こんにちは、お久しぶりです、はんちゃんです。ｸｵｰﾂｱﾝﾀﾞｰﾎﾞｰﾄﾞは
本当に、すばらしいの一言です。スピーカーはクレモナMですが、もともとは、試行錯誤結果、TAOCのボードに直置きして、音楽を聞いていました。たまたま仕事で群馬出張の際、お店でお借りして、自宅視聴することにしました。早速、TAOCのボード交換しました。拝借品なので、キズを付けたく無かったので、オヤイデの真鍮製の小さい、スパイク受けに乗せて、聞き始めました。交換時点では、あまり驚く程の違いは、感じられなかったですが、ほぼ１週間が経過したころから、かなり良い方向に変化してきました。重心が下がり、音が前に出てくるようになって、エネルギー感がすごく生々しくなりました。到底返すことが出来なくなり、購入することにしました。自分の物になるのですから、キズの関係ありませんので、スパイク受けを外して、直置きにしたところ、ますます生々しくなりボーカルものは、目の前で歌ってくれてるようです。過去にいろいろボードも試してみましが、現時点でRST-38Hが最高だと思います。

はんちゃんさん，こんにちは。

クオーツアンダーボードRST-38Hの長所は，SPの振動を，逆にSPへの振動を水晶さざれとヒッコリーボードによってアイソレートできることにあると思います(したがって，このヒッコリーボードが本体部分と接触していないことを確かめてみてください)。

そして，水晶とヒッコリーによる良い点を，最も影響力があると思われるSPに直接用いることができる点にあると思います。

現時点ではこの水晶とヒッコリーは最高の組み合わせで，SPのみならず，すべての機器で同様の効果を発揮してくれます(個人的にはSPが最も効果的でした)。

私はオーディオを始めて最初にYST-64というアコリバのアンダーボードを使ったため，他社製品との比較は個人的にはしていませんが，YST-64の充填剤をRST-38Hのように水晶さざれに替えてビックリ，天板をヒッコリーに替えてビックリさせられました。

ケミさん、おはようございます。コメントありがとうございました。返事が遅くなり申し訳ございませんでした。『クオーツアンダーボードRST-38Hの長所は，SPの振動を，逆にSPへの振動を水晶さざれとヒッコリーボードによってアイソレートできることにあると思います(したがって，このヒッコリーボードが本体部分と接触していないことを確かめてみてください)。』私もそうだと思い当初より四方に隙間が有るようセッティングしました。時間が経つにつれ、良いボードだと痛感されます。