個人的な意見ですが、弊社リケーブルで劇的にクオリティが向上する順番を述べれば、

１、ウルトラゾーン
２、ゼンハイザーHD800
３、ゼンハイザーHD650
４、シュアー

上記は管理人の言葉だ。
私はウルトラゾーンが大嫌いだ。こんなヘッドホンに大枚はたいて買う奴の気がしれないと思っていた。

だが、作りはドイツのクラフトマンシップに満ちている。唯一の弱点は論外のケーブルだけかと思っていた。シュアーは安価なのでさておくが、ゼンハイザーのノーマルはウルトラゾーンより数段ましだ。

このような事実がわかっていない、ヘッドホンファン諸君らはだ。管理人から言わせれば知ったかぶりかもしれないが、私がどうすればケーブル比較をできるというのだ。

30万近いウルトラゾーンが、リケーブルしない限りいかに無駄な投資か伝えるのも、この掲示板の務めだろうが

違うのか？

バカボンのパパさん

途中からまた敬語でなくなってます。
敬語を使って下さい。

>ゼンハイザーのノーマルはウルトラゾーンより数段ましだ。

正しい意見だと思います。

>私がどうすればケーブル比較をできるというのだ。

買えばいいのだ。

>30万近いウルトラゾーンが、リケーブルしない限りいかに無駄な投資か伝えるのも、この掲示板の務めだろうが

それは他社批判になるのでやらないで下さい。

私がリケーブルで激変すると言ってるのはこのクラスのものです。
http://kakaku.com/item/K0000113171/
http://review.kakaku.com/review/K0000052556/

個人的にウルトラゾーンは価格帯関係なく、ハイ上がりで粒子の粗いサウンドに聴こえますが、弊社リケーブルで驚くほど滑らかになり帯域バランスもフラットになります。

私が申し上げたのは他メーカーのヘッドフォンとのクオリティ比較ではなく、弊社リケーブルでの激変度（改善度）です。

そこんとこ宜しく。

この、アコリバ掲示板のヘッドホンに関するスレッドは、管理人さんの指摘された通り、リケーブルの重要さを伝えることが一番の目的だ、と私ことバカボンのパパも思っている。

私が思うに、ウルトラゾーンの弱点は、音楽のもっともデリケートな部分を骨太に再生していることだと認識している。骨太とは、ドイツのクラフトマンシップにあふれるつくりからは想像できない「粗さである」ことを表す

私が一番主張したいのは、ヘッドホンの価格に関係なくケーブルは重要だということだ。

私はいますこし反省している、あまりにもマニアックすぎたと。音楽とは、オーディオマニアの占有物ではない。（この嫌味くらい許してくれ





敬語の件については