皆さん
　　こんにちは。

日本でしか作れない至高の made in japan、ハイレゾ時代を迎えて様々な分野の先進技術や新素材を慣習にとらわれることなく、積極的にしてより一層のハイクオリティを目指してPC-triple C-FMケーブル素材が活かされているのが現状です。

このことはまさにアコリバの圧倒的な品質管理によって達成したもので、それはかってないハイスピードとハイレスポンス、繊細かつパワフルでなナチュラルな直接音と澄み切った間接音など、単なる伴奏のようであったベースが一つの人格を持って浮かび上がり、ギターはむせび泣き、ヴォーカルは艶やかに、ピアノはゴージャスに、これこそが全く新しい音表現に適した素材となって貢献しているのが、PC-triple C-FMといっていいでしょう。

Meeさん　皆さん
　　　　こんにちは。

多分、MeeさんもPC-triple Cを採用されたのではないでしょうか！
大橋裕子トリオでのそのたっぷりとしたベースの低音と、ゴージャスなピアノサウンドの研ぎ澄まされた響きに、今ではすっかり堪能されておられることだと思います。

素晴らしい究極の導体PC-triple Cが誕生して1年が経過しますが、PCOCC-Aを遥かに超えるクオリティを有していることも評判を呼び、立ち待ちオーディオファイルの注目するところとなったのです。
これは新世代へ向けたケーブルとしてハイレゾ音源にも最適なことで、熱い視線が注がれるのも当然のことです。

一聴してその性能はまさにコンサートホールで鳴っているような音のきめ細かさの要素を持ちながら、しなやかでニュアンス豊富なディテールが明瞭あり、聴感上のS/Nが圧倒的に高いため大音量時でも音の混濁することなくあらゆる音楽ジャンルの音を把握することができるのです。

今では数社からこの導体PC-triple Cを用いたケーブルが発売されていますが、ここはアコリバ独自の強力な磁気特性を持つ素材ファインメットビーズの効果もあり、これから益々優れたケーブルが登場してくることは間違いないでしょう。

皆さん
　　こんにちは。

ハイレゾ音源が台頭してきた現在、このアコリバPC-triple Cケーブル技術への進化は目を見張るものがあるのです。
バリェーション豊富でこれからの時代に対応した新次元のケーブルと言って過言でないでしょう。

それは音に対して極めて正確で心地よく、エネルギッシューで色彩感など、このPC-triple C-FMを用いることで左右のスピーカーの広がり感が増したようで、音楽の背景が途端「さっと！」静かになることです。

ＲＡＮＺＡＮさん、みなさんこんにちは　ＭＥＥです。

仰せのように、電ケー、から電源タップ、ラインコード、ＳＰコードすべてをトリプルＣに変更いたしました。ＲＴＰなどは、余りの素晴らしさにトリプルＣ仕様を４台追加してＲＴＰアルテイメイト７台体制となってしまいました。

１機材１タップの効果はすごいですね、大変幸せな日々をすごさせていただいております。

私の場合、Ｋさんのアドバイスで、電ケーは、すべてファインメットなしでバージョンＵＰしていただいています。

たしかにトリプルＣで聞くＪＡＺＺは格別ですが、クラシックも素晴らしいですねそれなりの機材なら、アコリバトリプルＣを使うことで何でもこいと思われます。

知人にＬＰ１００枚ほど譲っていただきまして、（何とタダで）現在バキュームクリナーでクリーニングしながらトリプルＣの良さを堪能しているところです。

ＳＡＣＤも良いですが、ＬＰはたまりませんね。アコリバトリプルＣに感謝です。

Meeさん
　　こんにちは。

御無沙汰しています。

まさにPC-triple Cで聴くジャズ＆クラシックは素晴らしい効果を発揮して
くれることで、音楽を楽しく陽気に楽しむことができるのが何よりです。

Meeさんは現在アナログレコードの良さを堪能されていることが、素晴らしいことで
素敵ですね。

最新のハイレゾ、SACDも魅力ですが、バキュームクリーナーしながら楽しむ
LPオーディオライフは、リスナーにとってたまりませんね。