもらいたいと応援するの
です。

またそのことによって身体全体の活性化にも繋がって行って
もらいたいものですね。

ぜひ念願するところです。

皆さん　こんにちは。

RANZANです。

我々は若い世代の皆さんに、オーディオの楽しさとその喜び、またその掘
り起こしと共に、団塊世代の皆さんへのオーディオ再構築に向けて、
応援できればと念願いたしております。

若い皆さん　オーディオの楽しさと喜びを味わう各種イベントにどんどん
積極的に参加してください！！

皆さん　こんにちは。

RANZANです。

懐かしく思い出しています。

オーディオ機材やススピーカーの理想のセッテイングに欠かせない斬新な素材や構造を採用したインシュレーターが、MD-2だったのです
このMD-2(50W×350D×19Hmm)に覚えはあるでしょうか！

このマルチベースMD-2は約10年ほど前にアコリバから発売されたインシュレーターでした。（現在は発売されていません）

当時、その性能を体験したのが地元京都（ジョウシンいちばん館）での、アコリバ・アクセサリー試聴会でした。
勿論、管理人Kさんもお出でになり、セッテイングを担当されておられ、この時に初めてお目にかかったのです。
講師には、福田屋でお馴染みの、評論家福田雅光氏が務められておられた覚えがあるのです。

試聴会一環の一つとしてこのMD-2を聴いたのです。
このマルチベースMD-2は共振が少なく、小型インシュレーターより長く、また重量感のある共振の低い航空レベルアルミ合金2017材を使用し、耐久性の高いブラックアルマイトとクロームメッキというシャープで粋なデザインが目をひいたのです。

その試聴では、CDPRの脚の下と、またプレーヤーの天板両サイドに乗せての試聴でした。低音の分解能及び透明感が高くなり、音の緩みや濁りが減少するのです。
輪郭もすっきりとして澄み切った音質は、力強く中・高音の冴えた音とS/Nが強化されたように、その再現性が素晴らしかったことを思い出します。
現在、このマルチベースMD-2は、当システムRR-777専用電源BOX,RTP-6 evoの下に置き、これが見事に実によくマッチしているのす。そのことで高循環効果を発揮してくれているのです。

この時、これは余談になりますが、試聴会が終了して個人的に以前から、福田氏に直接質問してみたかったことがあったのです。
それは、オーディオ誌等で拝見する度に、福田氏が長年使っておられるSPの件でした。

質問　「先生は長い間　DIATONE DS-5000　を使っておられますが、もし買い換えを希望とされるSPがあれば教えてください！」
答　「現在、自分が羨望、希望とするSPが存在しない！」

そうか！ そういえば今なお、あのDS-5000なんだ！
DS-5000は発売されて32年が経過する。

オーディオ、いつまでも愛する心が大切ですね！

RANZANさん　明けましておめでとうございます！

オーディオに出逢って　長年ずっと疑問に思っていたことなんですが・・

なぜ　福田さんが　オーディオ愛好家から　そこまで支持されているのか全く分からないんですが　

なんで　支持されてるんですか？

え〜　僕は　匿名じゃないので　浜田　祥一です！
遠慮なく行きますよ。

彼の　雑誌レポや　試聴会での講義？　言ってること　書いてること　本人のシステムでの使用アクセサリーなど　
全てが同じ方向ではなく　全部バラバラ（物も話しも）

こんな方が　なぜ　そこまで支持されてるのか全く分かりません

僕、一度お会いして質問してみたいのは　商売か？と聞いてみたく思ってます。（苦笑）

それと　そういう事が明らかに分かっているのに　支持してる　愛好家の方も　反省していただきたく思ってます。