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投稿者 | スレッド |
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スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/3/30 1:13 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 皆様今晩は
今月はニカラグア・カサ・ブランカ農園の珈琲とルワンダ・バフコーヒー・ニャルシザという珈琲が届いています。今はカサ・ブランカ農園の珈琲を飲んでいます。 解説では「フローラル、ジャスミンのようなアロマ」となっていますので、ジャスミンの香りということでしょうか。 私にはフルーティーな香りに感じました。 ミルクチョコレートのような甘さが魅力、とあります。これは少し感じます。 この珈琲も、消費税UPと、スペシャルティーコーヒーの生豆の価格高騰と、円安の影響で、かなり値上げになるようです。 光熱費もあがるしで、円安の恩恵は私にはほとんどないようです。 嫌なことは忘れて、好きな音楽のご紹介をします。 今回は、英国のシンガー・ソングライターのリンダ・ルイスのラークというアルバムです。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9/dp/B000006ZHY 72年の作品ですが、国内盤のLPは発売されてなく、95年にCDとして発売されたものです。 当時の輸入盤紹介でとうようさんが、「ジョニー・ミッチェル、ローラ・ニーロ、キャロル・キングが束になっても、リンダ・ルイスにかなわない」と評していたものです。 とうようさんの愛聴盤中の愛聴盤だったようですが、加藤登紀子さんも愛聴されているようですね。 私は、当時あまり女性アーティストには興味がなかったので、パスしていましたが、とうようさんが亡くなり、本などを読んでいると、このアルバムを思い出し、買ってみました。 第一印象は、子供のような声だったので「何だこれは」という感じでしたが、聴き進んでいくと、だんだん引きこまれていきました。非常に音域が広い歌手で、リズムも自由自在という感じです。 声が清らかなので、清純なイメージとでもいうのでしょうか、声はミリー・リパートンに似ていると思います。 バックの演奏はほとんどアコースティックギターが主で簡素な印象です。 エレクトリックギターで、ジム・クリーガンの名前も出ていました。懐かしい。 音質も悪くはないと思います。 是非お試しください。 |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/4/4 17:38 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 皆さまこんばんは。
先日BSで放送されていた「ボブディラン30周年記念コンサート」のBDを購入いたしました。 10数年前にBSで放送され、ニール・ヤングの「見張塔からずっと」が非常に印象に残っていました。 VHSで録画していましたが、間違って消去していましたので待ち望んだソフトでした。 今回はニール・ヤングが聴きたくて買ったようなものです。 バックのミュージシャンがいいですね。ブッカー・T&MG’sのメンバー3人、ギターにG.E.スミス、ドラムスにジム・ケルトナーとアントン・フィグ。 ギターのGEスミスが音楽監督となっています。GEスミスはホール&オーツのアポロシアターでのライブで、ソウルフルなギターが印象的でした。 印象に残ったものを挙げていきますと、スティービー・ワンダーの「風に吹かれて」はこの曲をこれまで聴いた中では最高にいいですね。 スティービー・ワンダーはあまり好みではありませんが、ブッカー・T・ジョーンズのアレンジでブラックアメリカンとしての本能が蘇ったかのような熱唱でした。 スピーチ(MCとでも言うのでしょうか)もうまいですね。少数意見を聞けとも言っていましたね。民主主義の基本ですね。 ロニー・ウッドもよかったですね。スティーブ・クロッパーのアレンジでの「セブンデイズ」この二人のギターが聴きものでした。ロニー・ウッドはやはり華があります。 シニード・オコナーの登場で、ブーイングが起こり歌えなくなったのですが、こんな保守思想の連中を歌の力で黙らせて欲しかったと思いますが、実力的に無理でしょうね。 ルー・リードの時もブーイングが出ていましたが、平気で歌っていましたね。キャリアの差でしょうか。 シニード・オコナーの次に出たニール・ヤングが会場の不穏な空気を一掃するような快演をしてくれました。2曲目に「見張塔からずっと」やはり素晴らしい演奏でした。バックもノリノリで、ベースのダック・ダンが気持ちよさそうに弾いていました。 みんな良い曲でしたので、CDも欲しくなります。 |
zappa1993 | 投稿日時: 2014/4/6 11:34 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 珈琲のお話 スペンサー&ホークさん
おはようございます 珈琲は好きで、毎日5,6杯は飲みますが、いつもインスタントで済ませています。 単に簡単に飲めるからなのですが、珈琲店で飲む珈琲はやはり美味しいですね。 珈琲豆に拘っている人を見ると、なんともお洒落な雰囲気を感じます。 先の投稿ですが、リンダ・ルイス良いですね。 私もCDで聴いた口ですが、何とも魅力的な歌声に引き込まれました。 楽曲も良く、アコースティックな音作りが心地よくて、何度でも繰り返し聴きたくなるアルバムです。 何故ローラ・ニーロ程の知名度を得られなかったのか、不思議でなりません。(スタイルも違いますが) アナログで聴いてみたい一枚です。 ボブ・ディランの映像は見たことがないのですが、物凄く豪華なメンバーだったようですね。 シンニード・オコナーのブーイングに関しては伏線があり、コンサートの2週間ほど前のTVライブでの物議が尾を引いているものです。 ディランの楽曲はブーイングで中止されましたが、TV出演時と同じ楽曲のボブ・マーリーのWarをアカペラで熱唱したと聞いています。 彼女はとても繊細なアーティストで、精神的に不安定なものをもっていますが、その魂の叫びのような表現には圧倒されるものがあります。 生では見たことはありませんが、1つ強烈に印象に残っている映像がありまして、それはロジャー・ウォーターズが1990年にベルリンで行ったThe Wallの再現ライブなのですが、この中でMotherという楽曲をシンニード・オコナーが歌っています。(バックコーラスはThe Band) 静と動、優しさと厳しさと言った相反する要素と母親の狂気を何とも巧みに歌い上げており、その表現力には恐れ入ったものです。 やり方に批判はありますが、彼女こそ真の表現者ではないか?とも思います。 |
きくりん | 投稿日時: 2014/4/6 16:24 |
長老 登録日: 2012/12/4 居住地: 埼玉県 投稿: 151 |
Re: 珈琲のお話 スペンサー&ホークさん、こんにちは。キクリンです。
ディランの30周年、BD有るんですね。このCDは入社した頃に輸入版で購入しました。 当時、BSかwowwowかで放送されましたが、録画を逃し見ていません。BDは4時間近く有るんですね。途中で寝ちゃうかも(笑)。CDもジャケットも新しくなり、リマスターもされていますね。うーん、買い足すか悩みますね。 さて、久しぶりにこのアルバムを聴くと1曲目からワクワクしますね!「風に吹かれて」も、ご指摘のとおり、スティービーのアレンジも最高です。ミーハーですが、「天国の扉」でオールメンバーにて合唱しているのもイカします! 合唱と言う意味では、以前も何処かで投稿しましたが、映画ブルースブラザーズ2000のサントラ盤の最後の曲、「ニューオーリンズ」の合唱は最高です。この曲目当てで買ってもいいかも?と私は思います。 話が脱線しましたが、ご紹介有難うございました。このアルバムを聴いていてニールヤングが無性に聴きたくなりました😅 |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/4/7 0:12 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 皆さまこんばんは。
zappa1993さんご無沙汰です。 インスタントコーヒーを5,6杯もよく飲みますね。(笑) 私は、コーヒーを淹れて飲むのは休みの日だけで、平日は会社のコーヒーメーカーで淹れた薄い珈琲を飲んでいます。インスタントよりは旨いですね。 zappa1993さんも「ラーク」をお持ちとは知りませんでした。 どういう経緯でこのアルバムをお知りになった興味があります。 このアルバムは何回も繰り返し聞きたくなりますね。 >何故ローラ・ニーロ程の知名度を得られなかったのか、不思議でなりません。(スタイルも違いますが) 70年代も中村とうようさんが書いた以外は、名前は全然聞きませんでした。不思議ですね。 シニード・オコナーはこのフェスティバル以外は全然知らないのですが、BSの字幕で、ローマ法王の写真を破ったと書いてありました。zappa1993さんの言われている物議のことですね。 このコンサートはカントリーの歌手も多かったので、そちらのファンがかなり反応したのではと思います。 以前ビートルズのジョンが、キリストより偉いとか言ったということで(本人は否定)、アメリカでかなり問題になっていました。 その時はレコードを燃やしたり、クー・クラックス・クランが襲撃するとかの噂などがありました。 宗教の事はかなりデリケートですね。 zappa1993さんは熱唱したと聞かれたようですが、私にはアジっているだけのように聞こえ、とても歌と呼べるものではなかったと思います。 政治家は言葉が命と思いますが、音楽家は音楽で勝負してほしいと思います。 ロジャー・ウォーターズ、ザ・バンド(リック・ダンコ、レボン・ヘルムの二人でしょうか)これはディランの交友関係からからでしょうか。ヴァン・モリソンも出ていたようですね。 音楽とは関係ないのですが、このロジャー・ウォーターズは車(クラシックカー)のコレクターでも有名ですよね。(カー・グラフィックで見た記憶があります) きくりんさん、アコリバ化進んでいますか。 BDは170分ですよ。米国でNHKがハイビジィン技術の協力をして放送は4時間くらいやっていますね。 今回のBSの放送は3時間くらいでしたね。 以下に出演者のインタビューが出ていますが、「風に吹かれて」はブッカー・Tとスティービーのアレンジになっています。 http://heartofmine.seesaa.net/article/391752756.html ニール・ヤングのことが出ていますね。やはり私の印象と同じでした。 >ブッカー・T:その通りだ。私達のバンドとニールの演奏でオーディエンスが大盛り上がりだっただろ。一緒にやった〈All Along The Watchtower〉は、あの晩、最もホットな曲だったと思うね。1990年代後半にもまた一緒にやった。《Are You Passionate》っていうアルバムも作った。これは2002年か03年に出たんじゃないかな。 >CDもジャケットも新しくなり、リマスターもされていますね。うーん、買い足すか悩みますね。 BDプレイヤーで聴いている限りでは、ジェフ・ベックの~レスポール・トリビュート・ライヴやロックの殿堂のライブのような音質ではありません。 音質は、正確にはCD買ってCDプレイヤーで聴いてみないと分かりませんが、バックの演奏は聞きものですね。Iphoneに入れていつも聞いていたいライブアルバムであることは事実です。 >ミーハーですが、「天国の扉」でオールメンバーにて合唱しているのもイカします! 本当にミーハーですね。(笑) みんなギターもって出てくる必要もないと思いますが、ギターないと様にならないのでしょうね。リードギターはクラプトンです。(音を聴けば分かりますね) 話は変わりますが、マイク・ブルームフィールドのギターは超魅力的ですよ。 ピュアーでスウィーツとでもいうのでしょうか。それでブルースなんですね。他のギターリストの音とは違っていますね。 BOXは高いので、「フィルモアの奇跡」でも聞いてみたら如何でしょうか。 |
zappa1993 | 投稿日時: 2014/4/7 1:41 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 珈琲のお話 スペンサー&ホークさん
こんばんは >zappa1993さんも「ラーク」をお持ちとは知りませんでした。 どういう経緯でこのアルバムをお知りになった興味があります。 ハッキリした経緯は覚えていませんが、Larkに収められているSpring Songをラジオか何かで聴いて印象に残ったのが最初です。 その後にブリティッシュフォークあたりの本で名前を知ったのだと思います。 ジャケットにも魅かれるものがありました。 >宗教の事はかなりデリケートですね。 我々日本人にはなかなかピンとこない部分です。 真意のほどが分かりませんので、シンニード・オコナーの取った行動を肯定も否定もしませんが、根強い問題が潜んでいるのでしょうね。 >音楽とは関係ないのですが、このロジャー・ウォーターズは車(クラシックカー)のコレクターでも有名ですよね。(カー・グラフィックで見た記憶があります) それは知りませんでした。 真四角のでっかいキャデラックが似合いそう |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/4/7 18:24 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 皆様こんばんは
zappa1993さん返信頂き有難うございました。 Spring Songがラジオをで流れていたわけですね。 センスがいいDJさんがいたようですね。 先週はライ・クーダーBOX SETが届きました。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00F8OV4HQ?ref_=pe_492632_48821362_pe_302852_34649732_M3T1_dp_1 11枚入って3500円なので飛びついて注文しました。 ダブっているものもありますが、これだけそろえると20,000円くらいかかるので助かります。 昨年、スタジオAにライ・クーダーのLPを持って行って聴きましたが、ずば抜けて音質がよかった事を覚えています。 このCDも音質も結構いいですね。 11枚有って、どれも音楽的に素晴らしいです。これはもの凄い事ではないかと思います。 これだけ質の高いアルバムを連発できるのは他に、ストーンズ、ボブ・ディラン、フランク・ザッパくらいでしょうか。(フランク・ザッパは全然聞いていないのですが、いつかは挑戦しなければならないでしょう) ライ・クーダーはロックという枠には収まらないアーティストで、世界各国の音楽を研究して吸収し表現するという人ですね。 ボーカルはうまいというタイプではないのですが、味が有ります。ギターはピカイチで、太い弦から出る音はライ・クーダーと直ぐ分かります。 |
zappa1993 | 投稿日時: 2014/4/9 0:17 |
長老 登録日: 2011/3/17 居住地: 投稿: 1916 |
Re: 珈琲のお話 スペンサー&ホークさん
こんばんは RhinoのBOXセットは私も重宝しています。 Rhinoのリマスターは昔から定評がありますし、安価とは言え、どの音源をマスターにしているのか分からないような冴えない音質の廉価盤とは比べ物になりません。 それにしても最近のCDの価格破壊は何なのでしょう? 今やレコード会社も古いカタログで少しでも利益を得ることで必死なのでしょうか・・・ 通常盤で買っても、BOXセットで買っても、紙ジャケであろうがなかろうが収録作品の価値は何も変わりません。 買い易い方法で音楽を楽しめばいいと思います。(作品を台無しにしたような音質の盤は別として) |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/4/9 17:12 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 zappa1993さんこんばんは
クラシックは結構安価なBOXが出ていたのを知っていましたが、ロック関係ではこのようなBOXが出ているのは初めて知りました。 聴く前は、価格から考えて音質はあまり期待していませんでしたが、意外とよかったので、ニッコリでした。 一枚一枚集めた人は複雑な心境でしょうが、若い人がこのような古いアーティストに興味を持って聴く場合は、安価に購入できるのでいいと思います。 解説などは付いていませんが、ネットで探せば情報は有るでしょうからね。 今回の場合は、同じ商品で一度は商売をしているわけですので、安くて当然なのではと思いますが、アーティストなどへの印税はどうなっているのでしょうか。 Rhinoレ−ベルというのは初めて知りましたが、音質にこだわる方はレーベルも一つの要素とされてわけですね。 ブルーノートというのは音質がいいという定評がありますが、ヴァン・モリソンがブルーノートから出したアルバムは、他のアルバムと較べてもかなりいいと思いましたので、やはりレーベルも判断基準となるようですね。 私の場合は好きなアーティストやアルバムがあれば買うという事で、音質まで考えて買いません。但し、ティートックさんのように、普通のCDと音質の良いCD-Rが有れば良い方を買います。 これは、音楽だけではなく、私の場合は全てこのパターンとなります。(経済的に負担とならない程度の話ですが) CDの価格破壊ということが書かれていましたが、確かに輸入盤は安いのがありますが、国内盤は安いというのはあまり知りません。 しかし、70年代にLPレコードを買っていた頃からすると今のCDは安いですね。当時の国内盤のLPレコードは2000円〜2500円位していましたので、今のCDから考えるとなんであんなに高かったのかと不思議です。 |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/4/16 18:05 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 珈琲のお話 皆様こんばんは
アメリカでシングル及びアルバムを1億枚超売った女性歌手をご存知でしょうか。 この記録は現在も破られていないようです。 その歌手の名はパティ・ペイジです。 パティ・ペイジは「テネシーワルツ」が有名ですね。私は江利チエミさんの歌のものしか記憶にありませんが、中村とうようさんが愛したアーティストとしては知っていました。 先日オフィース・サンビーニャさんから、メールでパティ・ペイジのCDの先行予約(4月7日発売)を受け付けるというのがは届きました。 編集は田中勝則さんが行ったという事でしたので、パティ・ペイジはまだ聴いたことがありませんでしたが、期待して予約しました。 https://www.sambinha.com/e-commex/cgi-bin/ex_disp_item_detail/id/DISCOLOGIA-005/ この編集盤は、彼女の全盛時のマーキュリー時代のもので構成されています。そのためSP盤や10インチLPを音源としていますが、適正音量で聞く分には私の耳では問題ありません。 8日に到着してから、毎日聴いています。完全に嵌りました。仕事で神経をすり減らした身体を優しいメロディーと清純な歌声で生き返らせてくれます。歌唱力も抜群です。 この人は下積み時代が無かったのがよかったようですね。 8日の古館さんの報道ステーションの天気予報のBGMで、パティ・ペイジが流れていました。(曲はよく分かりませんでした)ここの担当者も同じCDを買ったのでしょうか。 このCDの中で聞き覚えのあるのはテネシーワルツとモッキン・バード・ヒルだけでした。 このモッキン・バード・ヒルは、あのレス・ポールが先に発売していたようですが、直ぐにパティ・ペイジも発売し、こちらの方が大ヒットしたようです。 レス・ポールも多重録音で有名ですが、パティ・ペイジも多重録音を多用しています。 田中勝則さんが、このCDを作った動機は2013年1月1日にパティ・ペイジが亡くなりましたが、何処かで追悼盤が出るだろうと思っていたが、出ないので、では自分の手でという事のようです。 グラミーではパティ・ペイジに特別賞が出たようです。 歌好きの方には良いですよ。 |
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