皆さん

こんばんは

既にご存知の方も多いと思いますが、アコリバのHPに「Ken's Clinic」というコーナーが出来ています。

今後の掲載が楽しみですね

http://www.acoustic-revive.com/japanese/introduction/kensclinic/1-sasaki01.html

zappa1993さん、皆様

こんばんは！

いつも大変お世話になっております。

Ken's Clinic
いいですよねぇ〜
私も支持し応援します。

初心者から大ベテランまでご満足して頂けると思います。

ぜひ、再生音で悩み（吹っ切れない）方には、Kenさんの「往診」をお勧めいたします。
でも、お忙しい方ですのでご予約はお早目がよろしいかと思います。

それでは、失礼致します。

zappa1993様、ホワイトメタル様

いつもお世話になっております。深夜にて失礼致します。
興味ある記事の御情報有難うございました。
このようなユーザーサイド側に立った記事はいつ見てもワクワクしますね。
真夜中のアルコールのピッチも進みます

K様の「往診」の件、ヘッドホン再生の環境下ですがお時間が許されるのならば
是非お願いしたい所存です。

今後ともよろしくお願いいたします。

イナバウ庵さん、こんばんは！

いつも大変お世話になっております。
ご返信を頂き有難うございます。

Kenさんがイナバウ庵さん宅へ「往診」される際には、ぜひ私にもお声をかけて頂き、私もkenさんの鞄持ちとして随行させて頂けると幸いです。
私は、ヘッドホン再生につきましては無知でありますが、一生懸命に取り組んでおられるイナバウ庵さんの再生音は、間違いなく私を感動させて頂けると確信しております。

できれば、イナバウ庵さんの蕎麦畑に蕎麦の花が咲き誇る時期で、その美しい花を拝見させて頂くのが希望です。

それでは、失礼致します。

ホワイトメタル　様

こんばんは、イナバウ庵です。
いつもお世話になっております。

>ぜひ私にもお声をかけて頂き、私もkenさんの鞄持ちとして随行させて頂けると幸いです。

鞄持ち・・、とんでもありません。VIPゲストとして是非お越し下さいませ。

>ヘッドホン再生につきましては無知でありますが、一生懸命に取り組んでおられるイナバウ庵さんの再生音は、間違いなく私を感動させて頂けると確信しております。

メタルさんの堂々としたオーディオルームとは異なり、寝室の片隅にひっそりと佇んでいるヘッドホンシステムです。でも、メタルさんを感動させる再生音であれば、と願っております。

>イナバウ庵さんの蕎麦畑に蕎麦の花が咲き誇る時期で、その美しい花を拝見させて頂くのが希望です。

了解しました。ただこの時期は週末毎確認の為に家を空けますので、ここを外して頂ければ幸いです。
さて、現在雪室蕎麦を打ち始めました。1年で最も美味しい時期の霧下蕎麦です。
K様は勿論の事、メタルさんも宜しければ１度御賞味如何でしょうか？
利害関係は一切無しです。以上、蕎麦の話はおしまいです。

今後ともよろしくお願いいたします。

青山でお見かけしたのは管理人さんでしたか（2年くらい前

話しかけなかったのは、来場した方が次から次へと話しかけられて、、、

明瞭な文章とは裏腹に、意外とボソッとしたトークでしたが真実を語っていましたね（エアだけどうかと思いましたが

それはさておき、私はアコリバサウンドが好きです
これだけは言っておきます

zappa1993さん、ホワイトメタルさん、イナバウ庵さん、バカボンのパパさん、皆様こんばんは。

この「Ken's Clinic」は、サンタナ・ロータスの伝説やシカゴ・ライヴ・イン・ジャパン、BBA LIVEなど大物アーチストのライヴ・イン・ジャパンシリーズをプロデュースされた磯田秀人さんが、ピーター・バラカンさん宅での弊社のオーディオクリニックに同席されて、非常に面白いのでACOUSTIC REVIVEのHP上で連載してはどうだと言われて、磯田さん企画編集で始めさせて頂いたものです。

私は過去に数百人のお客様宅にてクリニックを実施して来ており、本来はこの掲示板のリスニングルーム紹介のコーナーでクリニックの様子と共に各お客様のお部屋やシステムを掲載させて頂ければ良かったのですが、いかんせん殆どの御宅にお邪魔した際は私一人で伺っていたため、写真なども撮る余裕がございませんでした。

不定期ではありますが、今後、磯田さんの音楽関係者のご友人宅にお邪魔した様子を掲載して行きたいと思います。
ちなみに第二回目にご登場頂く方は洋楽ではミッシェル・ポルナレフを売り出され、邦楽では南佳孝さんを発掘された音楽プロデューサーの方になりますが、この方が強敵というか難敵というか・・・（苦笑）
クリニックにおいて噛み合わない様子も次回はそのままお伝えする予定ですので、どうぞお楽しみに（笑）

管理人Kさん
皆さん
こんばんは。

不定期ながら「Ken's Clinic」も早いもので第4回目がHPに掲載されています。

共通して感じるのは、皆さんが自分が出したいと思う音や音楽像をしっかりと持っておられることで、例えそれが少し歪んだものであったとしても安易に妥協せず、信念を貫こうとする姿勢には見習うべきところもあります。
しかし実際にクリニックをされているKさんはさぞかし大変なのではないでしょうか。

オーディオや音楽が好きで何十年とこれらを趣味や仕事としてこられた方の中にも、オーディオのセオリー的な部分を無視したようなセッティングや、酷い機材やケーブル類を使って音を出している方も少なくないように思います。
基本は皆さん大の音楽好きだと思いますし、文面からもそれはとても良く伝わってきますので、クリニックを受けて今まであまり拘ってこなかったオーディオアクセサリーで音楽が生き生きと鳴りだすことを心から喜んでおられるように見えます。
自身が出したい（聴きたい）音のイメージが明確過ぎて、例え音がよくなってもイメージから外れるから受け付けないという例もあるようですが、それはそれで尊重しても良いのではないかと思います。（最初は戸惑いもあるかも知れませんが、本来の良い音というのは必ず分かるものですし、自然にそちらの方を良く感じるようになるように思います）
特に自らが録音に携わった作品には特別の思いがあるはずですし、その録音の場でしか知り得ない情報、そこでしか聴けなかった音が必ずあります。
こうした心に深くインプットされた音というものは、いくら良い機材を使ったからと言って簡単に出せるものでは無く、またオーディオ的に優れているという側面だけでは解決できない問題もはらんでいるように思います。（高音質ばかりが独り歩きしてオリジナルのイメージを壊していることに気づかない事もあるかもしれませんし）

Kさんのクリニックは自分が良いと思う音を押し付けるのではなく、相手のイメージを尊重しつつ悪いところを取り除いて、本人に今まで気づかなかった音に気付いてもらうというスタンスと取っておられるところに好感が持てます。