バカボンのパパです。

スタックスのアームはチャチだ
何を考えているのやら、このメーカー

強度が必要な個所の手を抜くな

馬鹿ものが

バカボンのパパさん

STAXのアーム、どうかされましたか？
強度不足の部分はどこでしょう。私も気を付けておきますので。

さて、最近、音源の重要性について言及されていますね。

最近感じたことですが、カセットウォークマンを単線ヘッドホンリケーブルして時折聞いていて、先日、ABBA LIVEの1997年24ビットリマスター版のカセットを、amazon.co.ukで新同品で買ってみました。

カセットのくせにと言ったら失礼かもしれませんが、音がとてもクリアで、「えっ、何これ」と、びっくりしました。
カセットだよなあと・・・。

音源がよくなると、カセットテープもすごいなあと感じた次第です。

（追伸）
24ビットリマスターのカセットテープとCDって、どちらが音がいいのでしょうね。CDだと再度16ビットに落とすらしいので、カセットの方？でもCDの方がクリアのはずだよなあ、などと素人ながらの疑問を持ちました。
ABBA LIVEのCDも今度買ってみて、聞き比べてみようかなと思います。

カットすると死ぬな

それでも私は磁気テープは嫌だ

これも人それぞれかな

まあ、人それぞれですね。

カセットを再生できる装置はもはやほとんど残ってないし、いつまで動くかなって感じですね。

メインはあくまで、All単線のマイヘッドホンシステムで、これからも自分の音を求めて、旅を続けるけど、亜流も、まあ楽しめますよ。

いろいろ比較すると、マイヘッドホンシステムの良さを改めて発見できるし。

Harryさん、やはり単線化だよな

私はアコリバのアドバンテージは単線化だと理解している
PCOCC-Aに拘らない世代の躍進を望む

困難こそ、現状を打ち崩すのだ

成長し続けることこそ、生きている証だ

皆さん、こんばんは。
私もカセットに興味はありませんが、ネットを見ていたらティアックがＷカセットの新製品を６月にリリースするというニュースが載っていました。
http://news.mynavi.jp/news/2014/05/22/447/
高級機ではありませんが、まだ新製品が発表されるんだ、と意外に思ったものです。
音は本質的にはアナログなので、ソフト、ハードともに丁寧に作っれば結構いい音が出せそうな気がします。
まあそんな奇特なメーカーはごく稀でしょうが。

softmachineさん、はじめまして。

コメントいただきまして、ありがとうございます。

まだ、カセットデッキの新製品が出るんですね。

音質がよいと言われているデッキは古い上に中古でもとても高く、いつまで動くかわかからない感じなので、手を出そうとまでは思っていませんでした。
また、音質の向上の方向で新製品が出ることは、もはやないでしょうし。

亜流として、楽しんでいるだけなので、手元のカセットウォークマンが壊れた時に、考えます。

情報ありがとうございました。

Harryさんこんばんわ、バカボンのパパです。

テープは好きだ、スクリャービンの本質を知ったのはテープだ。CDはひどかったな。

その固定観念を払拭したのがデノンDCD-SXだ。

このデノンが何故素晴らしいか、個人的な見解を述べようか。アコリバのケーブルで固めた、チューニングし尽くしたリッピング音源よりＣＤソースが少し上回った。ＣＤソースしかなかった。これがＳＡＣＤだと考えると、、、

私は、ピアノの、それも音色の人である。スクリャービン好きとはこの人種を指し示すと思っている。その私がテープだと言っている。それを超えたのがデノンDCD-SXだと言っている。一人ごとだと聞き流してくれ

スクリャービンを完璧に再生してみたい。アコリバもまだだ

バカボンのパパさん、こんばんは。

デノンDCD-SXはそんなに凄いですか、聴いてみたいですね。
STAXに投資をしたので、CDPの更改はまだまだ先になります。

私もピアノの音に、明らかに自分の嗜好があります。うまく言えませんが、音の色艶、音圧、タッチ感、響き、出音や消え入り方に自分の琴線に触れる音色があり、それを求めますね。

スクリャービンのCDは持っていないので、買って聴いてみます。

バカボンのパパです。

デノンDCD-SXは管理人さんに勧められて清水から飛び降りた（笑　当時フェーズメンションのＤＡＣとルビジウムクロックを使っていて、アコリバの電源ボックスでトランスを外した時期だったのだ。ハードディスク再生の粗が一切なくなった時期に一致する。

このとき、改めて最高レベルのＳＡＣＤ（ＤＳＤ）を試したくなったのだ。ＤＳＤの欠点は音の厚みに欠けるかなと思っていたら、デノンは違った。

どちらも（ハイレベルな意味で）嫌な音は一切出さなかったが、これもオールアコリバあっての話なのだ。実にナチュラルな再生である。

オペラでデノンに判定を下した。ホロビッツのアルバムリーフで再確認するとやはりデノンだった。清水和音のＣＦＸも圧勝、という顛末でデノンを勧めている

数年前の話なので、本気で考えるなら管理人さんに相談したほうが良いかもしれない。私は満足しているので、その後ＳＡＣＤは試していない。

ちなみに、ホロビッツ・アルバムリーフの（焔に向かっての）陰影はテープだ。ＤＳＤでも無理な領域はある。（カセットではだめだと思うが）

では