老婆心ながら

音楽は、感性と洞察力。
そして、分析ですよ！

最後に、癒しですよ。

癒し！　いい言葉だな
感性という言葉も大好きです。

そして、なにより大切なのは、本物を見分ける「洞察力」

私（バカボンのパパ）は直感を磨きたい。経営で成功した方々は直感が優れている、と思っている。

私に一番足りない部分だが（苦笑い

ところでホワイトメタルさん、
一番好きな曲は何？

私はロックではないけど（ショパン・スクリャービンかな）、ロックも聴きます

マウンテンなんて知ってます？

バカボンのパパさん

やっと私の名を挙げて頂きましたね。
どうも有難うございます。

一番好きな曲ですか？
難しい質問ですねぇ〜
強いて言うなら、

ブルックナー：交響曲8番、9番
ショスタコーヴィチ：交響曲4番、5番、8番、10番
マーラー：交響曲3番、5番、9番、10番
ブラームス：交響曲1番、2番、3番、4番
ラフマニノフ：交響曲2番、3番
チャイコフスキー：交響曲4番、5番、6番
シベリウス：交響曲1番
メシアン：トゥーランガリラ交響曲

ラヴェル：バレエ組曲「ダフニスとクロエ」
ドビュッシー：交響詩「海」
ボロディン：イーゴリ公より「ダッタン人の踊り」
レスピーギ：交響的印象「教会のステンドグラス」
ホルスト：組曲「惑星」
リヒャルト・シュトラウス：交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」
ストラヴィンスキー：「春の祭典」「火の鳥」
リムスキー・コルサコフ：交響組曲「シェエラザード」
ムソルグスキー：組曲「展覧会の絵」
ショスタコーヴィチ：ジャズ組曲2番
ルトスワフスキ：葬送曲

バッハ：ミサ曲ロ短調
デュルフレ：レクイエム

ブラームス：ピアノ協奏曲1番、2番
ラフマニノフ：ピアノ協奏曲2番、3番
ラヴェル：ピアノ協奏曲

ドヴォルジャーク：ヴァイオリン協奏曲
チャイコフスキー：ヴァイオリン協奏曲
メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲

ベートーヴェン：ピアノソナタ32番
シューベルト：ピアノソナタ21番
ショパン：バラード4番
バッハ：パルティータ2番


アコーディオン：バル・ミュゼット全般


ロックは近年、ボジオ・レヴィン・スティーブンスの2作とフランク・ザッパの75年位までと、80年代の産業ロックとギターテクニカル系のインストゥルメンタル位しか聴いていません。

＞マウンテンなんて知ってます？
ええ、聴きましたよ。
大ハマリはしませんでした。

以上が概ね一番好きな作品だと思います。
近年進歩がなく、この辺の作品に引っかかっている状態です。
それと、コンサートのみで聴くクラシックの現代音楽もいいですね。

それでは、失礼致します。

ホワイトメタルさん、いやはや趣味が近い

私はブルックナーなら７番も入れる（朝比奈の）、マーラーの真骨頂は９番だが８番を愛している。バラード４番かを選択するあなたはただものではない、が１番を外した意味を知りたい。

ラフマニノフは、私ならパガニーニ主題のでしょうか

バッハは無伴奏か平均率です。

それはさておき、近いものを感じます

ホワイトメタルとは思えない（笑

バカボンのパパさん

私と趣味が近い様で何よりです。


＞私はブルックナーなら７番も入れる（朝比奈の）、マーラーの真骨頂は９番だが８番を愛している。バラード４番かを選択するあなたはただものではない、が１番を外した意味を知りたい。

ええ、私もブルックナー7番は好きですよ。（ヴァント：ベルリンフィルの）
バラード1番も好きですよ。
強いて言うなら4番を推しただけです。

＞ラフマニノフは、私ならパガニーニ主題のでしょうか
バッハは無伴奏か平均率です。

ええ、私も好きですよ。
ラフマニノフ、パガニーニの主題は通俗的なメロディーですがドラマチックでロマンチックな曲ですよね。
ヨハン・セバスチャン・バッハは音楽を確立した偉大な作曲家ですし、バッハを聴いていると背筋がピンと伸びますし、時たま涙ぐみもします。

＞ホワイトメタルとは思えない

いやいや、私はメタルサウンドを聴いていないと生きていけないのですよ。


それより、私は自身のオーディオ装置と環境でピアノ再生音に満足した事がないのですが、バカボンのパパさんは満足した事はありますか？
ピアノの再生音ほど苦戦する事はないと思うのですが。

それでは、失礼致します。