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投稿者 スレッド
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/2/13 11:55
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
珈琲のお話
皆様こんにちは

本日は珈琲のお話を少々。

特に珈琲に詳しいわけではなく、ただ好きなだけで、がばがば飲むというタイプです。

自宅で飲むのは会社が休みの日だけですが、平日は会社の珈琲メーカーで何時も飲んでいます。こちらは極薄珈琲ですが、無いよりはいいですね。

豆は会社帰りに安く買えるドトールで買っていましたが、店が無くなったので、スタバも買ってみましたがどうも少し合わないので、インターネットで定期的に送ってもらえるものをいろいろ試してみました。

そこでやっと昨年の後半によさそうな店を見つけて、現在定期便で送ってもらっています。
その店が昨年暮れに「パナマ エスメラルダ農園」の珈琲をオークションで1ロット落札したので、100g3990円で販売すると言うメールが着ました。

普通は200gで1300〜1400円くらいですので随分高いなと思いましたが、ものは試しと注文いたしました。

それを正月に飲みましたが、飲んだ瞬間口の中でものすごくフルーティーな風味が広がってきました。
また、飲んだあとの口の中で甘みが残っています。飲んでいるときはそのような感覚は無かったのですが、飲んだあとの余韻が凄いですね。
このような風味や味が人気となって高額な落札価格となったようですね。

ここのサイトで珈琲の淹れ方を参考にして淹れていますが。これまでは随分薄い珈琲を飲んでいたようです。

おいしい珈琲の淹れ方として
1.お湯は90度くらい
2.蒸らしを行う
3.最後までお湯が落ちきる前にドリッパーを取り上げる

 珈琲の旨みは2湯めでほとんど出きるようです。そして最後までお湯を落とさないのは雑味を入れないためらしいです。
 珈琲もオーディオ同様に雑味を如何に除くかが重要なようですね。

 やはりオーディオを聴くには珈琲が合いますよね。
 うまい珈琲を飲みながら、好きな音楽を聴く幸せな瞬間です。

 
 話は変わりますが、最近買ったマイク・ブルームフィールドのBOX版はいいですよ。
 発売前にバラカンモーニングでバラカンさんが紹介されていたのを聞き、よさそうだったので買いましたがいいですね。まったくのブルース、ブルースです。
http://tower.jp/article/feature_item/2014/01/09/0104
softmachine
投稿日時: 2014/2/14 12:49
常連
登録日: 2012/8/30
居住地:
投稿: 44
Re: 珈琲のお話
こんにちは。
コーヒーは私も好きで、会社にもミルを持ち込んで毎回1杯分ずつ挽いて淹れてます。
コーヒー豆は同じ名前で売られても、店によって同じものとは到底言えない差があります。
私のお気に入りはエメラルドマウンテンで、缶コーヒーにもありますが、とても同じものとは思えないというか、言いたくありません。
大好きなコーヒーを飲みながら、そして小説を読みながら自宅で音楽を聴いている時間が私の至福の時間です。
「パナマ エスメラルダ農園」の珈琲は有名ですが、100g3990円とは思い切った買い物ですね。
(私はコーヒーを毎日5杯ぐらい飲むのですが、このコーヒーを毎週毎週買う勇気はありません。)
ちなみにコピルアックを飲んだことはありますか?
値段が高すぎて(100g5000円ぐらい!)、もし病みつきになったらと思うと怖くて手が出せないのですが、スペンサー&ホークさんは試してみるのもいいかも知れません。
きくりん
投稿日時: 2014/2/16 20:40
長老
登録日: 2012/12/4
居住地: 埼玉県
投稿: 151
Re: 珈琲のお話
今晩は。珈琲はかなり好きなので、参加させて下さい。

コピルアック、購入したことあります。芳醇でコクがありましたが、流石に高額なので特別なことがないと購入できないですね😅

珈琲は豆と水と淹れ方で味が大きく変わりますので奥が深いデスね。
汚れが酷いので焙煎までは行っていませんが、いつかチャレンジしたいと思います。

しかし、最近なストーンズ、クラプトン、ディランなど大物アーティストがバンバン来日しますね。
独身時代と違い、中々自由に時間とお金を使えないので全て見送りですが、ディランは箱が小さいので、迫力あるコンサートになりそうですね!
90年代に来日した時のディランはステージに観客が乱入してギターを弾いているディランに握手を求めるハプニングもあり興奮しましたが、今回はどうかな?
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/2/18 19:58
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: 珈琲のお話
Softmachineさん、きくりんさん
こんばんは。

やはり下戸のきくりんさんも珈琲党ですが、softmachineさんも下戸ですか?

コピ・ルアク珈琲は初めて知りましたが、ジャコウネコのフンから採れるようですね。

きくりんさんもこんな高いものよく買いますね。かなり珈琲通のようですね。

私は、200g千円台がいいところですね。

Softmachineさんのように毎日会社でも、珈琲を挽いて飲むという方にはこれでも高いですね。

私は休日出勤の際は、ものすごく濃い珈琲を作って冷まして魔法瓶にいれ、会社にもって行きます。

それをお湯で適度に薄めて飲みます。雑味のない珈琲となります。

「パナマ エスメラルダ農園」の珈琲は試しに買っただけです。販売するところも年1回のようです。

>大好きなコーヒーを飲みながら、そして小説を読みながら自宅で音楽を聴いている時間が私の至福の時間です。

私も若い頃はレコード聞きながらハードボイルド、ミステリー、競馬の本をよくよんでいました。

今は読みながら聴くということはあまりしなくなりました。目を瞑って音楽の世界に入っています。
音がよくなったからでしょうね。


音楽の話に変わりますが、大物たちの来日が続いているようですが、最近はライブに行きたいと思わなくなりました。2時間も立って聴くのが腰痛の為辛くなりました。
国際フォーラムホールのようなところでゆったりと座ってラテンなんか聞ければいいですがね。

E・クラプトンも毎年のように来ていますね。ジェフ・ベックも来ますよね。私より皆年上ですが元気ですね。
こちらも負けないように頑張らないといけませんね。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/2/20 19:32
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: 珈琲のお話
皆様こんばんは

コピルアックの事を、コーヒー鑑定士の世界基準である「SCAA認定 カッピングジャッジ」という国際認定資格を取得しておられる方に聞いてみました。

価格が高い「超プレミアムコーヒー」に関しては2通りあります。

1、カップオブエクセレンスなどのコーヒーの国際品評会などを通し品質評価され、オークションを通して価格が跳ね上がるもの

2、マーケティングやブランド戦略、または希少性などで、味そのもの以外の付加価値がつけられたもの

エスメラルダは前者のグループで、コピルアックは、後者のコーヒーになります。

その方が言うには、「品質的には、残念ながらあまり良いコーヒーとは言えない」と言うことでした。

但し、
「ブランドを高めるということに関しては、飲むお客様の気持ち(美味しく感じるかどうか)にもかなりの効果を与えると思っておりますので、どちらが間違っていて、どちらが正しいということでもないとは思いますが、2つの側面があると考えております。」

旨いと思って飲めば旨いということでしょう。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/2/25 21:53
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: 珈琲のお話
皆様こんばんは

一般的な音楽の分類として、クラシック音楽、大衆音楽、民俗音楽に大別されると思います。そして、芸術音楽というと、クラシック音楽とジャズが挙げられますが、他スレに「音楽は芸術」とありました。

私が聴いている音楽を芸術とは思ったことが無かったので、少々驚きました。

一般的には大衆音楽(ポピューラー音楽)や民俗音楽は芸術とは呼ばないと思いますので、「音楽は芸術」と書かれる人は、クラシックとジャズ意外は音楽ではないと考えているのではと考えたりしました。

そこで、芸術音楽とはどのようなものかと、いろいろ探してみました。

このような一文がありました。
「芸術音楽は、専門家もしくは職業化された音楽家が音によって自己の心の中にある何ものかを表現しようという積極的な意図を持って作り出す。音楽家と受け手(聴衆)とは分離しており、聴衆のほうにもある程度以上の鑑賞力が要求される。」
「この専門家の創作ものにはオリジナリティーというものが要求される。」

物まねではだめだということですね。

芸術音楽を上記のように考えると、民俗音楽以外は芸術音楽ですね。
民俗音楽は個人ではなく文化集団での共同創作ですので、芸術音楽ではないことになります。

ロックなどはチャック・ベリーのイントロや、ボ・ディトリーのビートなどが多用されているので、オリジナリティー100%ではないが、芸術音楽となるのでしょう。

大層に考えることも無かったようですね。

私が何故音楽を聴くか、それはもちろん感性に曇りが無いようにするためです。(笑)


次は珈琲の話
今月配達されて珈琲は「コロンビア・ヴィラ・ファティマ」という豆でした。
フルーティーな香りはあまりしませんでしたが、爽やかな酸味が少し残ります。

1月に送られて着た「エチオピア・イルガチェフェ」というのは、お湯を注いだ時に実にフルーティーな香りがしました。

送られてくる珈琲はスペシャルティーコーヒーですので、これも芸術品ですね。

芸術を鑑賞するのにはこちらも鑑賞力が要求されます。これも感性を磨かねばなりません。
softmachine
投稿日時: 2014/2/26 12:04
常連
登録日: 2012/8/30
居住地:
投稿: 44
Re: 珈琲のお話
皆さん、こんにちは。
コーヒーのお供として音楽と小説についてもちょっと書きたいと思います。
マンガだと「のだめカンタービレ」が話題になりましたが、小説では中山七里さんの岬洋介シリーズがお薦めです。
現在まで、「さよならドビュッシー」、「おやすみラフマニノフ」、「いつまでもショパン」の3冊がリリースされています。
ミステリーとしても楽しめますが、演奏会のシーンに圧倒されます。
ホント音が聞こえてきそうな緊迫感がありますし、演奏される曲のCDが欲しくなります。
クラシックの知識もつくので、私のような無知なものにはぴったりです。
またスピンオフの「さよならドビュッシー前奏曲(プレリュード)」にはオーディオマニアの心をくすぐるシーンがちょっとありますし、やはりミステリーとしても楽しめる作品です。
興味のある方は1度読んでみてください。
ホワイトメタル
投稿日時: 2014/2/27 0:13
長老
登録日: 2012/8/21
居住地: 群馬県前橋市
投稿: 372
Re: 珈琲のお話
スペンサー&ホークさん、softmachineさん

こんばんは!
いつも大変お世話になっております。


興味深い内容ですので参加させて頂きます。
芸術音楽に触れておられますが、クラシック音楽が第一に該当されると思われます。
その理由は、個人的な解釈ですと純音楽からだと思います。
「純」で類似して捉えられるのは、文学で言う「純文学」、また美術の分野も共通の感性が芽生えてきます。

そこで「純」なのですが、万人受けする事を嫌う傾向があるのではないかと思うのです。
では「大衆」ですが、万人受けする事が条件で創り上げられた作品が多い様に思われます。
勿論、どちらかに優劣をつける事など出来ません。

まず、音楽に関して持論を述べさせて頂きますと、私の場合は幼少期や少年期に音楽の教育を受けたわけでもなく、何の縁(ゆかり)もなく単なる悪ガキの域でしかありませんでした。
只、父親がクラシック音楽やアコーディオン、純文学を嗜好している事は認識しておりました。
小学の高学年頃から洋楽に興味が湧いて、やがてメタルギターにのめり込んだ経緯があります。
25才頃までロック音楽全般を探求していたと思います。
最終的には、インストゥルメンタルのロックアルバムしか聴かなくなりました。

ところが或る日、全くロック全般を探求する事自体に行き詰まってしまい、音楽を聴く事自体がつまらない感覚に陥ってしまいました。
そんな時、書店で出会った「聴きたくてバッハ」と言うバッハ有名作品のオムニバスCDを購入して体中に衝撃が走りました。
崇高なメロディーと楽曲構成、高い精神性、没後250年程経つのに古臭く感じない。
これが「純音楽」なんだと認識しました。

同時期、純文学にものめり込みました。
少年期に純文学なんて、お偉い学者位しか読まない物だと思っていましたが、純文学を読み漁っているうちに全くの勘違いだった事に気付かされました。
基本的にストーリーなど重視しておらず、作者自身の胸の内を曝け出しており、お偉い先生どころか自虐的に捉えられる作品が多く、大変共感できるだけではなくて私自身の先生と位置づける作者も沢山おりました。

次に美術の分野ですが、こちらの感性は幼少期からブレていないのだと思います。
例えば、ゴッホの「ひまわり」を凄いと思うか何とも思わないかで感性が分かれると思うのです。


申し訳ございません。
全く支離滅裂でご理解頂けるか解りませんが、聴く、読む、観るでそれぞれ異なる感性を必要とされますが、とどのつまり私自身大衆音楽も文学も好んでおりますので、感受する当人が現在どの位置に属しているかで嗜好も分かれるのだと思うのです。
繰り返えさせて頂きますが、その感性に優劣などつけられません。
また今回も生意気な内容で申し訳ございませんでした。

それでは、失礼致します。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/2/27 23:21
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: 珈琲のお話
softmachineさんこんばんは

本のご紹介有難うございます。

日本のミステリーは、松本清張以外あまり読んでいませんでしたので「おやすみラフマニノフ」を注文いたしました。
私の場合は珈琲を読みながらより、通勤時に電車の中で読む方が多いですね。
本日会社に届いたので帰りに読んでみましたが、私が今まで読んでいるものと、年齢層が違う感じで、主人公も若そうですね。

私は海外の小説の方が好きなのですが、一つは会話が洒落ているのがポイントですね。
また、ハードボイルドなどは気障な台詞が無いとダメですね。
「男はタフでないと生きていけない。優しくないと生きる資格が無い」これはレイモンド・チャンドラーでしたかね。私もこんな事を言ってみたいが、噴出しそうですね。

ホワイトメタルさんこんばんは。

私が芸術音楽の事を書いたのは、他スレで「音楽 芸術」となっており、違和感がありましたので書いてみた次第です。

一般的には音楽は芸術音楽とそれ以外の音楽があるという認識でしたので、芸術音楽だけが音楽ではないだろうという思いですね。

しかし、オリジナルティーがあるものは芸術という定義もあるようですので「音楽 芸術」でもいいのかなと思っていますが・・。


ホワイトメタルさんも読む限りにおいては、芸術音楽とそれ以外の音楽があるという認識だと思います。

クラシック音楽と大衆音楽の違いについては以下のようなことが言われています。

「クラシック音楽は高度な精神性を内包するものとされ、永久不変の芸術的価値を追求することに重きを置いているのに対して、大衆音楽というのは、大衆の日常生活にある喜怒哀楽の情をストレートに表出する娯楽性の強い音楽であり、つくり手と聴衆が同時代に生き同一の社会意識を共有しているものとされています。」

大衆音楽というのは当然職業としてやるわけですので、商業的な音楽でもありますが、売れるような音楽にするという事と、自分のやりたい音楽をやるという事との葛藤があると思います。

売れることだけを狙った音楽は当然腐った音楽ということになります。


私がこのスレの最初に紹介したマイク・ブルームフィールドの音楽は、心の中に有るブルース・フィーリングを表現し、音楽がやりたい、ただそれだけという感じに聞こえます。


純文学という言葉も出ましたが、若い頃に読んだ高橋和己くらいで恥ずかしい限りです。
スペンサー&ホーク
投稿日時: 2014/3/17 0:13
長老
登録日: 2011/3/24
居住地:
投稿: 595
Re: 珈琲のお話
皆様こんばんは

今回はブルーマウンテンのお話です。

ブルーマウンテンというとジャマイカ産の珈琲で、日本では最高級品の珈琲として君臨しています。しかし、日本以外ではあまり知られていません。原因は日本が90%以上輸入しているためです。
何故、日本だけが独占的にブルマンを買うことが出来るのかというと、日本に売ったほうが、他国へ売るより高く売れるためです。

私は値段が高いので買ったことがありませんが、一度会社の同僚が仕事でジャマイカに行ったときに現地の人にもらったといって、もらった事がありますが、10数年前のことで、味がどうであったか覚えていません。

珈琲鑑定士によると、高品質な豆であることは間違いないが、品質を考慮しても、価格があまりに高すぎるとのことです。

味は浅煎り〜中煎りまでは酸味と甘みバランスがよく飲みやすい珈琲ですが、悪く言えば特徴の無い珈琲といえるそうで、豆が薄いので深煎りには耐え切れず、深く煎ると味の無いスカスカの珈琲になるとのことです。

現在ではこのブルマン、日本市場では輸入量に対して10倍の量が販売されているようで、ほとんどニセモノといっていい状況のようです。


ニセモノといえば、音楽のほうもニセモノがあったようで、ニュースになっていましたね。この種の音楽は聴かないので、あんな長ったらしい名前の人を初めて知りました。
クラシック音楽なんでしょうが、クラシック音楽の関係者は本物の音楽とニセモノの音楽の区別がつかなかったのでしょうか。


またまた話は変わりますが、最近は人間ドックに行くたびに精密検査が必要との項目が多くなり、あと何年音楽を楽しめるかと感じ始めてています。

そこで、永久の別れのときはどの曲を流してもらおうかと考えたりします。

当初は、「ジャクソン・ブラウン/プリテンダー」と考えていましたが、今は「ジョアン・ジルベルト/カーニバルの朝」です。これは黒いオルフェの主題歌ですが、しっとりして哀愁があり、別れにふさわしいかなと思っています。

ジョアン・ジルベルトというと、ジャズファンが多いオーディオ好きにはゲッツ/ジルベルトが有名ですが、ラテンファンはこの曲が入っている「ジョアン・ジルベルトの伝説」に人気があります。
このアルバムは、ジョアン・ジルベルトが58年から61年までに残した3枚のLPと1枚のシングルを加えてEMIにおける全録音を収録しています。

しかし、ジョアンが許可しないでリリースしたので裁判になっているようです。
そのため現在は廃盤となっています。
このCDは1週間に1回は聴いています。途中で寝ていることが多いのですが。大好きなアルバムです。

お付き合い有難うございました。
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