管理人Yossyさん　ケミさん　こんにちは。

ケミさんはこのWS-1を部屋の天井両コーナーの隅に設置されて
いて、その期待を裏切らず素晴らしい効果を発揮してくれている
ようですね。ここは管理人Yossyさんもぜひ試してみてください。

当リスニングルームにおいてもRWL-2,及び3との併用により、
圧倒的なエネルギー感とレスポンス、まして左右の音の広がりの深さを感じる、
極めて高音質な効果を果たしてくれるのです。

秋、音楽を聴くに絶好の季節です。このWS-1が育んでくれた、
豊潤な音の調音の正確さと解れには、楽しく音楽を聴く意欲を掻き立てて
くれるのです。

また、普段あまりWS-1の音質効果に触れておられないリスナーの方は、
そのセッティング次第で、各楽器の定位と調音の正確さにきっと驚かれる
でしょう。

これ一聴する価値十分にあります。

RANZANさん、スタビさん、ユーハルさん

魚釣好人です。　今晩は！
韓国のチョナン（天安）では、初雪が降りました。
さぶーーい、、、、です。

さて遅まきながら、私もRWL-3を１枚発注しました。
今まではRWL-1を３枚使用していたのですが、まず１枚追加して
スピーカー後ろのセンターに、、、そして余ったWRL-1を、視聴位置の後ろに設置したいと思います。
そして来年には、更に２枚追加して、SP後ろの３枚をすべてWRL-3に、残ったWRL-1をサイドに設置します。

これでほぼルームチューニングは完了、、、？
実はスタビさんから、まずは電源のアコリバ化が最優先、ルームチューニングはその次、、、というアドバイスをいただいていまして、今回電源ケーブルをすべてパワーリファレンスにし、ＡＣスタビライザーも４個導入して電源周りは完了したので、ルームチューニングに移ります。
次回帰国時に、ＲＷＬ−３の効果を再度確かめ、次回のＯＦＦ会までにはＲＷＬシリーズ６枚で音質アップを図りたいと思います。
ＲＡＮＺＡＮさん、ＰＡＫＡさん、乞うご期待です。

この時が一番楽しいですね。

魚釣好人さん　こんばんは。

RANZANです。

RWLシリーズ計6枚、ACスタビライザーも4個の導入と、機器全てにAC
Power Referenceという素晴らしい充実ぶりであり、プリ・パワー間にも
XLR-1.0PA?を導入ということで、その音質再現性が実に楽しみでもありますね。

魚釣好人さんのオーディオへの限りない意欲と、その自信漲る躍動感に感服です。

電源系のチューニングが完了して、そこから放たれる音にいっそう興味が湧きます。

オフ会、楽しみです。

RANZANさん

魚釣好人です。　今晩は！！

ＲＷＬシリーズは、何というか静寂感も違ってきますね。
色々なルームチュ−ニングがありますが、反射音を整えるという意味では、アコリバが一番ですね。
ユーハルさんもＱ社との比較をされていましたが、この効果は自分の家で確かめるのが一番です。
言葉では旨く表現できないのがじれったいのですが、チェアに座った時から静寂感が感じられ、音楽が始まると、刺激的な音はもちろん無くなり、従来気に入っていたところでも艶がのって、まるで音が多くなったような感じさえします。
これがＲＷＬ−１を３枚導入したときの印象でした。
今回、まずＲＷＫ−３を１枚導入して。ＳＰ後方のＲＷＬ−１と交換します。ＲＷＬ−１はチェアの後ろに設置するつもりです。
ＲＷＬ−１とＲＷＬ−３ではかなり質感が上昇しているとのことで、反射の質感、、、というのがまだピンときていないのですが、３の効果を確かめるのが楽しみです。
かなりの効果が確認できれば、残りの２枚もＲＷＬ−３に交換し、ＲＷＬ−１はＳＰとチェアの間のサイド壁に設置したいと思います。
来年のことになるとおもいますが、ＲＷＬシリーズに囲まれた音がどのようなものか、、、期待が膨らみます。
導入したら、結果を投稿します＾＾。

魚釣好人さん

今晩は、スタビです。

RWLの効果を、RWL-1で体感しているので有ればRWL-3を導入するのにも、なんら問題は感じられないかと思います。
RWL-1からRWL-3になることにより、若干ですがぎすぎすした感じの部分が無くなります。
また、音の質感が向上します。
さらに、音像密度が向上する筈です。

また、多分RWL-3を１枚購入すると間違い無く追加で購入にいたります。
その後、２枚追加しましたら是非これから書くことを試してみてください。

まず、購入の３枚をスピーカー後方に設置（部屋の角）残りはセンターに設置です。これは今も同じかなと思います。

是非試してみて頂きたいのが、その３枚の隙間にRWL-1を使用する遣り方です。正面が前面RWLで埋まります。その残りが１枚になってしまいますが、その状態で決まれば残りの１枚を天井に使用する事もRWL-1で有れば可能かと思います。
私の場合、サイドはスタックしてあるので外すのに非情に苦労するので、試すのに非情に勇気が入ります。

これは、以前から暖めていた使用方法です。
出来れば、正面にRWL-3を使用して残りのRWL-1を２枚サイドに使用した場合と比べてみて下さい。
まだ、私も体感した事が無い空間が其処に現れるのではないかと思います。

私の勘では、サイドも良いと思いますが、正面を埋める事も効果が良い様に思います。
RWL-3を３枚購入した際は、是非お試しあれ

スタビさん

魚釣好人です。　ご無沙汰して申し訳ありません。
アドバイス、有難うございました。
なるほどなぁ、、、と思います。
RWLシリーズは、どのような置き方をしても、悪くなることは
無いですね＾＾。
スタビさんが紹介してくれた置き方と、当初から考えていた置き方、ぜひ比較してみたいと思います。
来年になるでしょうが、比較できたらまた投稿します。

（追伸）
　　一度スタビさんの音を聞かせて欲しい、、、ということを言っておきながら、そのままにしており申し訳ありません。
ぜひ一度チャンスを作りたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。
また関西でも、RANZANさん、PAKAさんとアコリバオフ会を始めました。まだ次回開催が２回目ですが、オーディオ仲間って良いですよね。刺激にもなるし、、、。スタビさんも、チャンスがあれば、一度参加してくださいね＾＾。
管理人Kさんも出来るだけ参加してくれると言ってくれています。

魚釣好人さん

今晩は、スタビです。

返信有難う御座います。

参考になればありがたいのですが・・・。
はたして、効果はどの位有るのか未知数です。
何事も行ってみないと、良い結果に結びつかないかな思います。

また、機会が有りましたら是非お越し下さい。
自分で言うのもなんですが、参考になる部分は多数あると思いますので是非お越し下さい。
其方行くのは、時間等の調整や旅費の工面が出来無ければ難しいかと思います。
でも、人のシステムの音を聴く事やらとオフ会は良いと思います。

スタビさん

魚釣好人です。
今晩は！　韓国は寒くなりました。雪が２−３ｃｍ積もっています！
こんな時は暖かい飲み物と、良い音の良い音楽が、何よりの楽しみですね＾＾。

ＲＷＬシリーズは、まだまだ可能性を秘めているように思います。
音って、それにタッチしている材料や部屋においてあるものの質で音質も変わりますね。
例えば音調板なども、滑らかな木材がベストかもしれませんが、仕上げのざらついた質の悪いもは、たとえ木材であっても音がざらつきます。その点ＷＲＬシリーズはシルクの音がしますね。心地良いですね。
置き方、角度、枚数を工夫すれば、まだまだ可能性を聞かせてくれる可能性を持っているように思えます。私もいろいろと試して見ます。スタビさんも良い結果が出た時は、ぜひ教えていただきたく＾＾。

皆さん　こんにちは。

RWL-3を現在まで様々なシーンを想定し、コーナーの角を潰す形等々、置く角度を替えては試聴の繰り返しで試してきました。現在は下記写真にもありますように、SP(B＆W)はかなり内振りに振っていますが、RWL-3を真正面に置くことで、より低音の膨らみもなくなり、キリッと引き締まった力強い低域感を呼び込んでくれるのです。

音の全帯域の鮮度も更に向上して、高域感も繊細にして透明感が増し、ヴォーカルがリアルで鮮明な立体音像が、目の前に浮かび上がるのです。

なお、大きい中央の横長ラックを、アコリバ製のヒッコリー・ラックに替えればセンターの音場空間表現が、一段と向上することまず間違いないと想定するところです。