メイン [02-01. シングルコアケーブルシリーズ]シングルコアケーブルシリーズ PC-tripleC 夢のケーブル | 投稿するにはまず登録を |
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投稿者 | スレッド |
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ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/7/7 22:43 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: 夢のケーブル ユーハルさん、こんばんは
ご無沙汰しておりました。 RCA-1.0tripleC-FMのご導入おめでとうございます。 ユーハルさんはDACからプリ間のバージョンアップ、私の場合はCDPからプリ間での導入ですが、ほぼ同等の効果かと想定しております。 >高域がきつく感じたり、低域が膨らんだりする事は全く無く、非常にバランスの良いフラットな音です。 低域の解像度が凄く良くなって、ベースやドラムの音の再現性が見事です。 音像がくっきりと凄くリアルに浮かび上がります。柔らかくて心地よい音です。 非常に鮮度の高い音ですね。 全く仰る通りで同感です。 私もRCA-1.0PAを長年愛用し何ら不満もなかったわけですが、tripleC-FMを聴いてしまった瞬間にRCA-1.0PAの足りない部分を感じ取ってしまったのです。 但し、tripleC-FMが発表されるまではRCA-1.0PAが最良のラインケーブルだったわけですが。 このtripleC-FMは、音楽のありのままを伝える為に生まれた夢のケーブルだと思うのです。 限りなくナチュラルで、音楽は生き物の集合体なのだと再認識出来る傑出した製品です。 >次は、プリからパワー間のケーブルも同様にバージョンアップをお願いする事にしました。 いやぁ〜、本当に楽しみでですね。 また未知なる次元へのステップアップですね。 今後のご感想も大変楽しみにしております。 |
ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/7/15 23:14 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: 夢のケーブル 皆様、こんばんは
いつもお世話様になります。 バージョンアップをお願いしておりました、RCA-1.0PAがRCA -1.0tripleC-FMとして先日戻ってまいりました。 プリ〜フォノイコ間での使用になります。 今回はホワイトメタルとしてではなく、一人の音楽好きとして所感を述べさせて頂けると幸いかと思います。 前回、プリ〜CDP間での導入で喜びに満ちた再生音を実感出来たわけですが、今回のプリ〜フォノイコ間のバージョンアップでは更に充実した再生音を体験出来ました。 「本物の音はこうあるべきなのだ!」と 私のあくまでも個人的で勝手な感覚ですが、オーディオ(機器で再生)と言う分野のみに対峙して様々な要素とキャラクターをブレンドして調整しながら自己の再生音を確立していく感覚と、兎に角音楽が好きで純朴な気持ちで実際の楽器や歌声の音色に心を奪われて無意識なうちに感覚を培っていきオーディオが必要になったのとでは、再生音の捉え方が少々異なると思えるのです。 お前の講釈などくだらないと言われても反論はいたしませんが、このtripleC-FMは後者の持論が該当しているものだと信じて止みません。 では、何故そう感じるかと申しますと、素直でありながら奢りのない生き生きとした表現は、理想とする人間=真の音を求めて、と辻褄が合ってしまうのです。 |
スペンサー&ホーク | 投稿日時: 2014/7/16 11:02 |
長老 登録日: 2011/3/24 居住地: 投稿: 595 |
Re: 夢のケーブル 皆様こんにちは
ホワイトメタルさんこんにちは 私も、CDP〜プリ〜パワーアンプ間の2本をRCA-1.0triple C-FMにバージョンアップいたしました。 先のヨドバシakibaでの試聴会で既に経験はしていましたが、自分の慣れ親しんだシステムとソフトで聴くと、より効果がわかりやすくなります。 ぱっと聴いて、理屈抜きで、また一段といい音になったというのが実感です。 私はオーディオ的な表現はよく分かりませんが、特にいい音と感じるのは透明感があり躍動感があるというものです。 これは、皆様が言われているようにPCOCC-Aでも何の不足もなく感じていました。 しかし、RCA-1.0triple C-FMはこれらの要素をさらに向上させています。 特に中低域のエネルギーが向上し、躍動感が増しています。やはり私の好きなポピュラー音楽はここが肝です。 また、ボーカルも定位が明確になってきましたし、より立体的になります。 「アマリア・ロドリゲス/コン・ケ・ヴォス」このアルバムは左右にギターラとギター、中央にボーカルがきますが、この弦楽器がより生々しくなり、アマリアのボーカルが感情たっぷりに聴かせてくれます。 ケーブルの試聴をやっていたのにすっかり忘れて聞き惚れます。 これでまた引きこもりになりそうです。 では。 |
ホワイトメタル | 投稿日時: 2014/7/16 20:47 |
長老 登録日: 2012/8/21 居住地: 群馬県前橋市 投稿: 372 |
Re: 夢のケーブル スペンサー&ホークさん、こんばんは
いつもお世話様になります。 CDP〜プリ〜パワーアンプ間の2本をRCA-1.0triple C-FMにバージョンアップ、おめでとうございます。 スペンサー&ホークさんが仰る通り、自身の慣れ親しんだシステムとソフトで聴きますと、triple C-FMの効果が理屈抜きでより一層解りますよね。 私もポピュラー音楽はよく聴きますが、中低域のエネルギーが向上し躍動感が増す事の重要性は大切な要素だと思います。 加えて、ボーカルの音像定位も確かになってナチュラルな実在感はオーディオでの再生を忘れてしまいそうです。 何より、スペンサー&ホークさんとtriple C-FMの感動を共有出来た事を大変嬉しく思っております。 |
ユーハル | 投稿日時: 2014/7/23 0:29 |
長老 登録日: 2009/11/6 居住地: 愛知県 投稿: 223 |
Re: 夢のケーブル ホワイトメタルさん スペンサー&ホークさん 皆さん こんばんは
ホワイトメタルさん、返信ありがとう御座いました。 ご無沙汰しております。 >このtripleC-FMは、音楽のありのままを伝える為に生まれた夢のケーブルだと思うのです。 >限りなくナチュラルで、音楽は生き物の集合体なのだと再認識出来る傑出した製品です。 「音楽は生き物の集合体」とは素晴らしい表現ですね、全く同感に思います。 夢のケーブルの電源関係バージョンも非常に楽しみですね。 スペンサー&ホークさん >特に中低域のエネルギーが向上し、躍動感が増しています。やはり私の好きなポピュラー音楽はここが肝です。 私も、エネルギー感と躍動感を大切に思います。 特にアナログで聞くロックは、この2点が素晴らしいと思いますが、RCA-1.0tripleC-FMによってCDでもアナログに近づきましたね。 さて、プリからパワー間のケーブルもRCA-1.0tripleC-FMへバージョンアップしていただきました。 何がどうとか言う前に、とにかく音楽を聞くのが楽しいです。 DACからプリ間をRCA-1.0tripleC-FM、プリからパワー間をRCA-1.0PAで使用した時の新旧導体がミックスされた音も、なかなか良いバランスで結構好きです。 S/N向上と躍動感をさらに求めるなら、RCA-1.0tripleC-FM ×2ですが、エネルギー感が出すぎて曲によってはミックスの方が良い場合があるように感じました。 ですが、システムの再調整をすれば問題ないかと思います。 私の好みは断然、RCA-1.0tripleC-FM ×2です。 音が生きてエネルギーに満ちた演奏は気持ち良いですね、私の大変好みの音です。 また、管理人さんにケーブルの方向性について確認させていただきましたら、下記のような回答をいただきました。 「弊社のケーブルは+-の導体を行って帰ってという方向で組み立ててますので、矢印が反対になっても導体の方向性は同じで問題はありません。 但し、シールドの落とす方向が矢印の元側になりますので、これはシステムの状況によってどちらが良いかは聴感にてご判断頂く事になります。 通常は送り元にシールドを落とした方が良いことが多いので、矢印にて記している次第です。 一度、方向を入れ換えて比較試聴されてみて下さい。」 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、もし比較試聴されていない方がいらっしゃいましたら、是非比較されてください。 思った以上に音に違いが出ました。 私のシステムでは、[DAC]←[プリ]、[プリ]→[パワー]が好ましい結果となりました。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
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