Plainさん、こんばんわ。

音場の高さ表現は天井からの一時反射などで犠牲になっている場合が多いので、音場の高さ表現を出されたいのであれば、単純にRWLを高い位置にされるよりも、天井などに下向きに設置される方が有効かもしれません。
RWLの設置が難しければ、自作の凸凹させた板やシルクのオーガンジー（紗）などを天井に貼ったりするだけでも効果があると思います。

また、音場の高さ表現はオーディオシステムのトータルの位相管理が整って初めて出てくる項目でもあるので、セッティングやケーブルの引き回しなども一度見直してみるのも宜しいかと思います。

管理人Kさま、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。

やっぱり高さ表現というのはオーディオの中でも非常にハードルの高い部分なのですね
自分でやってみて実感いたしました

挑戦し甲斐のあるテーマになりそうです

皆さん　こんにちは。

アコースティック・コンディショナー(RWL-2,3)を、既に管理人Kさんが検証された
おすすめの場所に、試聴を何度も繰り返し変更してきましたが、ある日突然「これは抜群に良かった！」と思える設置箇所を1ｹ所見つけたのです。

それはスピーカーの前横で、つまりその設置場所に鏡を置けばスピーカーユニットが見える位置です。
ここに設置すれば、今まで低域が少し膨らんでいた音が見事なまでに引き締まり
例えばダイアナ・クラールの少し古いアルバム「ラブ・シーンズ」の表現力は
見事で、声質も生き生きとして新鮮な再現性を呈してくるのには驚きました。
解像度もよく艶があり定位も良くなり、今までブーミーな低音も引き締まり、
その豊かな音質は、これは抜群に優れていることが判断できるものでした。

S/Nも高くなり耳障りな音が一掃され、これはリスナーの好みにもよりますが、全体的に締まる方向へ誘ってくれるのです。

この音は遠く待ち望んでいた、一つの好みの音が実現した瞬間でもあったのです。

皆様こんばんは。
最近ルームチューンにお熱なPlainです。

先日管理人Kさまのレスもありましたが、他にもいろんな方から「シルクいいよぉ」って囁かれていたので、遂に購入しました
生地を調べた所、種類が多かったので今回はオーガンジーとサテンの二種類を音質比較も兼ねて購入しました。

いやぁ凄いですねこの変化は
信じられない音質向上です。ただの布切れ一枚が

オーガンジーでは生々しいほどの声の表現に思わず鳥肌が立ちました またギターやピアノの音色もナマに近づきました。
ただ若干ハイ上がりな印象で万能ではなさそうです

サテンは全帯域に効果がありましたがオーガンジーほどの生々しさはありませんでした。こちらは逆にややデッドな印象です。

散々カット＆トライを行い今回はサテンをスピーカー後方中央の壁に。オーガンシーをスピーカー上の天井に設置しました 二種類使うとバランスが良くなるようです。

質感の生々しさ・音像表現・音離れのよさにです。
部屋中をシルクで包みたくなるような変化に大満足で音楽をたのしんでいる今日この頃です

Plainさん、こんにちは。
一応、今日で冬眠終了のYossyでございます（笑

シルク、ええでしょ〜〜〜
うちは時期をずらしてヤフオクで調達しましたので、
生地はオーガンジー、タフタ、サテンと様々（笑
その他、ストールやらスカーフやら（爆

なにやら、いい感じに遊ばれているようですので、
その内また遊びに・・・（笑
テレビも心行くまでいぢってみたいですし（爆

お帰りなさいYossyさん。
きっと今頃は音楽にドップリでしょうね

シルクええですねぇ〜
時期とかあるんですか！？後で詳しく教えてくださいませ。

テレビですか・・・
どうぞどうぞ